進化した部隊アクションで、大迫力の戦場感を体験せよ!「ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア」をプレイ動画にしてみた

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コーエーテクモゲームスより2015年1月29日に発売された「ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア」は、2007年にリリースされたタイトル「ブレイドストーム 百年戦争」を元に、新たなストーリーや戦闘システムを追加したタイトル。単なるリメイクと侮るなかれ、もはや別物に進化したと言える内容をプレイ動画で紹介しよう。

最大200人の大軍を引き連れて戦える新システム「軍団化」

プレイヤーはイングランドとフランスによる百年戦争時代の傭兵となり、大剣兵や重装騎兵、大砲、攻城兵器などといった部隊を指揮し、勝利を目指すために戦うこととなる。

前作では、戦場を駆け巡りながら率いる部隊を取り替えつつ、敵の部隊や拠点を攻める……というのが大きな特徴であったが、本作はそれに加え最大4人のキャラクターを戦場で自由に切り替えることができるようになっている。目標地点の指定や、合流などの指示も行え、上手く利用すれば手分けして複数の拠点を攻撃したり、協力して1つの拠点を攻め落としたり、というような頭脳プレイが可能だ。

そして、本作では最大4つの部隊を軍団としてひとまとめにすることができる。これは「軍団化」という新システムで、個別に操作することなく複数の部隊をプレイヤー1人が率いることが可能だ。単純に戦力の増強になるほか、複数の兵科をその場で切り替えて戦うことが可能で、スムーズな操作で大規模な乱戦を繰り広げることができるのだ。

敵軍も友軍も同じように大勢の兵を率いて戦闘を行っており、いくつもの軍団がぶつかり合う場面に何度も出くわすことになるのだが、その雄叫びと喧騒の中に軍勢を率いて突撃するのは誰もが興奮することだろう。

ちなみに筆者は、今回プレイ動画を作成するにあたって長期に渡りプレイを繰り返したのだが、目立った処理落ちやカクつきなどは起こらず、さすが新世代機向けのゲームだということを実感した。

もう1つの百年戦争がここに。新ストーリー「ナイトメア編」

本作では、前作にもあった「百年戦争編」とは別に「ナイトメア編」が用意されている。

ナイトメア編はイングランドとフランス両国の戦争を題材にした百年戦争をベースにはしているものの、史実とはまったく異なるオリジナルのストーリーが展開され、ジャンヌ・ダルクが率いる魔物たちに対処するため敵同士だったイングランド軍とフランス軍が入り乱れて戦いを繰り広げる……というもので、かなりファンタジー色の強いif(もしも)の物語が楽しめる。

史実で活躍した黒太子エドワードらがゴブリンやドラゴンといったファンタジー世界の魔物の群れと戦う姿は、なかなかにすごい光景だ。

プレイヤーも特殊な能力で魔物を引き連れることが可能で、サイクロプスやドラゴンの背に乗って敵軍を蹴散らすといったこともできる。前作の「百年戦争編」をプレイ済みの人でも、必ずや新鮮な気持ちで遊べるだろう。

果たして、両国は魔物を倒すことができるのか? そして、ジャンヌ・ダルクはなぜ闇に染まってしまったのか?

新世代機向けの正統進化!

プレイ動画を見て頂ければ前作との違いがハッキリと分かっていただけると思うが、新ストーリーと進化したシステムを携えて新世代機向けに改めてリリースされた本作は、7年のブランクを感じさせないほどに洗練された印象を受ける出来になっている。

前作をやり込むには広大な戦場を走り回る必要があったので、自然と騎馬兵科を優先して使うことになってしまいがちだったが、今回こうして軍団化というシステムを取り入れたことにより戦術にも幅が出るうえ、画的な迫力を演出するのにも一役買っている。

ぜひとも、プレイ済みの人もまだの人も実際にプレイして体感してみよう。製品版へデータを引き継ぎ可能な体験版が配信されているので、そちらもチェックだ。

※画面は開発中のものです。

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