2022年1月27日に発売された「ウォーハンマー40,000:メカニカス」を直感赴くままに10時間プレイしてみましたので、その状況をゆるく正直に正確に、そして、なんとなくモヤっと伝えていきます。

「ウォーハンマー」といえば、ゲームズワークショップが展開している、彩色や成型を施したミニチュアを使って行うテーブルゲーム。2019年に開催された「東京おもちゃショー2019」のゲームズワークショップブースで、ミニフィギュアが展示されていたことは過去記事を見て頂くとして、日本国内で大きな展開があるのかな、などと思っていたのですが、新型コロナウイルスの影響で、翌年以降、東京おもちゃショーが開催されていないため、動向を掴めていませんでした。

しかし、そもそも「ウォーハンマー」シリーズと言えば、サイバーフロントから2011年にPS3/Xbox360「ウォーハンマー40,000:スペースマリーン」、オーイズミ・アミュージオから2018年にPS4「ウォーハンマー40,000:Inquisitor - Martyr」、2020年に「ウォーハンマー:Chaosbane」が発売されていて、実はゲームファンにとってもそれなりに馴染みのあるタイトルだったりもします。

アナログゲームのテレビゲーム化というと、ゲームのゲーム化ゆえに、アナログゲームのルールをそのままにデジタル化していることが基本で、UIの使いやすさや対戦相手の思考のバリエーションが、作品のアイデンティティとなっています。将棋や麻雀、囲碁にオセロなど、メジャーなボードゲームのゲーム化作品は、全体的にその傾向があります。

トレーディングカードゲームのゲーム化においても、対戦部分についてはUIや対戦相手の思考が重要になるも、ゲームの流れの部分については世界観やストーリーが用意されていて、ちょっと異なったゲーム化の傾向があります。

最初からストーリーがあるタイプのアナログゲームの場合、テレビゲーム化される際にはゲーム部分が重要視されず、むしろストーリーや世界観の方が重視されることが多いようで、テーブルトークRPGの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」やそのリプレイが元だった「ロードス島戦記」のテレビゲーム化作品は、かなり多種多様なジャンルで展開されています。

先に紹介した「ウォーハンマー」シリーズのテレビゲーム化作品の「ウォーハンマー40,000:スペースマリーン」はサードパーソンシューティング、「ウォーハンマー40,000:Inquisitor - Martyr」と「ウォーハンマー:Chaosbane」はハック&スラッシュタイプのRPGでした。

それでは、「ウォーハンマー40,000:メカニカス」はどうなのだろうか? そんなことを考えながら、「ウォーハンマー40,000:メカニカス」に挑戦してみます。まぁ、「ウォーハンマー」や「ウォーハンマー40,000」のアナログゲームはプレイしたことないんですけど……。

1.設定をカスかに理解して1時間経過
2.成功をカスめ取れずに2時間経過
3.イカスプレイを目指して6時間経過
4.運命を誑カスこと叶わず10時間経過
5.そして、まとまらないまとめ

設定をカスかに理解して1時間経過

ゲームを起動すると、メカメカしさとおどろおどろしさが伝わってくるビジュアル。やっぱり、タイトルに「メカニカス」とありますからねぇ。

何とも雰囲気のある乗り物が拠点なのでしょうか、などと思いながらゲームを開始します。

ゲームの難易度は、「カジュアル」、「ノーマル」、「ハード」、「ベリーハード」の4段階が用意されていて、今回はもちろん(?)「カジュアル」を選択。追加設定は特に何もいじらないでおきましょう。

まずはテキストによって概要が語られ、その後、会話でストーリーが展開。

まだどんな登場人物がいるのかよくわからないのですが、ざっくりと要約すると……。

銀河全体を支配する帝国は、異種族「ゼノ」や内部に潜む「異端者」、宇宙の果てからくる「超常の恐怖」と戦っている。帝国内にある強力な権力組織、帝国技術局(アデプトゥス・メカニカス)に所属する技術司祭(テック・プリースト)は、万機神(オムニシア)を信仰しながら、強大な船団を率いて辺境の探索をしている。技術司祭の船団は、遺跡調査をしていた技術司祭の「リーザック」による最後の通信を頼りに惑星「シルヴァ・テネブリス」へと向かった。プレイヤーは「ゼノ」の脅威を排除するため、「シルヴァ・テネブリス」の地下構造物(トゥーム)を探索する。

