スパイク・チュンソフトは、PS4/Nintendo Switch版「メイドインアビス 闇を目指した連星」を本日9月1日に発売した。
「メイドインアビス 闇を目指した連星」は、プレイヤー自身がアビスの世界に降り立ち、成長を重ねながら巨大な縦穴「アビス」の深層を目指すアクションRPGだ。原作者・つくしあきひと氏が監修し、原生生物との戦いや遺物の収集、アビスの呪いなど、深淵なるアビスの世界が3Dで完全再現。原作テイストのダークファンタジーを存分に楽しむことができる。
本作には、アニメのストーリーを追体験しながら基本システムや進め方が学べる「HELLO ABYSS(ハローアビス)」と、新人探窟家としてアビスの深層に挑むオリジナルのストーリーが楽しめる「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」、2つのゲームモードをプレイ可能。原作キャラクターも数多く登場し、イベントシーンはアニメキャストによるフルボイスで展開される。
なおSteam版は2022年9月3日より配信予定。また、本作の発売にあわせ、オープニング映像を収めた最新トレーラーも公開されているので、あわせてチェックしよう。