NetEase Gamesは、iOS/Android向けアプリ「陰陽師」について、新たな式神の情報を公開した。
闇に堕ちたモノ、執着するモノ、すべてが美しい新たな妖を紹介
妖になってしまった女性は美しい。しかし、美しいモノは壊れやすく、それは妖も同じです。運命の悪戯が茨の道へ誘い、闇へと堕ちる…今回紹介する3人の式神は、そんな美しくも哀しい妖です。
妖の邪念は執着から生まれます。男女の情への執着や、人であった頃の想い出への執着などさまざまなですが、奇妙なモノに執着する妖も存在します。彼らの魅力は、ただ変わりモノというだけではありません。そんな奇妙で魅力的な3人の式神をご紹介いたします。
儚さと狂気、巨大刀をもつ少女「妖刀姬」(CV:井澤詩織)
邪悪な刀として言い伝えられる「村正の妖刀」。この奇妙な巨大刀でたくさんの血が流れ、亡霊が纏わりつく曰くつきの刀を持つのはか弱き少女。
少女は人であったが、妖になりこの刀を手に入れ、いついかなるときも離れることはない。少女は美しく無言でか弱いが、一度闘いに赴くと、決して手を緩めず残酷でとても危険な少女へと変貌する。
強ければ強いほどその者は孤独となるが、刀に映し出される少女の表情は、人を傷つけることと自分が傷つくことを恐れるか弱き少女そのもの。
果たしてどちらが本当の彼女なのだろうか?人に深い印象を与える井澤詩織のボイスによって、残酷さと、か弱き面をもった少女の二重性格を表している。
何もかも飲み込み 深い愛を抱える「鬼女紅葉」(CV:桑島法子)
女の鬼の中でも、美女として有名な紅葉。女性は好きな人のため美しくなるが、紅葉の美しさはすべて親愛なる晴明のため。
とある人物は紅葉に「一つも残さず、全部飲み込め」と命じ、それ以降紅葉は無限に食べ続け、何もかも飲み込み、最後は臭いと腐みしか味わうことしかできない。彼女の髪は滝のように美しく、肌も白くて柔らかいが、晴明は紅葉を拒んでしまいました。
ずっと彼女に惚れ込んでいる酒吞童子を拒んだように、その愛は三人の中で彷徨っており、永遠に分かり合うことはないのかもしれません。
赤子を守る真の守護者「姑獲鳥」(CV:行成とあ)
伝説の中での「姑獲鳥」は死んだ産婦の執念で化けたモノと言われている。そして、あちこちの赤子をさらい、人間に恐怖を与える。
しかし、本当に「姑獲鳥」は愛している赤子を攫い、傷付けているのだろうか?伝えられている伝説とは異なり、「姑獲鳥」は母性の本能で無責任な親たちから赤子を守り、それが「姑獲鳥」自身が唯一生きる価値としている信念なのです。
利己主義な傍観者「荒川の主」(CV:子安武人)
「荒川の主」は遠く東側にある荒川を守護する大君主であり、横暴でわがまま、事件に巻き込まれるのを好まず、遠くから軽い気持ちで眺めることが好きな傍観者。
とある人物を尊敬し、同時に晴明の実力も認めている。ただし、彼は自分が好きなことしかやらず、荒川の水土だけ守り、他人への協力や争いに対しては楽しんで眺めるだけなのです。
目には目を、歯には歯を「丑の刻参り」(CV:斎藤千和)
「丑の刻参り」は片手に藁人形、片手に槌を持った怪しげな少女。この少女は異様な呪術を用いて、藁人形を釘で打ち込み、打ち込む度に呪われた人の叫びが聞こえてくる。何故こんなにも残酷な殺意と執念があるのだろうか?
魂を賭けた賭博狂人「磁器蛙」(CV:吉野裕行)
この蛙の妖は、何故磁器の上に座っているのか?それは誰にもわからない。ただ、とにかく彼は賭博に執念していることだけは知っています。
人間が賭博をするのは欲しいものを手に入れたいがため。しかし、「磁器蛙」の賭博は勝負に勝つことを一度も望んだことがありません。全身全霊を賭博に賭けることだけが本当の賭博だと思っており、その信念は賭博を伝わり人に恐怖を与えます。
ずっと密かに想いつづける雨女のために、彼は自分の全身全霊を賭けた賭博に勝利することはできるのでしょうか?
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