「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」2021年のeスポーツ展開が発表!トッププレイヤーによる大会やオープン制トーナメントの実施など

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ライアットゲームズとNTTドコモは、iOS/Android向けアプリ「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」のeスポーツ展開、および2021シーズン大会について発表するメディア向け説明会を、本日3月25日に実施した。

本日実施されたメディア向け説明会では、2020年10月にローンチされたiOS/Android向けアプリ「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」のeスポーツ展開が発表。NTTドコモが運営するX-MOMENTとのパートナーシップで展開される2021シーズンの大会概要が明らかとなった。

まずは、ライアットゲームズ パブリッシング統括ディレクター/ワイルドリフト ブランドマネージャーの藤本恭史氏が挨拶。ライアットゲームズの会社説明および「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」の概要が紹介された。

ライアットゲームズは、2006年に2人のゲーマによって設立され、“プレイヤー エクスペリエンス ファースト”を掲げている企業だ。2009年には、PCゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」をリリース。月間アクティブプレイヤーが1億人以上を超え、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームと言われている。

「リーグ・オブ・レジェンド」の10周年となる2019年には、「VALORANT」や「レジェンド・オブ・ルーンテラ」など様々なゲームジャンル、プラットフォームのタイトルを発表。今回eスポーツ展開が発表される「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」も、ここでリリースが発表された。

「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」は、PCゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」で確立された世界観と興奮をモバイル向けに一から再開発したタイトルだ。深いゲーム性や競技性を担保しつつ、短い試合時間でカジュアルにプレイできることを特徴としている。ただし、国内でリリースされているモバイルゲームと比較すると競技性は十分に高く、eスポーツとの親和性も非常に高いものがあるという。

続いて、リーグ・オブ・レジェンド/eスポーツブランドマネージャーの仲尾周三郎氏より、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」が目指すeスポーツの展望が語られた。

今回、ライアットゲームズが「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」でeスポーツを展開する大きな理由として、「プレイヤーからのニーズ」「エキサイティングなゲーム体験の創出」「プロを目指す人やインフルエンサーなどエコシステム内での興味関心」「将来的なモバイルeスポーツの牽引」という4つの理由があるという。

なお、既に展開済みの「リーグ・オブ・レジェンド」とは独立して展開することを強調。一方で双方の親和性が高いことから、クロスプロモーションやキャンペーンを行い相互での活用は行われていくとのことだった。また、双方で成長していくことを目標に、主要イベントや大会の開催などの重複は回避していくよう、調整が行われる。

「リーグ・オブ・レジェンド」では、地域大会となるリージョナルから、世界の頂点を決めるグローバルチャンピオンシップまで、大きく4つの区分に分けて大会が行われており、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」でもこれを参考にグローバルでeスポーツ展開が行われるという。ただし、PCの展開をそのまま真似るのではなく、よりモバイルに特化した体験創出が行われていく。

「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」が目指すエコシステム。
プロ選手をトップにピラミッド構造を構築していく。

シーズン1と位置付けられている「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」のeスポーツ展開は、3年をかけて行われる。2020年のゲームのリリースから始まり、今年2021年に大会を実施。最終的に2022年にグローバルを含め本格的な展開が行われていくそうだ。

最後に、NTTドコモ ビジネスクリエーション部 eスポーツビジネス推進担当 担当部長の吉田裕之氏より2021年に実施される大会の詳細が発表された。

2021年は3つの大会が実施。まずは、4月24日に「WILD RIFT INVITATIONAL THE OPENING GAMES」が開催される。この大会は、いわゆるトッププレイヤーによるエキシビション的な意味合いがあり、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」の競技性を浸透させ裾野を拡げるという役割がある。

賞金総額は150万円で、プロゲーミングチーム8チームによる招待制で実施。参加チームは現在選定中で4月上旬に発表される予定だ。

2つ目の大会として、5月29日、30日、6月5日、6日に誰でも参加することができるオープン制の大会「WILD RIFT OPEN TOURNAMENT ALL PLAYER'S RIFT」が開催。ライアットゲームズオフィシャルのトーナメント大会で、賞金総額は300万円。チームでの応募制となっており、4月26日から5月10日にかけて応募が行われる。

2021年最後の大会は、日本地域のトップを決める大会として7月~10月にかけて行われる。予選およびプレーオフ予選を勝ち抜いた16チームによってプレーオフ決勝が行われる予定だ。優勝チームは今後実施される世界大会への出場権を獲得できる。

いよいよ始動する「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」のeスポーツ展開。PC版となる「リーグ・オブ・レジェンド」でも大きな盛り上がりを見せるライアットゲームズと、「X-MOMENT」というブランドを立ち上げ本格的にeスポーツ事業に参入したNTTドコモのパートナーシップという点にも注目だ。

公式サイト
https://x-moment.docomo.ne.jp/lol_wildrift/

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