【JAEPO 2018】戦いを肌で感じられるマシンとの一体感に大興奮!AC「星と翼のパラドクス」先行試遊レポート

【JAEPO 2018】戦いを肌で感じられるマシンとの一体感に大興奮!AC「星と翼のパラドクス」先行試遊レポート

担当:

アーケード

本日2月9日より幕張メッセにて開催されている「ジャパン アミューズメント エキスポ2018(JAEPO 2018)」。ここでは、スクウェア・エニックスブースに出展されていたアーケード向け完全新規プロジェクト「星と翼のパラドクス」の試遊レポートをお届けする。

「星と翼のパラドクス」は、世界観設定とアニメーションをサンライズが担当、同社のプロデューサーとして小形尚弘氏、キャラクターデザインに貞本義行氏、メカニックデザインに形部一平氏、石垣純哉氏が参加する一大新規アーケードゲームプロジェクトだ。

8vs8によるハイスピード対戦メカアクションと銘打たれた本作が、アミューズメントゲームの祭典である「JAEPO 2018」に出展。最速となる試遊の機会が設けられていたので、さっそくこちらの体験レポートを紹介していこう。

容赦のない筐体の駆動にビビりまくる!

8vs8によるオンライン対戦を主軸とすることは先述した通りだか、本作の特徴といえば何と言っても大型の特殊筐体だ。昨今は大型筐体の数も増えてきたが、本作の筐体はそれらと一線を画す体感型となっている。

筐体は、エア・リアル(プレイヤーが操縦するロボットのこと)の動きと連動して駆動するシート、攻撃や移動・旋回などを行う2つのレバーとフットペダル、そしてタッチ操作可能なサブモニターで構成されている。

筐体の全景
レバー フットペダル

ゲームルールとしては、8vs8の2チームに分かれ、フィールドにある“ポート”と呼ばれるエリアを制圧していく。ポートを制圧することで敵陣にあるコアへの攻撃が可能となり、これを破壊するか、あるいは制限時間内により多くコアにダメージを与えたチームの勝利となる。

ポートの制圧&防衛→コアの破壊というシンプルな流れ。
ただ、コアへの攻撃はある程度接近しなければ通用しないので注意しよう。

ゲームが始まると、まずはサブモニターでパートナーとなるキャラクターを選択する。今回はヒカリ、ナギ、レイカの3名から選択することができた。

ヒカリ ナギ レイカ

次に、登場するエア・リアルを選択する。こちらも、万能型の【ソリディア】、スピードならピカイチの【カーディナル】、ブースト性能に特化した【シーユー・レイター】の3機から選択できた。

ソリディア カーディナル
シーユー・レイター

続いて操作タイプ(スタンダード or テクニカル)と、エア・リアルのロールを選択する。ロールには射撃戦が得意なアサルト、近接戦闘が得意なヴァンガード、味方の支援・敵の妨害に長けたサポートの3タイプがある。

ブリーフィングの大まかな流れは以上のようになる。この一連の流れの中だけでも、本作ならではの魅力が詰め込まれていた。

まず、キャラクターを“パートナー”と表現したのには、本作ならではのしっかりとしたワケがある。本作の設定として、プレイヤーは遠い異星で行われている戦闘に、特殊なマシンを通じて協力(介入)する存在となっている。つまり、エア・リアルにはプレイヤーと一緒にパートナーとなるキャラクターも搭乗していることになるのだ。

この設定はゲームにも色濃く反映されており、パートナーは戦闘をサポートしてくれるただのナビゲーターではなく、例えばタッチパネルを用いてコミュニケーションを図ることも可能で、親密度によってはプレイヤーに対する態度も変化するのだそうだ。

