フォワードワークスがiOS/Android向けに配信中のアプリゲーム「ソラとウミのアイダ」。本日10月29日に、文化放送メディアプラスホールにて公式ラジオ番組「宇宙漁師候補生がラジオやってみた!宇宙漁業団非公認!花林とほの花とももことソラとウミのラジオ!略してギョギョッとラジオ!さらに略してギョギョラジ!(以下、ギョギョラジ)」初の公開録音イベントが実施された。
「ギョギョラジ」は、iOS/Android用アプリ「ソラとウミのアイダ」に関するさまざまな情報の発信や、リスナーからのお便り紹介や多彩なコーナーを展開する公式ラジオ番組。
空町春役の高橋花林さん、ルビー・安曇役の井上ほの花さん、櫻舞湖役のすずきももこさんの3人がパーソナリティを務める。
2017年9月より放送が開始され、今回の収録で第10回目を迎える本番組では、初となる公開録音が実施。本イベントには、事前に募集されていた一般観覧者100名が文化放送メディアプラスホールに集まり、パーソナリティ3人と一緒にラジオを盛り上げていた。
冒頭、なんといきなりパーソナリティ3人と観客で記念撮影が行われることに。イベント終了時に記念撮影を行うのはよくあることだが、イベント開始時に行うというのはあまり例がないように思える。しかし、これにもちゃんとしたワケがあり、この記念写真は本イベント中にプリントアウトされ、退場の際に観客全員に配布されるのだそうだ。普段は画像のみを公式Twitterなどで見る人が多いはずなので、このサプライズプレゼントには会場からも驚きの声が上がっていた。
最初のコーナー「ふつおた」では、「ギョギョラジ」初の公開録音ということもあり、リスナーからもお祝いのお便りが数多く届いていた。そんな中、リスナーから「嬉しさを体全体で表現してください!」というお便りが。これを受け、急遽“喜びの舞”を披露することになった高橋さん、井上さん、すずきさんの3人。さらになんと、会場にこのお便りを送ったリスナーも参加していることが発覚し、3人と一緒に踊ることになる。
最終的に「一人じゃ恥ずかしい」ということで出演陣と当該リスナーだけでなく、観客全員で初の公開録音の喜びを表現することになるなど、出だしからラジオではなかなか味わえない、公開録音ならではの出来事が会場を沸かせていた。
また、会場には台湾からこの日のために来日したというファンの姿も。台湾好きとしても知られる高橋さんは中国語が喋れるということもあり、壇上から中国語で観客に向かって挨拶していた。
続いては、“こういうところに弱い”という自分の中のツボを語る新コーナー「心の鍵」。「初回限定や〇〇限定に弱い」「可愛い声に弱い」「子供のかわいいおねだりに弱い!」などなど、視聴者のさまざまな“弱い”ことが赤裸々になった。中でも、「メガネっ娘に弱い!」というお便りが読み上げられると、舞湖がメガネキャラということもあり、すずきさんが持参していた眼鏡を装着して会場を沸かせる一幕も。
また、高橋さんが今回公開録音の会場となった文化放送メディアホールでの思い出を語ると、すずきさんもこの場所には特別な思い出があると語ってくれた。すずきさんが現在の事務所に入るきっかけとなった「第9回声優アワード新人発掘オーディション」は、本会場にて行われたのだが、その際、現在自分が座っている壇上に参加者として立っていたすずきさんは「次は仕事でこの場所に立ちたい」と強く思ったそうだ。あれから2年、その機会が本ラジオにて訪れたことに感慨深いものがあると語ってくれた。
ここで、本会場限定で先行して新作PVが公開。本PVにより、2017年10月31日より「どこでもいっしょ」とのコラボレーションイベントが開催されることが発表された。なお、詳細については後日発表されるとのことなので、続報に期待しよう。
ここからは、公開録音限定のアンケートコーナーが実施。本コーナーでは、来場者に事前にアンケートを募り、その内容が採用された人には出演陣3人のサイン入りポスターがプレゼントされる。
まずは、ハロウィンの季節ということもあり、「何かやってみたい仮装はありますか」という質問が。これに対して、高橋さんとすずきさんは本格的なゾンビの格好など、特殊メイクに興味があるとコメント。また、2人は先日各々渋谷に遊びに出かける機会があったそうで、季節柄大きな賑わいをみせる渋谷の町に驚いたと、この時期ならではの出来事も語ってくれた。
続いて、「ルビーのらくしい日本語講座」を兼ねて、日本語や漢字に関して「こんな言い間違い・読み間違いをした」という来場者からのエピソードが公開。最も多く共感を集めていたのが、東京の駅や地名に関する読み間違いだった。「馬喰町(ばくろちょう)」や「石神井公園(しゃくじいこうえん)」などのぱっと見で解読し難いものや、「田町(たまち)」「有楽町(ゆうらくちょう)」といった、“町”の読み方の違いに戸惑うというエピソードには、パーソナリティの3人も大きく頷いていた。
