7月29日から8月4日までで多く読まれた記事や主なニュース、Gamer編集部での出来事などをお届けします。先週に引き続きユカイな編集部メンバーを紹介!
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今週は「ファイナルファンタジーXV」の無料アップデートに関する記事が1位になりましたが、続く2位には8月10日にオープンを控えるコラボカフェ「KOEI TECMO CAFE&DINING」の記事が入りました。コーエーテクモさんは多彩なタイトルラインナップを誇りますので、第1弾の「戦国無双4」「100万人の金色のコルダ」のみならず、今後のタイトル展開も気になるところですね。
4位には、発表時から注目度の高い「シティーズ:スカイライン」の記事がランクイン。この記事では基本となるゲーム内容が紹介されていますので、まだ内容がわからないという方はぜひチェックしていただければと思います。6位に入った「ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ」も、わずかな情報の中から気になるポイントが目白押しで続報が気になるところです。
先週行われた「Fate/Grand Order Fes 2017」の記事も上位に入りましたが、夏真っ盛りでいろいろなイベントが行われていますね。Gamerでもゲームに関連したイベントの取材は精力的に行っていますので、引き続きご注目いただければと思います。
※毎週土曜日から金曜日までの一週間のアクセス数を集計しています。
こんにちは、ばかいぬです。今週の編集部通信は、先週に続きまして日々Gamerで記事を量産している編集部メンバーを紹介します。
自己紹介ではなく、誰かが誰かを紹介する、いわゆる“他己紹介”形式を採用。今回はヨッシーから見たGamerのドン・TOKENと、TOKENから見た当サイトきってのフリー素材・ささみ、そしてここのつから見た僕の人となりをお見せしちゃいます! ここのつさん、画像加工技術すごくないですか……?
「ギャルゲー一本釣り!!」でお馴染みTOKENの人物像とは!?
こちらのコーナーでははじめまして! 編集部のヨッシーです。私が今回紹介するのは、編集部のドン・TOKENさんです。
編集部通信を定期的に読んでくれている読者の方なら既にご存知かもしれませんが、TOKENさんはかなりのアニメ好きで有名です。その熱量はもはやゲーム愛を凌駕しているのではないか!? と心配になってしまうほど。
毎日、終電間際まで仕事をして家に帰ってアニメを見るのが至福の時間とのことですが、どうやってそのような時間を捻出しているのか気になって仕方がありません。だって週に20本近く見てるという話ですから……。普通の人とは違う時間軸で生きているのかもしれませんね。
そんなTOKENさんですが、太鼓という漢らしい特技があるのも魅力。その経歴を活かしてなのか、最近はリズムゲームをプレイしている姿を良く見かけます。先日も「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」で、ガチャにドハマりして生活が苦しくなったという逸話を披露してくれました。
とはいえデスクという立場上、決める時はビシッときめて編集部をまとめてもらっています。今後ともよろしくお願いします。
老若男女を平等に照らす太陽お兄さん「ばかいぬ」
僕は、熟れてるほうが好きだな――
身長:170cm
体重:59kg
まつげの長さ:封神演義
血液型:A型
誕生日:12月1日
趣味:スポーツ観戦
特技:歌、野球
お気に入り:ラースラーセンの腕時計
嫌い:ヒステリックな人
得意科目:国語
休みの日の過ごし方:サッカー観戦!
好きな食べ物:コーヒー、お刺身、うなぎ
嫌いな食べ物:なし
今一番アツいこと:マシュ・キリエライト
今一番鍛えたい部位:乳
そのコミュ力でみんなを元気にしてくれる編集部の太陽的存在。とにかく面倒見が良く、常に笑顔を絶やさない姿勢は、読み手ファーストな文章にも…!ロジカルな文章構成と、読み手の気持ちにフィットした表現力で、取材からプレイレポートまでスマートにこなす、ハイスペックお兄さんだ!
ここのつからひとこと
右も左もわからない自分に仕事を教えてくれたのが、ばかいぬ先輩です。乙女ゲーに欠かせない王子キャラを体現したような人物なので「これで闇を抱えていればパーフェクトだなぁ」と思ったこともあります。休みの日はお洒落なカフェで珈琲を飲んだり、スポーツ観戦をするだけでは飽き足らず、本気のステージで美声を披露したり、ビックサイトでシャッター前にのぼりを立てたりと、
もう訳がわかりません公私共に羨望の眼差しなのであります。
編集部に入った頃は皮を被ってました―編集部最年少、だけど古参のささみ
どうも、TOKENです。今となってはGamerの立ち上げメンバーは編集部内では私を残すのみなのですが、次いで在籍期間が長いのがささみです。入社した頃は読書好きをアピールし、「ファイナルファンタジーXIV」や「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」シリーズなどのタイトルをやり込むゲーマーという印象だったのですが…。
……今はすっかり「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサーが板についたご様子。担当が誰かは見ておわかりだと思いますのでここでは割愛しますが、私がライブを取材する際にもどうやら現地でコンサートライトを手に声援を送っている模様です。
そんな彼も「ファイナルファンタジーXIV」をはじめとしたオンラインゲームタイトルではその実力を発揮しつつ、さらには「シャドウバース」ではグランドマスターになっていたりと、ゲーマーとしての姿はやっぱり色あせていません。そうしたタイトル群から面白い企画が見れるのを楽しみにしつつ、最後に本人の希望でこちらの写真を掲載します(わかる方にはわかっていただけるかと思います)。
Gamerならびに編集部通信へのご意見・ご要望についてはお問い合わせにて引き続き承っていますので、こちらもよろしければどうぞ。
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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