グラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Games傘下から独立―再び独立系デベロッパーとしてゲーム開発へ

ビジネス
0コメント

グラスホッパー・マニファクチュアは、2026年10月1日付でNetEase Gamesの傘下から独立すると発表した。

NetEase Games傘下にあった同社は、2026年2月に最新作『ROMEO IS A DEAD MAN』をリリースし、3月に創業28周年を迎えている。

今回の独立について同社は、『ROMEO IS A DEAD MAN』のプロジェクトを終え、今後のあり方を検討する中で、よりさまざまなスタイルのタイトルを届けたいとの考えに至ったと説明。NetEase Gamesとの十分な話し合いと協力を経て、再び独立したデベロッパーとしてタイトル開発に取り組むことを選択したという。

また、NetEase Gamesとは今後も機会があれば相互に協力し、良好な関係を維持していくとしている。これまでに自社パブリッシングのノウハウも蓄積しており、今後は提供形態を問わず、独自性を持ったゲームタイトルの企画・開発を行っていく方針だ。

代表取締役社長の須田剛一氏は、創業30周年とその先を見据え、さらなる展開を目指すとしている。

なお、今回の独立に伴う役員の異動などの手続きについては、現在進められているとのことだ。

グラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Games傘下から独立―再び独立系デベロッパーとしてゲーム開発への画像

グラスホッパー・マニファクチュアは1998年設立のゲーム開発会社。『ROMEO IS A DEAD MAN』や『ノーモア★ヒーローズ』シリーズ、『killer7』、『シルバー事件』シリーズなどを手掛けている。

以下、発表情報をもとに掲載しています

これからのグラスホッパー・マニファクチュアについて

グラスホッパー・マニファクチュアは、今年2月に最新作「ROMEO IS A DEAD MAN」をリリース、翌3月には創業28周年を迎えました。お陰さまで「ROMEO IS A DEAD MAN」に触れられた皆さまからは高いご評価をいただいております。プレイを楽しんでくださった皆さま、リリースにあたりご尽力いただいた皆さまには、一同感謝の念に堪えません。

こうして全社を挙げたプロジェクトを終え、グラスホッパー・マニファクチュアつぎのありかた(ネクストステージ)を考えたとき、よりさまざまなスタイルのタイトルをビデオゲームを愛する皆さまにお届けしたいという思いが湧き上がりました。結果、グラスホッパー・マニファクチュアは再び独立したデベロッパーとしてタイトル開発に邁進することを選びました。

NetEase Gamesとも十分に話し合いを経て、多大な協力を得たうえの結果です。今後も機会あれば相互の協力を惜しまず良好な関係を大切にしてまいります。自社パブリッシングのノウハウも積みました。このようにさまざまな選択肢を得たいま、お届けするスタイルにかかわらず、今後も変わらず独自性を持ったゲームタイトルの企画・開発を行い、皆さまには変わらぬテイストとさらなる品質で、かつてないゲーム体験(NO GAME NO LIFE)をお届けいたします。

まずは来たる30周年、そしてその先に向けたグラスホッパー・マニファクチュアのさらなる飛躍(ホッパー)をお見守りください。そしてこれから生み出すタイトルともども、どうか末永くご愛顧よろしくお願いいたします。

代表取締役社長 須田 剛一

※なお、本件に伴う役員の異動等の手続きにつきましては現在進めております。

株式会社グラスホッパー・マニファクチュアについて

株式会社グラスホッパー・マニファクチュアは、東京都文京区に拠点を置くインタラクティブ・エンターテイメント・ソフトウェア開発会社です。1998年の創立以来、多くの作品でCEO/ゲームデザイナーの須田剛一が脚本・監督を務め、その独特で革新的な作風で世界的に注目を集めています。おもに家庭用プラットフォーム向けゲーム開発で25年以上、25タイトル以上の開発実績があります。

おもな作品:「ROMEO IS A DEAD MAN」、「ノーモア★ヒーローズ」シリーズ、「killer7」、「シルバー事件」シリーズ

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング