「AI: ソムニウム ファイル」人工知能が搭載された義眼「AI-Ball」を活用する「捜査パート」が公開！

「捜査パート」概要

「AI: ソムニウム ファイル」では、プレイヤーは警視庁の特殊班に所属する刑事となり、連続猟奇殺人事件の捜査に当たります。

ゲーム進行は、現実世界で行う捜査パートと、重要参考人の夢の世界に侵入するソムニウムパートに分かれ、それぞれを行き来しながら、事件の真相に迫っていきます。捜査パートでは、現実世界の各所を巡りながら関係者から話を聞き、モノを調べ、ストーリーを進めていきます。

取り調べ

捜査の過程で浮かび上がった重要参考人には、取り調べを行います。巧みな尋問により話を聞き出し、証拠品を突きつけ、得られた新しい証言を元に推理を深めていきます。

アイボゥの特殊能力

主人公の伊達鍵（だてかなめ）は、その左目に高度な人工知能を搭載した義眼（AI-Ball=アイボゥ）を嵌めています。アイボゥには様々な特殊能力が備わっており、捜査で活用していきます。

ズーム

サーモグラフィ

X線

クイックタイムイベント

捜査パートでは、ときに激しいアクションシーンが描かれ、クイックタイムイベントが発生することがあります。その際、プレイヤーはゲーム中の演出に合わせて、指定されたボタンを押していきます。