幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」。セガ/アトラスブースで行われた「新情報公開!『STRANGER THAN HEAVEN』龍スタTV 東京ゲームショウ2026」の模様をお届けする。
ステージには、RGGスタジオから横山昌義氏をはじめ、加那屋大志氏、阿部幹信氏が登壇。2027年1月15日の世界同時発売に向けて、開発陣の並々ならぬこだわりや新情報が次々と明かされた。

5つの時代を駆け抜ける、RGGスタジオの新たな挑戦
本作は、1915年のサンフランシスコを皮切りに、5つの時代、5つの都市を舞台として、主人公・大東真をはじめとする男たちの50年の生き様を描くアクションアドベンチャー。喧嘩の生々しさを表現したコンバットシステムに加え、ショービジネスを手がけて興行師としての成功を目指すゲーム性が大きな特徴となっている。
会場のセガ/アトラスブースでは、スタジオのタイトルとして過去最大級となる約60台もの大規模な試遊台が設置されている。阿部氏や横山氏も「朝から多くの方に真剣にプレイしていただいている」と手応えを語った。
さらに、本作の楽曲や映像の魅力を体感できる「シアター」や、開発の裏側が覗ける「ウォークスルーミュージアム」も展開されている。特にシアターについては、登壇者からも「自分の作ったものが大きいスクリーンとすごい音響のスピーカーの音圧で流れるのを見るのはなかなかないことなので、初見ぐらいすごく感動した」「配信では味わえない、あの圧と感動はぜひ会場で体験してほしい」と太鼓判を押していた。






東映との夢のコラボレーションが決定!
ステージの終盤、会場のボルテージが高まったのは、不朽の名作映画「仁義なき戦い」をはじめとした東映とのスペシャルコラボレーションの発表。今回のコラボにおいて、ゲーム内外でさまざまな連動が行われる。
当時の映画というカルチャーが街の造形と密接に絡んでおり、ゲーム内の劇場や街中の看板などに実際のポスターが掲出。さらにプレイヤー自身が映画館の建物内に入り、当時の予告映像を実際に鑑賞することができる。
加那屋氏は、「仁義なき戦い」などのポスターを改めて研究し、「ゴールデンウィークの休み期間中に描いた」というエピソードとともにコラボアートを披露。菅原文太さんの絶妙な表情などを再現したオマージュポスター(全5種)が制作・公開された。
また、コラボレーションのトレーラーを手掛けた演出の阿部氏は、「物心ついた時から知っているような楽曲と映像を使って1本の映像を作るのは正直めちゃくちゃ怖かった」と振り返った。




これらのポスターやコラボTシャツは、9月18日からホール11のセガ・アトラス物販ブース等で順次販売される予定だ。さらに、ステージ後半にはスペシャルゲストとして、コラボTシャツを身にまとったタレントの霧島聖子さんと女性プロレスラーの志田光さんも駆けつけ、ステージに華を添えた。



新キャストとしてモグライダー・芝大輔さんの出演が判明!
さらに、初公開となったコラボトレーラー内では、これまで発表されていなかった新たなキャストとして、お笑いコンビ・モグライダーの芝大輔さんが出演することが明らかになった。
キャラクターのモデル制作時に「当時のこういう職業ならこういう髪型のはず、モグライダーの芝さんがイメージ通り」という開発陣の発想から起用が決定したという。主人公と深く関わっていく重要なキャラクターとなっており、その異色のキャスティングと作品への溶け込み具合に注目が集まる。


開発陣の深いリスペクトと熱いこだわり、そして驚きのサプライズが次々と明かされた今回のスペシャルステージ。2027年1月15日の世界同時発売に向けてますます期待値が高まる「STRANGER THAN HEAVEN」を、一般公開日に足を運んでセガ/アトラスブースでぜひ体感してみてほしい。

(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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