また、ここではもはや本ラジオ恒例の、井上さんが正しい漢字を書けるかに挑戦する企画も実施された。お題は先程例に挙がった「石神井公園」。自信満々の井上さんだったが、回答には「祝(しゅく)」のような文字が……。そのほかにもさまざまな珍・名回答が連発し、会場からは終始笑い声の絶えないにこやかな雰囲気に包まれていた。
イベントの最後には、来場者に向けたプレゼント企画も実施。「みんなで踊ったのは初めて」と高橋さんが語るほど、非常に大きな賑わいを見せた今回の公開録音は来場者の笑顔と拍手に見送られて無事に幕を閉じた。
また、イベント終了後に高橋さん、井上さん、すずきさんへのインタビューも行うことができた。初となる公開録音の感想や、3人の“心の鍵”は何なのかも訊くことができたので、こちらにもぜひ目を通してみて欲しい。
みんなで作っていく「ギョギョラジ」―高橋花林さん、井上ほの花さん、すずきももこさんインタビュー
――今回初の公開録音ということでしたが、いかがでしたか?
井上ほの花さん:すごく楽しかったです! お客さんの反応があるのとないのでは全然感覚が違いますし、何よりも今回でお客さんをいじることを覚えました!(笑)。
――ラジオでは普段、どちらかといえばいじられることが多いですよね。
井上さん:これからは2人のこともいじっていきます! あと、隙も見せないようにします!
――(一同笑)。
高橋花林さん:今日は部長さん(ユーザーの名称)もたくさんいらしてくれて、ほーちゃん(井上さんの愛称)がお客さんをいじることを覚えたこともあり、また新たなこの3人の掛け合いを見せられたのかな、と思います。なので、また今回のような、部長さんたちと一緒に楽しめるイベントができたら良いなと思います! でも、漢字は書けるようになりましょうね(笑)。
井上さん:書けるようになっちゃったら「ルビーのらくしい日本語講座」が終わってしまうので、このコーナーで書けるようになっていきたいと思います…(笑)。
すずきももこさん:私自身、こうした公開録音というイベント自体初参加だったので、皆さんの温かさに救われた部分が多いなと思っています。この「ギョギョラジ」が、初めての公開録音で本当に良かったと思いました。2人から話を聞くと、普段は公開録音でも踊ったりはしないということでしたが、すごく楽しかったです!
――公録中もお話されていましたが、オーディションを受けた後、初めてここで行った仕事が今回の「ギョギョラジ」ということでしたね。
すずきさん:そうですね。初めての体験を「ギョギョラジ」に捧げられたことは、本当に幸運でした。
高橋さん:ラジオが始まってからまだ二ヶ月程しか経っていないのに、これだけ多くの部長さんたちが来てくれたことは本当にありがたいことだと思っています。ありがとうございます!
――今回漢字の話題が多く出ましたが、皆さんは好きな漢字はありますか。
井上さん:耕す!
――(笑)。井上さんは、公録中も公言されてましたよね。
高橋さん:好きというか、この作品に携わってから“漁”という字にもいろんな読み方があるんだなと思いました。宇宙漁(りょう)とか漁(ぎょ)業とか…普段の生活とはあまり馴染みの薄い漢字だったので、そうした発見はありましたね。
すずきさん:私は“舞”ですね。“舞湖”という、演じさせていただいているキャラクターの名前でもあり、舞台に立ち続けたいという気持ちもあるので、何かと縁のある漢字だと思ってます。
――今回の収録はかなりアクティブな内容になっていたと思いますが、皆さんは今回のような雰囲気と、しっとりとした雰囲気のラジオ、どちらが好きですか。
井上さん:結構、毎回アクティブな感じなんですよね。1回目の収録が終わった後、それを聞いたらすごくうるさくて…(笑)。2回目はちょっとボリュームを落とそうと思ったんです。
高橋さん&すずきさん:思った!(笑)。
井上さん:これは3人全員が感じていたことだと思うんですけど、1回目は本当に騒がしくて何を言っているのか聞き取れないくらいで…なので、2回目からはもっと落ち着こうと思いました。
すずきさん:私も1回目の放送を聞いてから、2人の声のトーンが結構高めなので下げようと思った(笑)。
井上さん:最近は落ち着いてるよね(笑)。
高橋さん:そうです、「ギョギョラジ」も最近は結構落ち着いてきたんです(笑)。
――やはり昔の放送からの反省点などを、次回に活かしたりしているのですね。
高橋さん:まだ10回目ですけど、「ここはもうちょっと静かに喋ろう」とか「漢字をしっかり読もう」とか、日々悪戦苦闘しつつ切磋琢磨しています。
すずきさん:(井上さんに向かって)“切磋琢磨”って書ける?
