バンダイナムコエンターテインメントが2024年5月16日にリリース予定のiOS/Android向けアプリ「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)。一足先にゲームをプレイさせてもらったので、花海咲季のプロデュースを中心に、その感想をお届けする。

目次
  1. チュートリアルを通じてゲームサイクルを確認
  2. 「学マス」のプロデュースはシンプルだけど奥深い
  3. プロデュースで意識しておきたい3つのポイント
  4. 初星コミュの視聴を含む課題の達成も重要!
  5. 咲季が抱える悩み、そして妹・佑芽との関係
  6. これが9人分ってマジですか……!!(本音)
「学園アイドルマスター」先行プレイで花海咲季をプロデュース!True Endまで導いたからこそ気づく“勝ちへのこだわり”の意味の画像

チュートリアルを通じてゲームサイクルを確認

発表以来、さまざまな展開を行ってきた「学マス」だが、ゲームシステムの詳細についてはベールに包まれたままだった。だが、先日の生配信および今回の先行プレイでゲームの全体像がかなり見えてきたので、まずはゲームプレイの流れを紹介しよう。

これまでの情報からも分かる通り、本作はプロデュースがゲームの大きな核として存在している。ほかの要素についても後述するものの、最終的にはアイドルたちのプロデュースへと帰結するような楽しみ方になっている。

初星学園 学園長:十王邦夫(CV:大塚明夫)
初星学園 学園長:十王邦夫(CV:大塚明夫)
先生:根緒亜紗里(CV:古賀葵)
先生:根緒亜紗里(CV:古賀葵)

ゲームを開始するとまずはチュートリアルとして、花海咲季(CV:長月あおい)、月村手毬(CV:小鹿なお)、藤田ことね(CV:飯田ヒカル)の3人から1人を選んでプロデュースすることになる。

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ここで主に確認できるのはアイドルと出会ってプロデュースすることになる経緯や、定期公演「初」に挑む、リリース時にプレイできるシナリオの流れ。中間と最終、2回の試験を突破することで見事ライブを行う権利が得られるのだが、チュートリアル時点では最終試験からプレイできる。

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アイドルにはボーカル、ダンス、ビジュアルのパラメータがそれぞれ設定されていて、レッスンをはじめとした週単位での行動を行うことで数値が変化。最終試験に臨むまでにアイドルを成長させ、試験という名のオーディションに合格すれば、晴れてライブでパフォーマンスできる。

レッスンは決まったターン数でスキルカードを使用し、クリアに必要なパラメータを満たすことを目指す。スキルカードにはいくつかのカードタイプがあるものの、画面左上に表示された数字がそのままレッスン中に獲得できるパラメータとなっているため、全体を通して数字の大きさを意識して進行していくことになるだろう。

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ただし、スキルカードの使用には「体力」が必要になる点は注意が必要。残りの体力は画面の右上、消費体力はカード右下に記載されているが、「元気」と呼ばれる体力ゲージの右およびカード右上に表示された数字がある場合は、体力の代わりに元気を優先して消費してくれるため、いかに元気と体力のバランスを意識するかも重要になってくる。

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クリア後は新たなスキルカードなどプロデュースに役立つ報酬を獲得できる。アイドル自身のパラメータはもちろん、いかにスキルカードを充実させるかが試験をクリアする上での大きなポイントと言えるだろう。

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チュートリアルではレッスンを重ねつつ、体力が少なくなったところで休むという流れのみだが、実際のプロデュースではそのほかにもさまざまな行動を通してアイドルを成長させていく。

そして試験では成長させたパラメータに応じてスコアボーナスが発生。各パラメータをまんべんなく育てるも、特定のパラメータだけに特化させるもプロデューサーの戦略次第といったところだ。ただし、競い合うほかのアイドルたちがいる分、いかに勝ち抜くかという点でより難しい判断が求められるだろう。

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そしてプロデュースをクリアすると、試験の順位に応じた場所でライブパフォーマンスを披露することになる。そのパフォーマンスはより上の順位になるほどクオリティも上がっていくのだが、そんな彼女たちの姿を最大20枚写真に収めることができる。カメラアングルも複数用意されていて、それぞれにズームもできるので、こだわりのカットを撮影していこう。

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プロデュース完了時には「メモリー」として写真を1枚を選んで保存することができる(ほかの写真も端末、アルバムへの保存が可能)。こちらはプロデュース時に編成することで、そのメモリーに紐づいたスキルカードやアビリティを獲得できるようになる。

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そしてチュートリアルの終了後、最初のプロデュース時には9人のアイドルの中から好きなSSRプロデュースアイドルを獲得できる。ファーストインプレッションでプロデュースしたいアイドルがいる人が大半だと思うので、こうした心憎いアプローチが大変ありがたい。

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今回の先行プレイは各媒体ごとに担当アイドルを決めて臨んでおり、Gamerでは花海咲季をプロデュースすることになった。ここからはTrue Endを目指す過程を振り返りつつ、ゲームのさらに細かいポイントに触れていこうと思う。