といった感じでしょうか。

トゥームの探索は、サーボスカル「レディトゥス」の目を通して見ることができ、「ファウスティニウス」が指揮を行うということなので、プレイヤー自身が「ファウスティニウス」ということなのでしょう。画面左上の気持ち悪いスカルは、敵じゃなくて、サーボスカルの「レディトゥス」のようです。

トゥーム内は部屋と通路で構成され、次に進む部屋を選ぶとテック・プリーストたちが通路を通って移動していきます。

部屋にアイコンが表示されているときには、何らかのイベントが起こります。

部屋にはオベリスクがあるため、テック・プリーストたちがどんな行動をするべきか指示を与えなくてはなりません。指示内容は三択になっていて、時間制限はないのでゆっくりと考える時間があるようです。

赤いシルエットが待ち構えている部屋に突入。

すぐに戦闘になるかと思えば、戦闘前に三択が用意されていました。選択によって戦闘の初期状態が変化するのでしょうか?

シルエットだった敵の姿が確認できました。

戦闘の目標は「敵をすべて排除しろ」。

テック・プリーストたちの初期配置を変更することができました。

戦闘では、画面上方に表示されているユニットが左から順番に行動できるようになっています。現在、行動を指定しているユニットの情報が左下に表示されています。今はスカスカですが、装備を整えると、内容物が増えていく……はずです。移動できる範囲は薄い青色で囲まれていて、カーソルを動かすと、移動経路が表示されます。

「白兵戦では遠距離武器が使えません!」と表示されていて、何のことかと思っていたのですが、現状の装備を確認すると遠距離武器しかもっていないため、敵に隣接してしまうと攻撃ができなくなるということのようです。プレイヤーは指揮する立場なので、強引な指示ができそうですが、設定的には使用者の安全を守るために、敵と隣接しているときに遠距離武器を使用できないようになっているようです。

といった感じで、トゥームの探索をしていると、最後の通信を送って来た「リーザック」のデータを確保することができました。

無事、ミッション完了。実際のところ、ここまでのプレイはチュートリアルだったため、ここから本当の探索が始まると思ったところで1時間が経過していました。

成功をカスめ取れずに2時間経過

拠点でできることは、画面上方に表示されている「技術」「ミッション」「編成」の3種類。「技術」では、過去に挑戦したミッションでゲットしたアイテムや、ミッションに連れていける突撃兵など、いろいろな情報を確認することができます。

「編成」では、ミッションに出撃できるテック・プリーストと突撃兵を確認することができます。

「編成」内の「カスタマイズ」で、テック・プリーストをカスタマイズすることができます。

「カスタマイズ」画面の「研究」では、ミッションで入手したブラックストーンを使って、テック・プリーストをアップグレードすることができます。

そして、「ミッション」では、左側に表示されている6人のテック・プリーストの提案の中から、次に実行するミッションを決めることになります。

「!」が表示されているテック・プリーストのみが、ミッションを提案してくれます。

ミッションを選ぶと、ミッションに参加するテック・プリーストと突撃兵を選ぶことになります。現在のところ、選べるテック・プリーストは2人しかいなく、突撃兵は1種類しかありません。突撃兵は汎用キャラなので、コストを払えば複数連れていくことができ、現在連れて行ける突撃兵は全くコストがかかりません。

参加メンバーは右側の枠に登録されていくため、現在のところ6人までのパーティとなります。現在カギが表示されているところはいつごろアンロックされるのでしょうか。

この画面では、ミッションに持って行く「万機神讃歌」を3つまで指定することができます。

参加メンバーが決まると、キャラクター間の会話が展開。それぞれのキャラクターのセリフに合わせて、日本語ではないどこかの言葉によるボイスが聞こえてきます。

そして、トゥームへ。トゥーム内は、先ほどのチュートリアルと異なり、一本道ではないため、ある程度、自由に移動することができます。

しかし、部屋を移動すると防衛システムが起動してしまい、動けば動くほど、プレイヤーが不利になっていくようです。

それでも、マップに何かイベントがあるとこなしてしまいたくなるため、適度にトゥームを探索した上で、オレンジのひし形のアイコンがある部屋の敵を倒し、どうにかミッション成功を勝ち取ることができました。