今回筆者はレイカをパートナーに選択。
ツンツンしてそうな見た目だが、意外とデレな感じだった。ごちそうさまです。

実際にプレイヤーが操縦することになるエア・リアルだが、機体そのものの性能のほかに、ロールによって扱える武装が多様に変化する。アサルトにはマシンガンのように連射可能な武装のほか、極大のレーザーを照射する強力な射撃武装が裝備されている反面、殴ったり斬ったりというような近接武装は一切ない。そういった近接武装はヴァンガードを選択した時のみ使用可能で、どのエア・リアルとロールを組み合わせるかは、プレイヤーの好みによるところだろう。

なお、ロールは戦闘中でもサブモニターから変更することが可能。どのタイミングでもできるかは不明だが、ひとまず自機が撃墜され、再出撃する際には変更することができた。また、今回はテンプレートのみ使用可能だったが、ロールで裝備できる武装はプレイヤーが独自にカスタマイズ(※)できるようになるほか、将来的にはエア・リアルのパーツやカラーリングを自由に変更できるようになるとのことだ。

※アサルトにはアサルトで使用可能な武装の中から、プレイヤーが自由に戦闘で使用するものを事前にカスタマイズする。こちらはモバイルサイトとの連動要素になりそうだった。

操作タイプについては、今回は初プレイということもあって筆者はスタンダードモードを選択。旋回や上昇・下降など、3次元の戦闘ならではの“慣れ”は必要に感じたが、操作そのものは直感的に行えて分かりやすくまとめられている印象だった。攻撃に関しても、照準となるサークル内に敵を補足してさえいれば、自動で誘導してくれる点も非常に遊びやすい。

テクニカルモードでは、スタンダードモードでは使用しなかったボタンにもさまざまな動作が割り当てられており、より細かくエア・リアルを扱えるようになりそうだった。

気になる筐体の駆動についてだが、とにかく“予想以上”の一言に尽きる。動きの法則としては、エア・リアルを横に動かせばそちらにシートが傾き、上昇すればシートが手前に浮き上がるという分かりやすく単純なものだが、この動きの幅がとにかく微細かつ大きい。「ちょっと傾くくらいだろう」と想像していると、まず出撃時の演出で度肝を抜かれることだろう。何を隠そう、筆者もそうだった。

出撃時、思わずシートにしがみつきそうになったのは秘密の話。
ちなみに、安全に考慮してシートベルトも備え付けられている。

エア・リアルを動かせば動かすほど、連動してシートも前後左右にガンガン動いてくれる。右のフットペダルを踏み込むことで高速移動(フルブラスト)することができるのだが、この際のシートの振動と傾き方が特に強烈で、本当に機体に乗っているようなGのかかり方を味わえる。

実際に遊んでみるとついつい楽しくなってガチャガチャとレバーを動かしてしまったのだが、酔いやすい人は注意したほうがいいかもしれない。気分が悪くなった際には、シートの振動を止めるボタンも用意されているので覚えておこう。それくらい本格的に、全身で“ロボットに乗っている”という体験ができるわけだ。

パイロット体験という観点からは、サブモニターも非常にいい味を出している。サブモニターでロールの変更ができることは先述した通りだが、戦闘中はこちらでマップやスコアの確認も行える。戦闘中、横目でモニターを見て戦況を確認したり、片手間に武装のチェックなどを行えるので、利便性はもちろんプレイヤーの気分を盛り上げてくれる良いアクセントになっていた。

ロボットアニメでは往々にして表現される、機体内でのコンパネ操作も本作なら再現可能。

また、ブリーフィング時や戦闘終了時には、サブモニターから定型文のチャットを送信できた。チャットを送ると、パートナーが内容に合わせたセリフを喋ってくれるのも確認。もしかすると、戦闘中もチャットを送れるのかもしれない。パートナーだけでなく、味方とのコミュニケーションにも一役買ってくれそうだった。

徐々にその全容が明かされつつある「星と翼のパラドクス」。稼働予定は2018年秋ということで、今後はロケテストなども実施されると思うので、続報にはぜひ注目しておこう。

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