アトラスは本日9月20日、東京ゲームショウ2015にてPS4/PS3/PS Vita用ソフト「オーディンスフィア レイヴスラシル」の紹介ステージを実施。本稿では磯村知美さん、マフィア梶田さん、渚さんによる体験版プレイの様子をレポートしていく。
東京ゲームショウ2015の会期最終日、セガゲームスブースの中継番組「セガステージ生放送!」にて、アトラスが来年2016年1月14日に発売するPS4「オーディンスフィア レイヴスラシル」の紹介ステージが行われた。
本作は、PS2「オーディンスフィア」を元に、アトラスによるHDプロジェクトの第1弾としてリリースされるタイトルで、5人の主人公たちの叙事詩が描かれるアクションRPGだ。
会場に姿を現したのはライター・マフィア梶田さんと、「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」の登場人物、真下かなみの衣装をまとった磯村知美さんの、いわゆる「ペルソナストーカー倶楽部」の面々。
さらにゲストとして、コスプレタロット占い師として活動中の渚さんが、ゲームの登場人物の1人であるグウェンドリンのドレス姿を模したコスプレで登場。日本国内では手に入らないという海外物のコルセットを新調したという徹底ぶりだ。
ゲーム紹介もそぞろに、今回はニコ生アンケートにて3人のうち1人が実機プレイを体験できることに。可愛さアピールでなんとかプレイ権を手に入れようとする渚さんであったが、華やかな女性陣を差し置いてまさかの梶田さんが選ばれる。
プレイが始まるとまず分かるのは、前作と比べると圧倒的に進化したビジュアルだろう。当時もそれはそれは相当なものであったが、次世代機のスペックに対応した開発・ヴァニラウェアの精細な2Dデザインは非常に目を引く仕上がりだ。
本作は前作と比べ、バトルシステムのリニューアル、高低差や奥行きの見直しによるマップ構造の改良など、見られる範囲だけでもかなりの変化が伺える。一本道のベルトスクロールよりも探索範囲が広がっているのはとても嬉しい。
また、前作における攻撃のための「パワーゲージ」の縛りが緩和されたり、スキルにショートカットキーが採用されていることで、アクション面が大幅に向上している。もちろん、本作には驚くことに、“前作をそのままHD化したクラシックモード”も収録されていることから、「オーディンスフィア」+「オーディンスフィア レイヴスラシル」の2タイトルを遊ぶことが可能だ。
今回体験版を複数回遊んで、プレイのたびに新たな発見に出会えたという梶田さん。そのプレイングも淀みなく、軽やかなプレイでボスまで到着。前作は一部の大型ボスが登場すると、PS2が悲鳴を上げてしまうほどの描画で処理落ちが発生するケースもあったが、本作では引っかかりもなく至ってスムーズなものである。
梶田さんは貯めこんだアイテムを惜しみなく使い、ミスらしいミスも見せず、お手本のような攻略でボスを撃破していた。
さらに、ここで時間が確保できたために、渚さんもプレイできることになった。使用キャラクターはグウェンドリンを抜いた4キャラクターで、誰を使うかはニコ生アンケートで選ばれることに。結果、僅差でベルベットに差し勝った「メルセデス」に決定。
ベルベットは手に持つ弓を武器に、射撃攻撃を主体にして戦う。これにより、ほかの4人と比べると「横スクロールシューティング」とでもいうべき弾幕で、敵を寄せ付けないプレイが楽しめる。使用キャラクターによってゲーム性がガラリと変わるのは、本作の大きな魅力の一つだ。
時間ここで制限時間。大胆なプレイで敵をなぎ倒していった渚さんであったが、残念ながらボスまでたどり着くことはできなかった。
本作のバトルでは、必殺技も簡単に出せて、ボタンを連打しているだけ敵を一掃できてと、「俺ツエー」が簡単に味わえると梶田さんは語る。確かにゲーム的な印象でいえば、攻防がシステム的にきっちり分けられていた「プリンセスクラウン」「オーディンスフィア」というよりも、「ドラゴンズクラウン」側に寄ったような作りであると感じられた。
また、壇上では先着購入特典のアートワークスの実物、全国体験会の開催決定、さらに徳島で開かれるイベント「マチ★アソビ Vol.15」への出展が明らかにされた。来年の発売日までまだまだ楽しみも盛り沢山だ。
なお、本作の最新情報を知らせるニコ生番組の配信も決定したようだが、残念ながらお三方の出演はナシとのこと。これを聞いた磯村さん、梶田さんは自身の番組「ペルソナストーカー倶楽部」にてアトラス繋がりで本作を取り扱う! と意気込みつつステージは終了を迎えた。
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