スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエストX オンライン」のサービス開始から5周年を記念した体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」を、12月11日より東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて展開する。

目次
  1. 12月11日より東京メトロ丸ノ内線新宿駅をジャック!
  2. 5周年を記念した5つの見どころ

12月11日より東京メトロ丸ノ内線新宿駅をジャック!

この「ドラゴンクエストXのきせき」(http://www.dqx.jp/5thanniversary)では、「ドラゴンクエストX」の5周年を記念して、合計5つの見どころを用意しています。

今までの「ドラゴンクエストX」の“軌跡”や、鳥山明氏のキャラクターデザインを楽しめるミュージアムや、プレイヤーの皆様の想い出の写真で創り上げたモザイクアート、フラッシュ撮影すると何かが起こる窓枠…など、全長80mにも及ぶ、見応えのある屋外広告となっております。

さらに、「ドラゴンクエストX」サービス開始からの5年間の“軌跡”のなかで生まれた“奇跡”のようなエピソードを基に映像化するプロジェクト、「冒険者たちのきせき」の最新作、EPISODE3.「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」を、当屋外広告内にて初公開いたします。第三弾は、お笑い芸人の鉄拳さんが手掛けるパラパラ漫画によるムービーとなっており、合計1,500枚を超える大作を、ぜひ70インチの大画面にてお楽しみください。

5周年を記念した5つの見どころ

A面「きせきミュージアム」

2012年8月に発売した「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」から2017年11月16日に発売した最新追加パッケージ「ドラゴンクエストX 5000年の旅 遥かなる故郷へ オンライン」までの歴代のパッケージイラストを紹介、5年間の“軌跡”を振り返ることができます。また、「ドラゴンクエストシリーズ」のキャラクターデザインを手がける鳥山明氏の各キャラクターデザインを閲覧することができます。

B面(左)「「冒険者たちのきせき」映像シアター」

「冒険者たちのきせき」特設サイト(URL:http://www.dqx.jp/kiseki/)で公開されている、オリジナルアニメEPISODE1.「名前の想い」、本郷奏多さんが主演を務めた実写ドラマEPISODE2.「どの職業で戦うか迷う話」の2つの作品や、「ドラゴンクエストX」のプロモーション映像を、70インチの大画面で鑑賞することができます。

B面(右)「きせきの窓」

「Rainbow Film」と呼ばれる印刷技術を活用した窓枠となっています。一見、鏡のように見える窓ですが、スマートフォン、デジタルカメラでフラッシュをオンにして撮影をすると、その光に反応し、窓から見える「ドラゴンクエストX」の世界を楽しむことができます。

C面「「冒険者たちのきせき」EPISODE3.

パラパラ漫画体験コーナー&映像シアター」
お笑い芸人である鉄拳さんが「冒険者のきせき」の第三弾として、EPISODE3.「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」をパラパラ漫画で表現。鉄拳さんが描いた1,500枚超のパラパラ漫画のうち、一部のコマを公開するとともに、実際にパラパラ漫画を自分の手でめくることができる体験コーナーも設置します。
なお、EPISODE3.「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」は、本屋外広告にて初公開となります。ぜひ70インチの大画面でお楽しみください。

D面「きせきのモザイクアート」

「ドラゴンクエストX」のプレイヤーの皆様から想い出の写真を募集し、1枚の大きなモザイクアートを創り上げました。ゲーム内で登場するキャラクターやモンスターが勢揃いしたモザイクアートを「ドラゴンクエストX」のプレイヤー達の“軌跡”や、プレイヤー間で起きた“奇跡”とともに楽しむことができます。

開催場所

東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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