千葉・幕張メッセにて9月17日~21日にかけて開催の「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」。コナミデジタルエンタテインメントブース内に試遊出展されていた工画堂スタジオタイトルを紹介する。
コナミデジタルエンタテインメントブースおよびインディーゲームコーナー内の同社ブース内に出展する工画堂スタジオ。両ブースにて試遊出展を行っているのが、チーム「S:OWLS」による新作短編ビジュアルノベル「Sugar Lies」、「蒼い空のネオスフィア」のリマスター版「ネオスフィア:レガシー」だ。

「Sugar Lies」は、「やがて散りゆく鏡の花へ」の制作チームによるビジュアルノベルだが、冒頭から“嘘”をエッセンスとして盛り込んだ進行になっている。“理想の姿”を演じ続ける桜美夜夢衣(CV:長谷川育美)、演技の道を極めようとする幼馴染・雪平明星(CV:飯田ヒカル)と、それぞれのアプローチで嘘を表現する二人のヒロインを軸に、嘘を嫌悪するあまり吐き気を催す主人公・長月信人との交流が描かれていく模様だ。

いわゆるワンアイデアをゲームの要素に取り込んでいる中で、どのような展開が用意されているのかも気になるところだが、フローチャート形式のストーリー構成や、時折発生する選択肢でも赤い文字の側は選択できないなどのひと仕掛けが印象的。9月18日に予定されている、飯田ヒカルさん(雪平明星役)、皮商人49氏(プロデューサー)出演のTGS2026スペシャル配信でどのような情報が飛び出すかにも注目だ。






そして、「ネオスフィア:レガシー」は、「トリスティア:レガシー」に続く「蒼いシリーズ」のリマスタータイトルとなっている。今回はプロローグのみのプレイということでシステム面を確認することはできなかったが、現行機で動く姿を見れただけで20年以上前の記憶が蘇るよう。

各タイトルをプレイすると、それぞれのステッカーがプレゼントされる。また、2006年のオリジナル版「蒼い空のネオスフィア」展開時に発行された「店舗営業許可証」をインディーゲームコーナーの工画堂スタジオブース内「商業ギルド出張窓口」に持ち込むと、新たに「ゴールド営業許可証」が交付される。筆者のように「店舗営業許可証」をすでに紛失した人にも救済措置なるものが用意されているそうなので、合わせて商業ギルド出張窓口に足を運んでみてはいかがだろうか。

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