編集部メンバーを紹介します・その1―編集部通信（2017年7月29日号）

今週は「GUNDAM VERSUS」の特集記事の第2回がトップになりました。情報盛りだくさんで細かなところまでフォローできている良い記事になっていると思いますので、現在プレイしていてつまづいている身としては嬉しい内容です。まだ第3回も残していますのでそちらもお楽しみに！

3位には「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」とコラボレーションしたPS VRの特別映像がランクインしました。出演者の方々が体験している様子は記事中の動画から見ることができますので、気になった方はぜひご覧いただければと。

そのほか、4位の「ファンタシースターオンライン2」インタビュー、5位の「日本ゲームシナリオライター協会」設立、6位の「プリズムストーン プリパラショップ 東京駅店」内覧会と幅広い内容の記事もランクインしていますので、なにかしら引っかかった方はこの機会にチェックしていただければと思います。

※毎週土曜日から金曜日までの一週間のアクセス数を集計しています。

こんにちは、ばかいぬです。今回と次回の編集部通信では、日々Gamerで記事を量産している編集部メンバーをご紹介。

自分で紹介するのではなく、誰かが誰かを評する、いわゆる“他己紹介”形式を採用しました。今回は僕から見た編集部いちの爽やか系・ヨッシーと、ささみから見た編集部の紅一点・ここのつの人となりをお見せします！

無茶振りへの対応力が格段に上昇してきたヨッシー

爽やかながんばり屋さんのヨッシーが入社したのはちょうど1年前。今ではすっかり編集部の水にも慣れ、見た目どおりの（？）緩さを発揮しています。

奥さんと紫煙と「ファイナルファンタジーXIV」をこよなく愛する彼ですが、実は「ポケットモンスター」「仮面ライダー」といったコンテンツも大好き。ギャップ？　ギャップ狙いなの？

筆者の無茶振りにも照れながら応えてくれる。かわいいやんけ……。

そんな彼が今ハマっているのは、自ら取材した「みんなで にゃんこ大戦争」制作発表会の記事を読み返すこと。こちらは猫カフェで行われたのですが、これでもかと（自分で）掲載した可愛い猫たちの写真を見て、（自分で）癒やされているようです。確かに可愛い。

Nintendo Switchの早朝販売に並んだ姿が某ゲームサイトに載るなど、不思議なめぐり合わせを持つヨッシー。猫にオンラインゲームに格ゲーに、掘れば掘るほど出てくる新たな一面が魅力です。

でも机の上は片付けような！

“筋肉はすべてを解決してくれる”―編集部の紅一点、ここのつに迫る！

ここのつ（代理）

こんにちは、編集部のささみです。私が紹介するのは、Gamer編集部の紅一点であるここのつさんです。

イベントレポートやプレイレポをチェックしていただいている人はご存知かもしれませんが、ここのつさんは乙女ゲーム関係の記事を担当することが多いですね。舞台などもよく見に行ったりするそうで、切れ味鋭い文章を量産しています。

彼女を一言で表現すると“筋肉”です。といってもご本人が筋肉モリモリなわけではなく、ガタイの良い筋骨隆々のキャラが好きだと公言しているのです。

しかし、デスクには加州清光（刀剣乱舞-ONLINE-）のフィギュアや仁兎なずな（あんさんぶるスターズ！）のうちわが飾られていたりと、所々にフットワークの軽さが伺えます。現代っ子ですね。

そんなここのつさんですが、時折スタッフにお菓子を配ってくださったりと、心配りのできる方でもあります。私も、（「刀剣乱舞」のグッズ目当てで買ったフ○ミマの）お菓子をいただきました。ありがとうございます。

ここだけの話、洋画や邦画を問わず映画をかなり鑑賞されるようで、新作や話題作なんかは相当チェックしているそうですよ。アニメや漫画、ゲームなどの話題がどうしても多い編集部内では、貴重な一般人ポジの側面を持った人でもあります。オススメの映画とか聞いてみると、もしかしたら答えてくれるかも……？

乙女ゲーム系の記事を見かけた際は、ぜひここのつさんかどうかチェックしてみてくださいねっ！

Gamerならびに編集部通信へのご意見・ご要望についてはお問い合わせにて引き続き承っていますので、こちらもよろしければどうぞ。