友ミュージックは、iOS/Android向けアプリ「もじならべ」の配信を、4月3日よりApp StoreおよびGoogle Playにて開始した。
「もじならべ」は、簡単ルールで誰でも楽しめる脳トレ系ゲームだ。散らばめられた文字の中から3文字以上の言葉を見つけて、制限時間内に順番に並べるだけ。回答時間が早いほど高得点となり、失敗すると減点される。
ゲームには、一人でチャレンジする「検定モード」、二人で白熱する「対戦モード」、プレイヤーがホスト役となってクイズを出題する「出題モード」と、一人でも友達とも楽しめる3つのモードが用意されている。
語彙力(ボキャブラリー)に自信のある人はもちろん、自信のない人もゲームで語彙力を鍛えながら楽しめるアプリだ。
「もじならべ」の遊び方
検定モードにチャレンジ
「検定モード」ではまず十級のクイズに挑戦。難易度は十級〜十段まで20段階あり、一段階ずつ合格して次のクラスに進んでいきます。十級では3 文字から1つの言葉をみつけますが、九級、八級...と難易度が上がるごとに出題される文字数が増えていきます。
さらに、関連する2つの言葉を見つける問題も出題されるようになり、難易度とともにクイズの深みも増していきます。語彙力を鍛えながら全クラス制覇を目指します。
対戦モードで白熱バトル
「対戦モード」ではスクリーンの上下に分かれて友人同士などで2人対戦することができ、全10 問の早押し勝負で正解数を競います。
出題モードで盛り上がる
「出題モード」ではプレイヤーが出題者(ホスト役)となって画面を操作し、多人数で楽しむことができます。クイズを盛り上げるために正解・不正解の効果音を鳴らすこともできます。