Archosaur Gamesは、iOS/Android向けアプリ「今三国志」の配信を2021年3月31日より開始する。

目次
  1. CBT概要
  2. 事前登録キャンペーン開催中
  3. グラフィックスの全面的なグレードアップ UE4によって迫力満点の三国志映像
  4. モーションキャプチャー技術で実現した超大作の武将アクション
  5. より豊富な策略と養成要素、一マスから天下統一を目指す

本日3月3日より第2回クローズドβテスト(CBT2)が実施。iOS/Androidの両OSで参加可能だ。また今回のCBT期間中、Lv.3の領地を占領した後にアンケートに回答すると1,000円分のAmazonギフト券が先着2,000名にもれなく配布される。

今三国志公式Twitter
https://twitter.com/imasangokushi

CBT概要

実施期間

3月3日(水)10:00~3月19日(金)18:00

Android

推奨Version:Android5.0以上
推奨RAM:2GB以上
推奨CPU:Qualcomm Snapdragon660以上

iOS

推奨Version:iOS10以上
対応端末:iphone6s以上
推奨RAM:2.0GB以上搭載のスマートフォンおよびタブレット端末

クローズドβテストへの参加方法

android端末をご利用のお客様

下記URLより、アプリのダウンロードをお願いいたします。
https://bit.ly/3uFmvhf

Google Playストアにてアプリ名を直接検索していただいてもインストールいただけます。検索の際には、「今三国志」とご入力ください。

iOS端末をご利用のお客様

iOS端末でのクローズドβテスト参加には、Apple社が配信しているテスター向けアプリ「TestFlight」のインストールが必要となります。

「TestFlight」ダウンロードURL
https://testflight.apple.com/join/ycoLpb2T

「TestFlight」インストールし、「TestFlight」を起動し、表示された「テストを開始」のボタンを押下しますと「今三国志」のインストールが可能となります。

アプリのインストールには、時間を要す場合がございます。予めご準備していただきますとクローズドβテストへスムーズにご参加いただけます。

事前登録キャンペーン開催中

「今三国志」では、事前登録者数が一定人数に達成すると、レアな報酬が貰える事前登録キャンペーンを併せて開催しています。

事前登録者達成数によって変わるプレゼントは以下の通り!

1万人突破:限定本陣外観(永久版)
5万人突破:武技点数×300
10万人突破:珠玉×100
15万人突破:星4のコレクションカード――虎牢
20万人突破:銅貨×48000
30万人突破:星5のSSR名将――姜維

グラフィックスの全面的なグレードアップ UE4によって迫力満点の三国志映像

連綿と起伏する山脈、雄大な城池、多様な地形、変化する天候、建物や車馬、草木の一本一本に至るまで、「今三国志」はすべてのディテールを徹底的にこだわり、今まで平面的だった歴史の一幕を立体的に表現しました。さらに現実世界に基づいた多様な地形と天候の変化、は戦略や戦況に影響を与え、さらなる没入感と臨場感を高めます。

2020年末に開催された中国国内でのUnreal Open Day年度授与式では、「今三国志」は映画並みの表現力などとの高い評価を受け、年度ベストゲームに受賞しました。

モーションキャプチャー技術で実現した超大作の武将アクション

「今三国志」はゲームの細部に至るまで磨きがかけられています。三国志上の名将たちを生き生きと再現するため、古典文献を参考にしながら、さらに三国文化の中心である四川省成都市の武侯祠博物館の監修を受け、オリジナルの武将デザインを完成させました。

「今三国志」の開発チームは、武将のエフェクトやモーションをよりスムーズに演出するため、中国の全国武術大会で優勝を誇るプロの武術監督による、モーションキャプチャー技術を駆使し、ゲームに登場する武将150人全てに唯一無二のアクションを完成させました。

より豊富な策略と養成要素、一マスから天下統一を目指す

「今三国志」では、プレイヤーそれぞれがそ独自の発展戦略を立てることができます。経営が得意なプレイヤーは経済施設をアップグレード、適材適所に人材の抜擢を行い、市場で取引し、豊かな国の建設を目指します。戦いを望むプレイヤーは、広大な土地を自由に駆け巡り、数万人単位で行われる超大規模合戦に参加できます。

これまでの三国志ゲームの武将システムと比較して、「今三国志」はパラメーターのみならず、豊富な武技や陣形が存在しており、さらに史実に基づく武将同士の絆システムを導入「ありとあらゆる武将に活躍の場が存在」し、武将一人一人が独自の実力を発揮できます。

          ※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

          コメントを投稿する

          この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

          今三国志公式サイト