PS4/PS Vita「ワールド オブ ファイナルファンタジー」ミラージュをジェム化して仲間に！新たに判明したシステムやストーリーを紹介

新たに判明した登場キャラクター

レジェンドキャラクター エーコ（CV：金元寿子）

登場作品：「ファイナルファンタジーIX」

フェンリルを操る召喚士。おしゃべりが大好きで、とても6歳とは思えないおませな性格。とある橋の管理をしている。

羽付の騎士 ペリノア（CV：潘 恵子）

ヴァリガルマンダの鎧を身に着けた騎士。大空を自由に飛ぶことができる。予言の成就のために、召喚士や仮面の女たちとの接触を図っているようだ…。

デザイナー・日向悠二氏のコメント

いちばん最初に描いた敵軍で「ヴァリガルマンダかっこいい！」「まけんし大好き！」と熱弁を振るって生まれた、敵軍のデザインの基本となる要素をぎゅうぎゅうに詰めこんだ騎士です。

日向悠二氏 代表作

「世界樹の迷宮」シリーズ・「ノーラと刻の工房」など

メインストーリー

～ファーナ・ルゥス～

ファーナ・ルゥス、伝説に語られるその名前は、実は2人の母親なのか…？

2人の腕に隠された秘密を解くには、母親の存在が不可欠なようだ。

～朱（あか）の予言と蒼（あお）の予言～

召喚士エーコも、予言について詳しく知っているようだ。

予言の成就を急ぐペリノア。仮面の女との関係は一体…？

サブストーリー

メインストーリーに加え、歴代FFのレジェンドキャラクターやミラージュたちとのサイドストーリーにも注目だ。

シヴァに会いに来たシェルロッタとレフィア。その理由とは…？

リヴァイアサンとアダマンは昔馴染みの仲なのか…！？

さまざまなフィールドの景色を紹介

下海エリア

空まで伸びる岩場。上にはなにがあるのだろうか？

今にも襲われそう！？ド迫力のアダマンに硬直するラァンの姿が…。

アダマンタイマイの背中に乗って大海原をスイスイ移動！

七色の海岸

ここには海のミラージュたちが集うのだろうか…？

不思議な形をした入り江。虹色の岩が幻想的だ。

海岸沿いを進んでいくとその先には…。

ダンジョン 竜の渓谷

渓谷の先には、レッドドラゴンが待ち構えている！？

複雑な地形のダンジョンなので、サポートアビリティがとても役に立つ。

険しい崖や岩がそびえたつ渓谷。

姉弟の部屋

実は、姉弟の部屋にはちょっとした仕掛けが用意されている。ここではミラージュ図鑑やキャラクター辞典が見られるほか、いくつかのミニゲームを遊ぶこともできる。

ミニゲームの一部を紹介

ネブランアタック

ライトニングを操作して、邪魔者を蹴散らしながら、ネブラの洞窟を制限時間内に突破しよう。

サボテンたたき

四方八方に出現するサボテンダーに一撃を喰らわせて、ハイスコアを目指そう。

ミラージュのジェム化

レェンとラァンはその不思議な腕で、ミラージュをジェム化できる。

FFシリーズおなじみの「ライブラ」を使って、ジェム化条件を確認！

弱らせるだけでなく、状態異常もジェム化に有効なようだ
成功するとジェムケースに！
ジェム化したら名前をつけて仲間に！
失敗したら再チャレンジ！

多種多彩なミラージュたちを紹介！

ベビーモス（Mサイズ）

ベビーでも負けず劣らず、ツノでの攻撃は強力。

つの

単体への物理ダメージを与える。敵のタワーバランスも崩す。

ミストドラゴン（Mサイズ）

体の半分が霧のドラゴン。おとなしく優しいと言われる種族。

フラッシュ

敵全体を暗闇状態にする。

どうこびと（Mサイズ）

成分のほとんどが銅でできていて、体の硬さにはそこそこ自信がある。

いしつぶて

単体への物理ダメージを与え、敵のタワーのバランスを崩す。

ミノタウロス（Lサイズ）

巨大なハンマーで攻撃する。巨体を使った技「猪突モ～ウ進」に注意。圧倒されるその表情にも注目だ。

猪突モ～ウ進

物理ダメージを与え、敵タワーのバランスを大きく崩す。

ベヒーモス（Lサイズ）

立派なツノでの攻撃はすでに一人前。舐めてかかるとカウンターが痛い。

力強く大地を踏みしめ、駆け抜ける！

リベンジブラスト

単体への物理ダメージを与える。HPが少ないほど威力がアップ。

マグナローダーズ（Lサイズ）

三輪のタイヤを持つ魔震。素早い動きで攻撃を仕掛けてくる。

マグナローダーズのタイヤなら、ゴツゴツした岩場も楽々移動可能！

ホイール

物理ダメージを与え、敵タワーのバランスを崩す。

てつきょじん（メガミラージュ）

鋼鉄の巨人。巨大な剣を振りかざし、眼前の敵を一蹴する。

粉塵を巻き上げながら、グリモワルへその足音を轟かす！！

ダブルスマッシュ

2回の物理ダメージを与え、敵のタワーのバランスを崩す。

(C)2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/YASUHISA IZUMISAWA

※画面は開発中のものです。