ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS

【TGS 2017】2年目のPS VRを占う最新作を体験―「ANUBIS」「グランツーリスモSPORT」「Bravo Team」試遊レポート

【TGS 2017】2年目のPS VRを占う最新作を体験―「ANUBIS」「グランツーリスモSPORT」「Bravo Team」試遊レポート

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千葉・幕張メッセにて9月21日より開催中の「東京ゲームショウ2017」。ソニー・インタラクティブエンタテインメントブースで体験できた、PS VR対応ゲームの試遊レポートをお届けする。

「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS」

9月19日の「2017 PlayStation Press Conference in Japan」で電撃的に発表された「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS」。本作は、2003年にPS3で発売され、その後2012年にはPS3でHDリマスター版も発売されたロボットアクションゲームだ。今回はPS4という新たなハードで、4KとVRに対応しての登場となる。

VRで体験ができたのは本編の終盤、物語でも大きな盛り上がりを見せるバフラム艦隊戦だ。「ANUBIS」ファンの語り草になっているシーンであり、これをVRで体験できるだけでも大きな魅力といえるだろう。

VR版は通常プレイと大きく異なり、ジェフティ(主人公のディンゴが乗り込む機体)のコクピットから戦場を眺めることになる。もちろん視線を上下左右に動かせばコクピット内の細かな設備が見えるし、ディンゴの足だって確認できる。

「ANUBIS」といえば高速で展開するロボットバトルも魅力だが、VRだと酔ってしまわないか心配になる人もいるだろう。しかし結論を言えば、少なくとも筆者は酔いを感じなかった。というのも、画面の右隅にジェフティのシルエットが映し出され、自身のアクションと連動して動いてくれるからだ。これのおかげで自分が今なにをしているのかが瞬時に把握できるし、いざというときはシルエットに視線を集中すればすぐ状況を確認できる。

もちろんコクピット視点になったことで、ベクターキャノン発射時の迫力も遥かに増している。ベクターキャノンはバフラム艦隊戦の攻略には欠かせない強力な攻撃で、ジェフティの脚部を地面に固定し、長いチャージを行わないと発射できない。その分、発射時の演出も凄まじく、VRの真骨頂を見た気分だ。

「Bravo Team」

先述の「ANUBIS」と同じく、「2017 PlayStation Press Conference in Japan」で発表されたPS VR専用のシューティングゲーム「Bravo Team」。通常のDUALSHOCK 4に加えて、周辺機器のシューティングコントローラーにも対応。今回の試遊でも、このシューティングコントローラーで体験できた。

本作はNPCまたはフレンドとパートナーを組み、2人1組でステージを進めていくことになる。コントローラーの動きで照準を合わせ、トリガーで銃弾を発射するのは皆さんの想像通り。銃弾の装填や背後の振り返り、違うポイントへの移動はボタン操作で行う。

移動できるポイントにはシールドマークが表示される。プレイヤーはこれを探すため、自らが視線を動かす必要がある。もちろんその間にも敵兵の銃弾は絶え間なく降り注ぐ。遠くから敵を狙い撃つか、それとも移動ポイントを探して敵の懐に飛び込むか、シンプルながら駆け引きも楽しめるゲームだ。

もうひとつ、パートナーとの連携も攻略の上で重要になる。パートナーは一緒に戦ってくれるだけでなく、戦闘不能になったときは体力を回復してくれる存在だ。残念ながら筆者が体験したときのパートナーは海外の記者で、お世辞にも英語が得意ではない筆者はろくにコミュニケーションが取れなかった。とはいえパートナーの声が聞こえるだけでも臨場感が増し、連携して攻撃する共闘感も味わえた。1人で黙々とプレイするより、知り合いと盛り上がるのに最適なゲームだと感じた。

「グランツーリスモSPORT」

10月19日の発売を間近に控えた「グランツーリスモSPORT」は体験版とはいえ鈴鹿サーキットなど多彩なコースと車種を自由に選べた。このあたりもゲームが完成し、発売まで間もないことを強く印象づけていた。

またPS VRのコーナーではレーシングホイールコントローラーが用意されており、よりリアルに近い形で車の運転を体験できた。PS VRではドライバー視点になり、座席から見えるコースやハンドル周り、ミラーに映る後方の様子もしっかりと確認できる。ドライバー視点自体は過去の「グランツーリスモ」シリーズにも搭載されていたが、やはりVRとの相性は抜群。筆者は今回BMWを選択したが、ほかの車はどんな見栄えになっているのか、好奇心をくすぐられるクオリティだった。

ちなみに車の時速などといったデータ類はハンドルの脇、コクピットの中央あたりに表示される。これを目視で確認しようとするとどうしても前方不注意になり、壁やガードレールにぶつかってしまうことも。一瞬のよそ見が命取り、そんなリアリティも「グランツーリスモ」ならではなのかもしれない。

ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS

KONAMIPS4

  • 発売日:2018年春発売予定
  • 価格:未定
  • PS VR
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS

ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS

KONAMIPC

  • 発売日:2018年春発売予定
  • 価格:未定
    ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS

    Bravo Team

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアPS4パッケージ

    • 発売日:2017年発売予定
    • 価格:未定
    • CERO審査予定
    Bravo Team

    Bravo Team

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアPS4ダウンロード

    • 発売日:2017年発売予定
    • 価格:未定
    • CERO審査予定
    • PS Store ダウンロード版
    Bravo Team

    PlayStation4 グランツーリスモSPORT リミテッドエディション

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントPS4パッケージ

    • 発売日:2017年10月19日
    • 価格:39,980円(税抜)
    • PS4本体、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)、ゲーム本体を同梱
    PlayStation4 グランツーリスモSPORT リミテッドエディション

    グランツーリスモSPORT

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントPS4ダウンロード

    • 発売日:2017年10月19日
    • 価格:6,900円(税抜)
    • 全年齢対象
    • PS Storeダウンロード版
    グランツーリスモSPORT

    グランツーリスモSPORT デジタルリミテッドエディション

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントPS4ダウンロード

    • 発売日:2017年10月19日
    • 価格:7,900円(税抜)
    • 全年齢対象
    • ※期間限定販売
    グランツーリスモSPORT デジタルリミテッドエディション

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