NetEase Gamesは、バトルシューティングスマホゲーム「Lost Light」(ロストライト)を発表、1月28日よりGoogleストアを通じてオーストラリアおよびニュージーランドでクローズドβテストを開始する。

目次
  1. リアリティー満載な銃器、自由に改造
  2. 様々なインタラクティブ、協力して生き延びよう
  3. 生存のための経営、自由に交易する

「Lost Light」で、プレイヤーは「ホタル」特別小隊(Firefly Squad)のメンバーになり、秩序が崩壊した危険な封鎖ゾーン(Exclusion Zone)で生き残るために動き、背後に隠された秘密と陰謀を探ることになる。全身武装で戦場に出て、敵を一掃しよう。また、見知らぬ人と協力して物資を集めることもできる。

クローズドβテストはオーストラリアとニュージーランドで1月28日より行われるが、他の地域のプレイヤーは公式ウェブサイトから予約が可能。より詳しい情報は公式ソーシャルメディアアカウントをチェックしよう。

公式サイト
https://www.lostlight.game/

Facebook
https://www.facebook.com/lostlightgame/

Discord
https://discord.gg/bmkYuPYEZm

リアリティー満載な銃器、自由に改造

シューティングゲームとして、Lost Lightの世界には種類豊富な銃が揃っています。Lost Lightでは、銃器は現実にそって1:1で再現されます。これらの銃器は、非常に高い物理的構造と材料性能を備えているだけでなく、サンドボックス化の改造にも対応できます。改造可能な部位は12もあり、また改造に使用できるパーツは百種類以上もあります。

これらを自由に組み合わせることで、数百以上の改造パターンを生み出せます。自分の考えを存分に生かし、自分に最適なカスタマイズされた銃を選びましょう!

様々なインタラクティブ、協力して生き延びよう

Lost Lightでは、一度遭遇すると決着をつけるまで戦うことが唯一の選択肢でなくなります。その代わり、戦場でより多くの協力プレイが可能になります。戦場では、ノックダウンされた見知らぬ人を救出し、その人と一時的なチームを結成して封鎖ゾーンから抜け出すことができます。

同様に、自分がノックダウンされた場合、救援のメッセージを送り、周りの見知らぬ人に自分の座標を開示し、物資を報酬として取引し、取引相手から助けを得ることもできます。一人で戦い抜くか、一時的に敵と一緒に戦うか?状況を確認、判断して、慎重に行動を取ってください。

生存のための経営、自由に交易する

廃れた終焉の地で、自分の身を守る方法とは?

第一に、戦場から物資を集めます。
第二に、物資を使用して、地下鉄の廃墟を生存に適した避難所に変えます。
第三に、商品を交易し、他の人と情報共有します。

そうです、必ずしも戦場で戦う必要はありません。ビジネスを行うことで、この世界で生き延びることもできます。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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