エレクトロニック・アーツとRespawn Entertainmentは、バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」について、5月6日に開催となるシーズン29“オーバークロック”の情報を公開する開発者パネルを開催した。
セッションでは、シーズン29で新たに追加されるレジェンド「アクセル」の情報が公開されたほか、各種追加要素や変更点などが明らかとなった。


スピード感のある戦闘に特化したレジェンド「アクセル」
アクセルは、昨年5月に実装されたレジェンド・スパロー以来、約1年ぶりに追加される新レジェンド。スカーミッシャーに分類されるスピード重視のキャラクターとなっていて、ゲーム中はスライディングを始めとした高速移動を武器に戦う。


パッシブアビリティは、スライディングを駆使する「ドリフト」で、スピードと横方向のコントロールを向上させる。
戦術アビリティは、触れたものの速度を向上させる「ニトロゲート」。オクタンのジャンプパッドのような使い勝手だといい、設置することで敵味方関係なく使用することができるという。
アルティメットアビリティは、自律型ドローンを発射して相手を攻撃する「キックスタート」。ドローンは地面に沿って進み、最も近い敵に近づいて爆発を起こす。なお、爆発を受けた相手は空中に高く打ち上げられてしまう。
コンジットとヴァンテージが大幅に強化
オーバークロックでは、コンジットとヴァンテージのアップデートが実施される。
コンジットは全体的に強化され、前線での継続戦闘力が向上した。「レイディアントトランスファー」のチャージが2つ追加されたほか、スカーミッシャーへのスプリント時に移動速度ボーナスを得られる「セイバースピード」も追加されている。
攻撃面ではレベル3の新アップグレードが2種類追加。即座に一時シールドを付与する「即時バリケード」と、「レイディアントトランスファー」でダメージを受けながらでもシールドを回復できる「永続バリケード」が新たに選択できるようになった。

ヴァンテージがさまざまな交戦状況でより活躍できるよう強化された。アルティメット「スナイパーズマーク」は構えとエイムの反応速度が向上し、4倍ズームの強化に加えて2倍の傾斜サイトも追加されている。
戦術アビリティ「エコーロケーション」は発動後の着地時に不時着の影響を受けなくなったほか、スポッターレンズで敵を追跡することでアルティメットのチャージを生成できるようになった。さらに新アップグレード「集団追跡」では、1人の敵にピンを刺すだけでその分隊全員を追跡可能になるという。

遂にデスボックスから直接復活ができるように
本シーズンでは、デスボックスから仲間を直接蘇生させることができる「デスボックスリスポーン」機能が実装される。これまではマップに点在しているリスポーンビーコンから蘇生を行う必要があったが、今後はデスボックスから直接復活させることが可能となる。なお、何度でも蘇生はできる一方、再度蘇生を行うには一定時間のクールダウンを必要とするほか、ダウンする度に復活までの待機時間が伸びてしまうという。ただし、試合の進行と共にクールダウンの時間もリセットされていくそうだ。

さらに、新たな近接武器「ツイン・レイザーズ」も追加される。回転するレーザーブレードを持つ二刀流の近接武器となっていて、シーズンを通して入手できる「オーバークロック」シーズナルパックからドロップするという。

シーズン29「オーバークロック」は5月6日2時より開催。新レジェンド・アクセルの参戦をはじめ、各種アップデートによって、大きくゲームが変化するシーズンになりそうだ。
(C) 2026 Electronic Arts Inc.
※画面は開発中のものです。
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