アトラスは、2026年4月に報酬制度を改定し、新卒採用者ならびに正社員・契約社員の賃金引き上げを実施すると発表した。
アトラスでは、ユーザーに感動体験を届けていくためには、社員一人ひとりのクリエイティビティの発揮・生産性の向上が重要だと捉えており、人材への投資が必要不可欠だと考えているという。

物価上昇などの外部要因が変動する中でも、社員が安定した生活ができるよう支援し、一層安心して働くことができる環境を整備していくとしており、その施策の一つとして、2026年4月に報酬制度の改定をおこなうとのことだ。
基本給引き上げを実施するとともに、固定残業時間を30時間から20時間へと見直し、基本給比率を高めることで、社員の裁量ある働き方と安定した処遇の両立を図るとしている。この改定により新卒初任給は30万円から33万円に、正社員・契約社員の平均年収は15%の増額になるそうだ。
同社は、1986年の創業以来、コンピューターゲームを始めとするデジタルゲーム開発を行っており、「真・女神転生」「ペルソナ」「世界樹の迷宮」シリーズなどの独創的で新たな世界観を持った作品を世界に向けて発信してきた。
「Unique & Universal」のバリューのもと、世界で評価されるRPGメーカーを目指して、ユニークでアトラスらしいゲームをこれからもユーザーへ届けていくとしている。
※2026年4月入社の大卒入社の初任給を33万50円とします(内訳 基本給:28万2,900円 固定残業手当4万7,150円(平日残業20時間分))。
また、平均年収増加率については正社員・契約社員における平均値を算出しています。
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