ミッションが終わると、ミッション報告。

さらに、条件を満たしたことで、「万機神讃歌」をゲットできました。

これは楽勝! と思って、余裕ぶって次のミッションをこなしてみたところ、今度はミッション失敗。現実の厳しさを認識したところで、2時間が経過していました。

イカスプレイを目指して6時間経過

先の2回の挑戦で、ゲームの進め方が何となくわかりました。ミッションに挑戦しては、溜めたブラックストーンを使って、テック・プリーストをアップグレードしていくような感じでしょうか。ミッションには、イージー、ノーマル、ハードの3段階いずれかの難易度が設定されているため、意識的にイージーかノーマルを選び、ミッションに挑戦していきます。

ミッション「副葬品」(難易度:ノーマル)は失敗。

ミッション「浄化の香炉」(難易度:イージー)は成功。

ミッション「我らが主の声」(難易度:イージー)は成功。

ミッション「呪われた放送」(難易度:ノーマル)は失敗。

ミッション「作戦支援任務」(難易度:イージー)は失敗。

ミッション「測量機器護衛」(難易度:イージー)は成功。

8回のミッションを終えると、ミッションの成功率は5割。そもそものゲームの難易度を「カジュアル」にしてプレイしているので、かなりへなちょこプレイになってしまっていることは間違いありません。だから、というわけではないとは思うのですが、「編成」画面を見ると、ミッションに連れていける突撃兵の種類が増えていました。これは幸先がいいのかなぁ、などと思ったところで6時間が経過していました。

運命を誑カスこと叶わず10時間経過

ここまでのプレイで、1回のミッションのプレイ時間が40分くらいだとわかりました。厳密には「編成」でテック・プリーストのアップグレードをするような時間も含んでいるのですが、ミッション中にトゥームをしっかりと探索した上でバトルをこなしてミッションを終えると、大体40分かなぁ、といった感じです。トゥームの探索には限界があるので、マップごとにそれほど差は出ないのに対して、バトルの数が増えるとその分プレイ時間が長くなる印象。現状、ミッション成功率が5割というへなちょこプレイの割には、全てを理解した気になっているのはお笑い種なのですが、ここでちょっと違ったミッションに出くわしました。

「ミッション」画面の一番下にいる「ザーゼテス」がミッションを提示していることがわかったので、「ザーゼテス」の提案する「獅子身中の虫」に挑戦してみました。

先ほど報告した通り、新規に突撃兵が追加されていたため、同行させることができる突撃兵の種類が増えていることがわかります。新規に増えた突撃兵をミッションに連れていくためには、ブラックストーンを13個必要になるようです。

これまでに挑戦してきたミッションは、冒頭の会話が終わると場面がトゥームに変わり、トゥームを探索しながらイベントをこなしていき、敵とバトルを終えるとミッション終了になるような流れになっていました。バトルで勝てばミッション成功、バトルで負ければミッション失敗、といった感じなので、バトルの展開がそのままプレイ時間に影響するような感じでした。それに対して、ミッション「獅子身中の虫」では、「ミッション」画面の会話が終わった後、いきなりイベント画面。

三択に答えるとまたも三択が発生。

そして、さらに三択。

三択を答え終えると、トゥームの探索がなく、そのままバトルに入りました。

ミッション「獅子身中の虫」は難易度「イージー」になっていたので、気軽に戦えるかと思えば、いきなり大打撃。

そして、あっさりとミッション失敗。プレイ時間は大体20分くらいでした。

またも「ザーゼテス」のミッションが用意されていたので、選んでみると、

又も三択を3回選ぶとすぐにバトルが始まり、またも難易度「イージー」なのに、あっさりとミッション失敗してしまいました。

その後、6人のテック・プリーストのミッションを一通り挑戦し、最後に「カプトリックス」が提案している難易度「ハード」のミッションに挑戦するも……。

玉砕したところで10時間が経過しました。

そして、まとまらないまとめ

公式サイトの情報を見ると、今作のジャンルは「ターン制タクティカルゲーム」となっているため、オーソドックスなシミュレーションRPGなのかな、と思ってプレイしたのですが、今回プレイしてみて、その大枠は間違っていなかったな、と確信しました。