なお、以降で触れる要素は、ゲーム進行によって上昇するプロデューサーLvが一定以上に達すると開放されるものもいくつかある。ゲームに慣れる上でタイトル側が配慮した部分でもあると思うので、詳しくは実際のプレイの中で確認してみてほしい。

プロデューサーLvは課題の進行やアチーブメントの獲得などで上昇する。
プロデューサーLvは課題の進行やアチーブメントの獲得などで上昇する。

「学マス」のプロデュースはシンプルだけど奥深い

まず、なぜ筆者が咲季をプロデュースしたいと思ったのか、その理由について触れておく。

プロデューサー(※「アイドルマスター」のファンの呼称)の多くが「学園アイドルマスター」で最初に見ることになったであろう、第1弾PVでフィーチャーされていたのが咲季だったというのもあるのだが、一番はその負けず嫌いな一面がいわゆる「アイドルマスター」のセンター像とは少し違って見えたという点に尽きる。

実際にプロデュースを進めてみると、これまでの情報だけでは見えてこなかった咲季の魅力が存分に感じられるものとなっていた。その理由についてはゲームの詳細を説明した後で触れていくので、ぜひ最後までお付き合いいただきたい。

定期公演「初」に挑むまでの流れとして、中間試験までの5週、最終試験までの6週でアイドルを成長させていく。プロデュースの展開やアイドルの親愛度が上がるタイミングでストーリーが進行するほか、サポートカードに紐づいたコミュも楽しめるようになっている。

各週で選択できるスケジュールは決まっており、そのタイミングで成長させたいパラメータのレッスンをはじめ、授業によるパラメータアップ、アイテムなどを入手できる相談・活動支給、お出かけや休むことでの体力回復と、ある程度計画性をもって取り組んでいくことが求められる。行動選択時には状況に合わせたアドバイスも表示されるので、まずはそちらを参考にしてみるといいだろう。

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その中でもプロデューサー側の思考が特に求められるのが、レッスンおよび試験時のスキルカードの活用法だ。例えば、筆者がプロデュースした咲季のスキルカードにおける特徴は、「好調」状態になると成長しやすいという点。好調を付与するスキルカードも複数用意されており、レッスンおよび試験中にいかに好調状態を維持するかが基本の戦略になってくる。

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また、試験は3位以内に入れば合格となるため、特に初期は1位を目指さずとも3位以内に入ればゲーム自体はエンディングを迎えることができる。初回のプロデュースでいきなり1位になるというのは難しいというのが実際にプレイしてみての率直な印象なので、焦らずに繰り返しプロデュースをしていくといいだろう。

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プロデュースで意識しておきたい3つのポイント

プレイの入口としては上記を意識するだけである程度は進められるのだが、これだけだとTrue Endを達成するには足りない部分もある。筆者も咲季と一緒に何度悔しい思いをしたことか、ということで意識してほしいポイントをかいつまんで紹介する。

1. アイドルごとのプランによって戦略は変わってくる

プロデュースするアイドルにはそれぞれプラン(センス、ロジックのいずれか)が設定されている。プランごとにプロデュース中に登場するスキルカードやPアイテムの種類が変わってくるため、戦略自体が大きく異なってくる。

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例えば、咲季はセンスのプランを持ったアイドルで、先程触れた好調と同時に「集中」という効果を活用することでもより多くのスコアを獲得できる。それぞれのプランの特性は研修でも学ぶことができるので、理解してから臨むといいだろう。

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なお、プロデュース時には対象となるアイドルのほか、サポートカードおよびメモリーを設定することになるのだが、どちらのプランであるかで特性が変わることもあり、その編成にも大きく影響してくる。最初は気にしなくても大丈夫だが、True Endを目指す上では必要な部分なので、育成に行き詰まったら確認しておこう。

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2. スキルカードの編成はかなり大事

レッスンや試験で活用するスキルカードは基本的にデッキのような構成になっていて、初期時点のプリセットで用意されている状態から、サポートカードおよびメモリーに紐づいたスキルカードを獲得したり、レッスンなどの行動を通してプロデュース中にランダムで入手したりすることになる。

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入手機会が多いため、ついつい流しがちになってしまうのだが、先ほど触れたプランやアイドルの特性に合わせたデッキの編成は、試験においては必要不可欠な要素になってくる。「相談」では、一定のプロデューサーLv以上になるとスキルカードの強化や削除が行えるので、こちらも活用して使いやすい編成を目指そう。

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3. ターン中に発生する応援やPドリンクの活用も忘れずに

レッスンおよび試験中は、限られたターン内で目標の達成を目指すことになるのだが、その上でより多くのスコアを獲得するためにはターンによって発生する、応援などの効果を活かしていく必要がある。

