「カルドアンシェル」に登場するGV（CV：石川界人）、シアン（CV：櫻川めぐ）など「蒼き雷霆 ガンヴォルト」のキャラクターが公開！セーブデータを引き継げるSwitch/Steam向け体験版が9月5日より配信

以下、発表情報をもとに掲載しています

Nintendo Switch、Steam（PC）の体験版を9月5日より配信開始！

デッキ構築型のローグライトRPG「カルドアンシェル」の体験版を9月5日から配信開始します。バトルに勝利する度に新しく仲間にするカードを選び、デッキを強化してボスに挑み、物語の謎を解き明かす「カルドアンシェル」での冒頭を体験しましょう！

本作はダンジョンを好きに歩き回り、自由に攻略することができます。プレイヤーは、ネットにまつわる事件を解決する《ゲーミングチェア探偵》の「ネオン」を操作し、開発中のオンラインゲーム内に、意思を持った他のゲームのキャラクターが現れる事件を解決するため、電脳世界のダンジョンに挑みます。体験版ではチュートリアル専用ダンジョンを含む、3つのダンジョンをプレイすることができます。

特殊なカードであるディーヴァキャラクターは、それぞれの条件を満たすことでバトル中にライブを開始、歌でバトルを盛り上げながらディーヴァ毎に固有の効果で、強力なコンボをサポートしてくれます。体験版でディーヴァのサポートの効果を体験してみてください。

この体験版では、約100種類のカードを入手する事ができます。体験版のセーブデータは製品版に引き継げますので、カードを収集しておくと、製品版の攻略に役立てる事ができます。

Steam（PC）の体験版ページはこちら
https://store.steampowered.com/app/3155230

Nintendo Switch版の体験版配信ページは、9月5日のオープンしますので、続報をお待ちください！

ゲームシステム紹介映像を公開！

「カルドアンシェル」のゲームシステムを詳しく解説する動画を公開しました！　ローグライトカードゲームでありながら、拠点を経由することで、いくつものダンジョンを渡り歩く本作の、基本的な遊び方を紹介しています。

体験版を遊ぶ前に、この紹介映像でゲームシステムのおさらいをしよう！

「蒼き雷霆 ガンヴォルト」からの登場キャラクター紹介映像を公開！

「カルドアンシェル」に登場するディーヴァキャラクターが歌う楽曲は全50曲。架空の各ゲーム作品内で再生される、主題歌、挿入歌、エンディングテーマなど、ジャンルも年代も幅広い楽曲をお楽しみ頂けます。

そんな楽曲の中から、本格2Dアクションゲーム「蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルト」のヒロイン“シアン”（歌：櫻川めぐ）が歌うエンディングテーマ「青写真 -Cyanotype-」と、シアンの能力が具現化した姿である《電子の謡精（サイバーディーヴァ）》“モルフォ”（歌：櫻川めぐ）が歌う挿入歌「輪廻（リインカネーション）」にのせて、蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルトの世界観とキャラクターを紹介するPVを公開します！

楽曲情報

蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルト エンディングテーマ
「青写真 -Cyanotype-」
歌：シアン（櫻川めぐ）
作詞：ハコファクトリィ
作曲：川上領
編曲：久野幹史

蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルト 挿入歌
「輪廻（リインカネーション）」
歌：モルフォ（櫻川めぐ）
作詞：ハコファクトリィ
作曲：山田一法
編曲：Yamajet

「蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルト」の電脳世界

ネオンとアンシェが冒険する開発中のフルダイブRPGに、浸食してきた「蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルト」のキャラクターたちを紹介します。

巨大複合企業の皇神（スメラギ）と、反皇神（スメラギ）組織の「フェザー」が、激しい抗争を繰り広げる世界から訪れたGVは、ネオンに何を告げるのか？

―蒼き雷霆（あおきらいてい）が導く新たなる神話―

未来を求め抗う少年少女たちの、雷光速・ヒロイック異能サーガ第一弾！

慧眼の超能力少年と巨大な組織とのバトルストーリーをベースに、ハイスピード＆ハイテンションに進化した2Dアクションが展開！

あらゆるダメージをオートで無効化する「電磁結界（カゲロウ）」や、HPが0になった際、歌と共にパワーアップ状態で復活する「ソングオブディーヴァ」、ミッション中も物語がリアルタイム＆フルボイスで展開する「ライブノベル」など、アクションゲーム初心者でも楽しめる様々なシステムを搭載した意欲作。

タイトルページはこちら
https://gunvolt.com/GV1/

「蒼き雷霆（アームドブルー） ガンヴォルト」キャラクター紹介

GV（CV：石川界人）

今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。ガンヴォルトはコードネームであり、本名はGV自身が語りたがらないため不明。反皇神（スメラギ）を唱える武装組織「フェザー」に所属する第七波動（セブンス）能力者だったが、シアンとの出会いにより、フェザーを抜けることとなる。

