コーエーテクモゲームスは、2018年初頭に発売を予定しているPS4用ソフト「真・三國無双8」について、新武将「曹休」および本編以外の新要素を公開した。
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本編以外の要素を紹介!
ゲームの物語を進行させる以外の要素を、いくつか紹介する。
狩り
フィールドでは、動物と遭遇する場合があり、その動物を狩ることができる。「狩り」で手に入れた素材は、プレイヤーキャラの能力を向上させる、装飾品を作るのに必要となる。
道標(どうひょう)
道中には、複数の箇所で「道標(どうひょう)」と呼ばれる石碑が置かれている。道標に触れることで周囲に存在する地点が表示される。
竹簡
「竹簡」依頼の報酬などで手に入るもの。竹簡は、武器や道具などを作るためのレシピのようなもので、そこに書かれている素材があれば、鍛冶屋や万屋で武器や道具などを作ることができる。
平服
平服をきた武将たちが、時折街中に現れることがあり、ちょっとした会話を楽しむことができる。
ストーリー紹介
本作のストーリーを、別のキャラクターの視点から紹介する。
新キャラクター“曹休文烈”(CV:佐藤拓也)
順良なる駿馬
得意武器:扇刃
曹操の甥。曹操が挙兵した際、遠く離れた呉郡から駆けつけたため、「この子はわが家の千里の駒なり」と曹操に称賛された。父を早くに亡くしていたこともあり、曹操から息子同然に育てられる。
曹休の得意武器は、5枚の刃が重なった形状の「扇刃(センジン)」。自身の回転の力を活かし、腕を大きく回しつつ武器を周囲で振り回す攻撃をおこなう。また刃を開いてブーメランのように投げたり、刃を切り離して複数方向へ投げるといった、武器のギミックを活かした投擲攻撃を行うことも可能だ。
既存キャラクターたちの新衣装も公開!
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※画面は開発中のものです。
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