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1回のレッスン・試験の中では予めどのターンにどういった効果が発生するかが設定されており、それを確認しておくとより効果の高い場面で強力なスキルカードを使うことができるなど、如実に結果として表れてくる。その一方で、該当ターンに条件を満たしていないとトラブルが発生するケースもあるので、とにかく何が起こるかは確認しておくのが吉だ。

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また、サポートカードやメモリーに設定されたアビリティの中にはパッシブで発生するものも多く、これらの効果もクリアに役立つものとなっている。サポートアビリティはサポートカードのLvによって解放・強化されるため、前もって強化しておくのも忘れずに。

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加えて、筆者もついつい使用するのを忘れがちになっていたのだが、さまざまな場面で入手できるPドリンクは体力回復や元気を付与してくれるもの、一定ターン好調状態にするものなどレッスンや試験の助けになるものばかりなので、積極的に使っていこう。

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初星コミュの視聴を含む課題の達成も重要!

True Endを目指す上ではそのほかにも気にしておきたい要素がいくつかあるのだが、ホーム画面のプロデュースの上に表示されている課題の達成が実は大きなポイントになっている点にも触れておきたい。

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課題はいわゆるゲーム進行におけるガイドラインのようなもので、達成するごとに次の課題が提示されるのだが、その中では先行公開されている初星コミュを視聴する必要があるほか、各プランのアイドルをプロデュースするといった条件も用意されている。

True Endには3つの条件を達成する必要があり、その一つがアイドルの親愛度Lvを9まで上げることなのだが、その達成条件が課題の進行にも影響することは予め知っておいてもらえると、よりスムーズに進められるはずだ。

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そうした細かい点に注意しつつ、強力なライバルとして立ちふさがるアイドルたちと競い合い、True Endの条件をすべて達成した瞬間の喜びはひとしおだった。

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話は前後してしまうのだが、初星コミュのエピソードも短尺の連続ドラマさながらのドタバタが繰り広げられていて、そのストーリーラインも含めてプロデュースとはまた違った楽しみ方ができるものとなっていた。1人のアイドルのプロデュースだけに目を向けるではなく、回り道をしてこそTrue Endにたどり着けるというのは、なんだが感慨深いものがあった。

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咲季が抱える悩み、そして妹・佑芽との関係

ここまではゲームシステムの説明に終始してきたが、最後にネタバレにならない範囲で咲季のプロデュースの感想について触れておきたい。

咲季は初星学園に入学試験首席でやってきた新入生。元アスリートとしての経歴を持ち、勝負に勝つのが大好きという、筋金入りの負けず嫌いな女の子だ。

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プロデュースの開始時は強気な面が数多く見受けられる彼女だが、実はとある悩みを抱えており、それを見抜いたプロデューサーをパートナーとして、定期公演「初」に挑んでいくこととなる。

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そんな咲季にとって何より大切で、同時にその才能を恐れる存在が妹である花海佑芽(CV:松田彩音)。佑芽は最初こそ荒削りではあるものの、徐々に頭角を表していく。その姿を見て咲季が何を思うのか、というのは“勝ちにこだわる”彼女の本質が良く分かるエピソードになっていたので、ぜひ注目してほしいところだ。

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先述した通り、PVでの姿に惹かれて咲季をプロデュースすることにした筆者ではあったが、実際にTrue Endまでたどり着いた時、その言葉の一つひとつの意味をより深く理解するとともに、さまざまな感情を携えながらも立ち向かう彼女の強さを垣間見ることができた。プロデューサーとして、そんな彼女を支えられることが誇らしく、そして彼女の本心を知る存在として、そのあり方を愛おしく感じられた。

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本当はより細かなエピソードを掘り下げたいし、掘り下げてなお語り尽くせるだけの密度でアイドルが描かれているのだが、それはぜひそれぞれのプロデュースの中で確認してほしい。少なくとも筆者は、アリーナステージでの彼女のパフォーマンスを見届けながら、これからの咲季の活躍をプロデューサーとして支えていきたいと強く思った。

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これが9人分ってマジですか……!!(本音)

あまりに触れる要素が多すぎたため、今回は言及程度に留めておくのだが、先日の生配信でも紹介された音楽再生機能や着替えなどの要素のほかにも、さまざまな報酬を入手できる「お仕事」、マニーを獲得できる「活動費」などの時間経過に応じた仕組みもあった。

今回わずかな期間ながらTrue End目指してひたすらプロデュースを重ねてみたことで、咲季というアイドルを通して「学マス」の面白さを濃密に味わうことができた。その上で、同様の密度で描かれるアイドルがほかに8人もいるのだと思うと、見出しのごとくただただ驚くばかりだ。

今後どのような運営がなされていくのかはリリース後に期待するしかないのだが、少しでも興味を持った人はぜひ一度、気に入ったアイドルをプロデュースしてみてほしい。

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2011年イクセル入社後、Gamerをはじめとした媒体の運営に携わる。好きなジャンルはRPG、パズル、リズム、アドベンチャー(ほぼギャルゲー)。実はゲームよりもアニメが大好きです。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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