普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。第七波動（セブンス）は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆（アームドブルー）”

シアン（CV：櫻川めぐ）

本作のヒロインである13歳の少女。皇神（スメラギ）の実験によりつくられた第七波動（セブンス）能力者。

第七波動（セブンス）は“歌”によって他の能力者の第七波動（セブンス）に共鳴し、その能力を高める精神感応能力“電子の謡精（サイバーディーヴァ）”。

皇神（スメラギ）グループにより、実験体として幽閉されていたところをGVによって救出され、以降はGVと共に同じ家で暮らすようになる。

純粋で大人しい性格だが、GVに対してはある程度砕けた態度で接する。

モルフォ（CV：櫻川めぐ）

皇神（スメラギ）グループがプロデュースする国民的バーチャルアイドル。

その正体は、シアンの第七波動（セブンス）“電子の謡精（サイバーディーヴァ）”が具現化した存在である。

皇神（スメラギ）グループはモルフォを表向きはアイドルとして、その裏では他の能力者を探知するためのソナーとして利用していた。

本体であるシアンとは別の自我を持っており、気が強く、自由奔放な性格をしている。

これはモルフォ曰くシアンの本心が反映されたものらしい。

アシモフ（CV：雪田将司）

フェザーの創始者の一人にして、自らも任務に赴く実践型のチームリーダー。スナイパーライフルによる長距離狙撃を得意とする。

冷静沈着で任務に対しては非情だが、その裏に隠された情の厚さはフェザーのメンバーにも知られており、深く信頼されている。

かつて皇神（スメラギ）の実験体として幽閉されていたGVを救い出したことがあり、GVにとって彼は恩人であり、師匠であり、親代わりのような存在といえる。

紫電（CV：村瀬歩）

数多くの第七波動（セブンス）能力者や兵士たちを従える皇神（スメラギ）の若きカリスマ。

国家の安寧を案じ、能力者の完全支配計画を推し進めるプロジェクトリーダー。

飄々とし、どこか人を食ったような態度は捉え所がない。皇神（スメラギ）の中でも最高ランクの第七波動（セブンス）を有しているらしい。

デイトナ（CV：川上晃二）

皇神（スメラギ）の化学工場地帯を警備する“爆炎（エクスプロージョン）”の能力者。かつてカラーギャングのリーダーとして名を馳せていたが、モルフォの歌に惚れ込み皇神（スメラギ）の戦闘部隊に志願した経歴を持つ。

膨大な熱エネルギーを球形に圧縮し着弾と共に爆発燃焼させるアングリーボムや、火焔をまとわせた足技を中心とした戦闘スタイルを得意とする。

所有する宝剣は「火之迦具土（ヒノカグツチ）」

エリーゼ（CV：Ayano）

皇神（スメラギ）に囚われている“生命輪廻（アンリミテッドアニムス）”の能力者。魂を操り無限の生命を紡ぐ“究極の能力”の持ち主だったが、皇神（ルビ：スメラギ）はその力を完全に制御することができず能力は暴走。彼女を収容していた研究施設は一夜にして壊滅することとなった。

皇神（ルビ：スメラギ）の洗脳により好戦的な別人格を植えつけられており、意志薄弱な主人格はその別人格の言いなりとなっているようだ。

クナイ形状にカーボン加工した毒蛇を武器として扱い、投げつけた蛇をゾンビとして蘇生させ敵に襲わせる不意打ち攻撃を得意としている。

所有する宝剣は「布都御魂（フツノミタマ）」

メラク（CV：粕谷雄太）

皇神（スメラギ）の戦闘部隊を指揮する“亜空孔（ワームホール）”の能力者。頭の回転がズバ抜けて早く、有能な参謀として紫電には気に入られている。しかし本人は極度の面倒くさがりでつねに気だるげ。攻撃もイス型の武装まかせである。

所有する宝剣は「不動国行（フドウクニユキ）」

イオタ（CV：獅子丸）

大電波塔アマテラスの守護を担う“残光（ライトスピード）”の能力者。元々は軍人だったが、皇神（スメラギ）に組することこそが真の国家安寧に繋がると信じ、軍を抜けて皇神につくようになった。

変身後は光速で飛行し、背部に装備されたフォトンビットからレーザービームを繰り出す。フォトンビットは合体することで、巨大な次元刀“終焉ノ光刃（ゼロブレイド）”となり、その光刃は空間すら切り裂く。

所有する宝剣は「小龍景光（コリュウカゲミツ）」

ロメオ（CV：牧野秀紀）

変態のオジサン。