「Xbox Showcase」に試遊出展された「デッドライジング 4」「ReCore」「Forza Horizon 3」のプレイレビューを掲載。
9月12日、日本マイクロソフトはプレスカンファレンスイベント「Xbox Showcase」を開催した。本イベントでプレゼンテーションが行われた3タイトルが試遊可能になっていたので、それぞれの簡単なレビューを紹介しておこう。なお、イベントの内容はこちらの記事を参照してほしい。
スカっと楽しめる爽快感は健在の「デッドライジング 4」
あふれるゾンビたちをなぎ倒していく人気シリーズの最新作「デッドライジング 4」。今作では初代「デッドライジング」の主人公であるフランク・ウェストが再び登場し、クリスマスの街を舞台に大暴れすることになる。
今回、出展されていたデモ版は新要素の「EXOスーツ」が体験可能というもの。これはゾンビ最終兵器と銘打たれた全身スーツで、大幅にパワーアップしてゾンビをぶっ倒していくことができる。
ショッピングセンターとおぼしき建物の中で見つけることができたので、さっそく装着してみたのだが、一撃一撃の破壊力はすさまじいのひとこと。さまざまなフィニッシュムーブも用意されていて、ゾンビを持ち上げて上半身と下半身をぶった切ったり、首をねじ切ったり、さらにはジャーマン・スープレックスの要領で地面に叩きつけたりと、豪快なゴアシーンの数々を見ることができた。
もちろん、おなじみのバットやグローブのほか、電撃を発射する巨大斧や瞬時に敵を凍らせて粉々に砕くソードなども使用可能になっていて、本作ならではの爽快感を味わうことができた。
かくして群れなすゾンビを相手に無双の限りを尽くしたところでデモプレイは終了。筆者は見つけられなかったが、乗り物に乗ってゾンビをふっ飛ばしていったり、着ぐるみなどのコスチュームを着て戦えたりとおなじみのギミックの数々も登場するとのことなので楽しみにしておこう。
やり応えバツグンのアクションアドベンチャー「ReCore」
稲船敬二氏と「メトロイドプライム」の開発陣が出かけた新感覚のアクションアドベンチャー「ReCore」。内容はE3 2016の出展バージョンと同じ、相棒のコアボット「マック」とともに次々と現れる敵を倒しながら謎のエリアの奥へ進んでいくというもので、今回はXbox One版とPC版の2バージョンが試遊可能になっていた。
面白いのが戦闘システムで、敵には赤、青、黄、城の「色」が設定されていて、同じ色で攻撃すれば大きなダメージを与えられる。方向ボタンの上下左右で発射する弾丸の色を変えながら、出現する敵に合わせて色を変えていかなければならないので、ちょっと操作は複雑だが、それだけに歯応えはたっぷりで手に汗握るバトルを満喫できる。なお、東京ゲームショウ2016ではALIENWAREブースにてPC版がプレイアブル出展される予定だ。
思わず目を奪われる驚きの映像が展開される「Forza Horizon 3」
オーストラリアを舞台にした超美麗なレーシングゲーム「Forza Horizon 3」。今回もステアリング型コントローラーを使用するタイプが出展されていて、本格的なドライブシミュレーションを楽しめるようになっていた。
レース内容はランボルギーニ・センテナリオなどを駆っての通常のレースから、バギーでのダートコースでのレースへと切り替わるというもので、こちらもE3 2016出展バージョンと同じものだ。いたってオーソドックスな内容だが、とにかく映像が美しく、ことに背景の画像は出色のひとこと。東京ゲームショウ2016ではアイ・オー・データブースにてプレイ可能とのことなので、ぜひこの映像美に一度は触れてみてほしい。
※画面は開発中のものです。
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