DMM GAMESは、アニメイトガールズフェスティバル2017において、「『文豪とアルケミスト』1周年記念AGFステージ」を11月3日に噴水広場にて開催した。
11月1日でサービス開始一周年を迎えたPC/スマートフォン向けゲーム「文豪とアルケミスト」。今回のステージではDMM GAMESプロデューサーの谷口晃平氏、世界観監修のイシイジロウ氏、そして中野重治役の赤羽根健治さん、三好達治役の寺島惇太さんが、鷲崎健さんのMCで2周年に向けたトークを展開した。
ステージが始まると、先日発表された新潮社とのコラボレーションイベントや1周年を迎えたゲーム内キャンペーンについて紹介。「文豪とアルケミスト」はAGF2017メイン会場への出展もしており、ブースは書籍や各種グッズの販売で盛り上がっていたようだ。
赤羽根さん、寺島さんへの質問コーナーでは、「帝國図書館の食堂で出してほしい食べ物は?」という問に赤羽根さんは今食べたいものということで「アップルパイ」、寺島さんは「カロリミット」と回答。ゲーム内同様、文豪を意識して「辛口の」と寺島さんが付け加えると、会場からは笑いがおこっていた。
2問目の「司書室に置きたい家具は?」という問いには、赤羽根さん・寺島さんともに「人を(文豪を)ダメにするクッションと回答。四季を感じられる庭先や調度品を用いた自由なカスタマイズが特徴の司書室だが、2人はダメになった文豪のボイスに関心があるようだった。
2年目の展開として、今年12月にメインストーリーの実装が発表。これについて谷口氏は、これまで語られなかった転生した文豪たちの存在や、帝國図書館の謎が明らかになると説明した。
続いてナビキャラクターの館長役に綱島郷太郎さん、ネコ役に大河元気さんのキャスティングが発表。ボイスの一部が公開され、綱島さんの渋い「気軽に館長と呼んでくれ」や、大河さんの「名前はまだニャイ」というフレーズに会場は沸いていた。
さらに11月に登場する文豪のシルエットや、今後登場予定の文豪の名前が明らかに。岩野泡鳴や小川未明などが名を連ねており、夢野久作は寺島さんも思い入れのある文豪だとして盛り上がった。会場にいる司書の多くは頷いていたが、ピンとこない人はぜひ詳細を調べてほしいとのことだ。
最後に、谷口氏は2周年を迎え学術的価値のある新資料に携わる機会を得るなど、思いもよらない展開に興奮しているとコメント。イシイ氏も日本文学の面白さを再評価してもらいたいという想いで作ったゲームで、新潮社とのコラボなどが実現し夢が叶ったと感慨深げだった。声優陣もメインストーリーでさらに増えるであろう文豪同士の絡みや、新文豪の登場に期待しているとし、イベントを終えた。
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