ワ―ナー ブラザース ジャパンとNianticは、2019年に配信予定のiOS/Android向けアプリ「ハリー・ポッター:魔法同盟」の日本語版ポスターを公開した。
魔法界発覚の危機!魔法使い諸君、集結せよ。
本日公開されたポスターでは、「魔法界 発覚の危機」と、魔法界が直面している現状を訴えているほか、マグル(=非魔法族)の世界で目撃情報が相次ぐ、魔法生物や魔法界のものなど「魔法の痕跡」について警告を出し、回収を呼び掛けるものとなっています。
「国際機密保持法」とは、マグルの世界から魔法界を隠すための魔法界全体での法律なのですが、ある出来事により、マグルの世界にものがあふれ、この法律が破られてしまう事態が起きようとしているようです。
本ゲームでは、マグルの世界を舞台に、プレイヤーは、魔法界からマグルの世界に溢れてしまった魔法道具や生物、さらには魔法界の人々をあるべき場所に戻し、この未曽有の大災厄の謎を解き明かすため、現実世界での冒険に出かけることになります。
魔法界は発覚の危機に直面しています。魔法使いの皆さん、ご協力をお願いいたします。
また、本日6月5日(水)は、ハリーのライバル的存在、ドラコ・マルフォイの誕生日です。ハリー、ロン、ハーマイオニーがゲーム内に登場することはすでに発表しておりますが、はたしてドラコもゲームに登場するのでしょうか?ゲームがリリースされた際には、実際にプレイして確かめてみてください。