井上さん:書けないけど、“お互いに頑張って向上していく”っていう意味は知ってるよ!
――(一同)おー!
井上さん:(笑)。
――「ギョギョラジ」は出演者も一緒に番組を作っている感じが伝わってきて、とても温かいラジオですよね。
高橋さん:ありがとうございます! この3人で何かをするというのは初めてで、1回目の時は会ってからまだ日の浅い時期だったのですが、回数を重ねていくうちに段々と仲良くなっていきました。収録後にいつもご飯を食べに行ったりしますし、気がついたら気の置けない仲になっていましたね。
――今回、コーナー「心の鍵」が初めて実施されましたが、皆さんの「心の鍵」は何ですか?
高橋さん:私はほーちゃんみたいなキャラかなぁ。
井上さん:どういうこと!?
高橋さん:なんというか、こう、ついつい“許してしまう”愛嬌がある人(キャラ)ですね。そうじゃなかったらツッコミを入れたりしませんし、憎めない何かがあるんですよね。
井上さん:良いこと言う!
――なるほど(笑)。井上さんはいかがですか?
井上さん:宝塚とモーニング娘。です。
すずきさん:リアルなやつだ!
井上さん:ファイルとかブロマイドとかも結構集めてますし、もう本当にかっこいいしかわいくて…。
――今日の「ルビーのらくしい日本語講座」にもあった“琴線に触れる”というやつですね。
井上さん:そうです(笑)。
――すずきさんは何かありますか?
すずきさん:食べ物ですかね。餌付けをされると、結構簡単に心を開いたりします。
――好きな食べ物はありますか。
すずきさん:チョコミントです! あと、食べ物とは違いますが、呼ばれ方も「心の鍵」ですね。私は周囲の人からしっかり者に思われるのか、すずきさんって呼ばれることが多いんですね。ラジオのお便りでも、「花林ちゃん、ほーちゃん、“すずきさん”」と呼ばれることが多くて、“すずきさん”ではなく“ももちゃん”みたいに呼ばれると簡単に心を開いちゃいます(笑)。
――ギョギョラジを聴いている人は、特にすずきさんにしっかり者のイメージを抱いている人は多そうですね。
すずきさん:貴重なツッコミ役ですしね(笑)。
――それでは最後に、ユーザーに向けて一言お願いします。
高橋さん:今回、初めての公開録音が実施できて本当に嬉しかったです。これも部長さんたちのおかげだと思います。ありがとうございます! 「ギョギョラジ」はこれからも続いていきますし、「ソラとウミのアイダ」も配信されたばかりでこれからどんどんストーリーも追加されていきますので、ぜひ皆さんプレイしてみてください!
井上さん:部長さんたちと一緒にできる公開録音が本当に楽しかったです! 今回私たちは法被を着て出演しましたが、ゆくゆくはみんなで法被や「ソラとウミのアイダ」のTシャツなんかを着て集まれる機会があったらなと思っています。これからも“ソラウミ”をよろしくお願いします!
すずきさん:今回、私としても「ギョギョラジ」として初めての公開録音ということで、まずは皆さんありがとうございました。「ギョギョラジ」はまだ10回目ですが、こんなにも早く公開録音が行えたのは応援してくれる部長さんたちの力があってこそです。今日は初めて部長さんたちとお会いできた初めてのイベントだったのですが、これからも“ソラウミ”全体を通して部長さんたちと関わっていければと思っています。これからも「ソラとウミのアイダ」を応援していただければ嬉しいです。本日はありがとうございました!
――ありがとうございました。
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