バトルでは、敵と離れているから大丈夫かと思っていると、いきなり強力な攻撃を喰らってしまい、遠距離攻撃が意外と強いことが認識できました。

バトルに登場させるユニットの数は、トゥーム内の探索やイベントを通して溜めたコグニションポイント(CP)に依存するため、常にCPが溜まるような行動が必要になります。

今回のプレイでは、それほどCPを重視しないでプレイしてしまったため、知らず知らずのうちに、自らを不利にしてしまっていたことに、今更ながら気が付きました。だから、ミッションの成功率が悪くなってしまったんですね(言い訳ですが)。

トゥーム内の探索では、時間を掛けると敵が有利になるようなギミックがあるため、最短でトゥームを探索する方がよさそうですが、その一方で、イベントが用意されているのであれば、一通り探索したくなってしまいます。

イベントでは、選択肢によって時間が掛かることを意識させられるのですが、個人的にはそれでも慎重に行動してしまいたくなってしまいました。選択肢の選択に正解はなさそうなので、人によってかなりプレイ体験が変わりそうです。

今回はプレイを通して、ミッションに時間を掛けると敵が有利になってしまうことを意識しつつも、自分自身の意思を尊重してプレイしたのですが、どうやらミッション中に「ネクロンの覚醒」が進むこと自体が問題で、ミッション単位ではなく、プレイ全体を通して効率よくゲームを進めることが重要だったようです。今回の10時間プレイでは、「ネクロンの覚醒」が「54%」まで進んでしまっていました。

気付けば、いろいろな場面で「ネクロンの覚醒」を意識するような作りになっていたので、本来ならばこの部分にもっと注目しながらプレイすべきだったのかもしれません。

ゲームの大枠はシミュレーションRPGなので、どうしてもストイックなゲームだと思ってしまうのですが、プレイすればプレイするほど、情緒的に一期一会を楽しむゲームだと認識できました。イベントの三択を見ていると、確実な正解がある様には思えず、ストイックに考え抜くよりも、起こった現実を受け入れつつ、まぁしょうがない、と思いながらプレイを続けられる方が、楽しみやすいゲームだと実感できるのです。

テック・プリーストたちは、ビジュアルだけでなく、話し言葉自体に個性がありすぎるため、正直、会話の内容の端々にわかりにくいところがあるのですが、その部分も含めて、すべてがゲームの魅力。

テーブルトークRPG的な雰囲気が好きな人は、どっぷりとハマれると思います。そして、余裕ができたら頭を働カスと、また違った楽しみ方が見えてきそうなゲームなのです。

PSストア
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP7213-CUSA29255_00-8041332010423341

ニンテンドーeショップ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000041516.html

Steam
https://store.steampowered.com/app/673880/Warhammer_40000_Mechanicus/

プロフィール

酒缶(さけかん)/ゲームコレクター

15000種類以上のゲームソフトを所有するゲームコレクターをしつつ、フリーの立場でゲームの開発やライターなど、いろいろやりながらゲーム業界内にこっそり生息中。「東京エンカウント弐」にゲームアドバイザーとして協力。関わったゲームソフトは3DSダウンロードソフトウェア「ダンジョンRPG ピクダン2」「謎解きメイズからの脱出」など多数。価格コムでは、ゲームソフトのプロフェッショナルレビュアーを担当している。

■公式サイト「酒缶のゲーム通信」
http://www.sakekan.com/
■twitterアカウント
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■ブログ「パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)」
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■電子書籍『まだ間に合う!?これから3DSのパッケージゲームをコンプリートするための傾向と対策 ~ゲームコレクター・酒缶がパッケージを発売順に並べてコメントしてみた~ Kindle版』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08YCY2V8R/
■電子書籍『格好悪いあつめ方 大事なことはいつだってあつめて初めて気がついた』
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■電子書籍『ゲームコレクター・酒缶のファミコン質戯応答 ドラゴンクエストから高橋名人の冒険島まで Kindle版』(Amazon)
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ウォーハンマー40,000:メカニカス

Kalypso Media Japan

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  • 発売日:2022年1月27日
  • 15歳以上対象

ウォーハンマー40,000:メカニカス

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ウォーハンマー40,000:メカニカス

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