コーエーテクモゲームスは本日6月24日、PS4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)用ソフト「戦国無双5」(Steam版は2021年7月27日配信予定)の完成発表会を開催した。
シリーズ累計販売数770万本を突破している「戦国無双」。17年にわたって展開してきた同作にとって7年ぶりとなる最新作で、本日6月24日に発売となったのが「戦国無双5」だ。コーエーテクモゲームス 代表取締役社長で同作のプロデューサーでもある鯉沼久史氏は、数多くの挑戦を詰め込んだ自信作だとタイトルへの手応えを述べる。
ストーリー、キャラクター、ビジュアルを一新した本作では、織田信長・明智光秀それぞれの目線から描かれる戦国ドラマや簡単操作で楽しめる爽快なアクションが魅力。また、戦国ドラマを彩る武将も多数登場する。
そしてEXILEとの楽曲タイアップとして、同作のテーマソングとして「One Nation」が起用されている。会場ではゲーム内の映像とともに同楽曲を楽しめる、スペシャルトレーラーが上映され、ゲストとして登壇したEXILEのAKIRAさん、SHOKICHIさん、白濱亜嵐さんが「戦国無双5」と楽曲に関するトークが繰り広げられた。
トレーラーでの映像と楽曲のマッチングに感動したと話すAKIRAさん、歌詞の起承転結や音ハメのタイミングに映像が合っていたことが印象的だったと話すSHOKICHIさん、「戦国無双」シリーズのプレイヤーだったことから、トレーラーを見て昔の自分に教えてあげたくなるぐらい嬉しいと話す白濱さんと、三者三様の感想が述べられる中、本楽曲ではパフォーマンスも馬に乗ったり、戦ったりと本作をイメージしていることが明かされる。
今回のオファーは、EXILEが20周年を迎えるにあたってさまざまな展開を行っていることに端を発したものだったそうで、AKIRAさんはファンが待ちに待った新作とのタイアップに胸が熱くなったと、オファーを受けた当時の感想を語る。
また、本作のための書き下ろし曲として制作された本楽曲では、作詞をSHOKICHIさんが担当。歴史あるシリーズに華を添えられるように、という意気込みで臨んだということもあって、事前にストーリーを読んだ上で、乱世の激動感と情緒の二面性を激しさと静けさのコントラストを表現できたらと取り組んだそう。ストーリーの中に出てくる木蓮の花もキーワードとして盛り込んでいるようで、歌詞の中でどうやったら美しく表現できるかを考えた結果、花が散っているさまを蝶のように例えたという制作エピソードも披露されていた。
ロックをベースとした疾走感のあるサウンドも印象的な同楽曲。鯉沼氏もEXILEならではの仕上がりに満足の様子だったが、発売に合わせてパフォーマンスも見ることができるスペシャルコラボレーション動画が公開されているので、併せてチェックしてみてはいかがだろうか。
同じくゲストとして登壇した大原優乃さんは、濃姫のコスプレ姿を披露。また、自身はもともと「戦国無双4」をプレイしていたということだが、完成発表会の前に本作を体験する時間もあったそうで、アクションゲーム感がより増しているという感想とともに、家に帰ったらプレイしたいと早速楽しんだ様子だった。
また、EXILEの3人も大原さんのコスプレ姿が印象的だったようで、自分たちもコスプレをすればよかったとまさかの申し出も。大原さんと同じくゲームを体験したという白濱さんはまだ幼さの残る竹千代として登場する家康がお気に入りだったそうだが、その話題に関連して、鯉沼氏はキャラクターデザインも時代考証をしながら考えているので注目して欲しいとアピールしていた。
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