2019年2月20日に「Tokyo 7th シスターズ」の日本武道館公演Blu-rayとライブ音源CDがリリースされることを記念し、2月13日に全国7会場8スクリーンにてBlu-rayの先行上映会が行われた。
「Tokyo 7th シスターズ」は西暦2034年の“アイドル氷河期と呼ばれる時代”に、次世代アイドル劇場型スタジオ「スリーセブン(通称ナナスタ)」の二代目支配人となり、新たなアイドルを育てプロデュースしていくゲーム。2018年7月20日(金)に日本武道館での単独公演を開催、12,000人の観客を動員し大成功を収めた。さらに10月20日(土)・21日(日)に幕張メッセイベントホールにて開催された2Daysライブには2日合わせてTokyo 7th シスターズ内の全てのユニットが出演。4周年を経たナナシスの集大成とも言える白熱のライブを繰り広げるなど、ゲームと合わせて現実での音楽活動も勢いに乗っている作品だ。
今回、日本武道館メモリアルライブのBlu-ray / Live CDの発売を記念して、発売1週間前となる2月13日(水)に全国7会場8スクリーンにて先行上映会が開催された。東京会場となる新宿バルト9では上映前に舞台挨拶イベントが行われ、会場には篠田みなみ(春日部ハル役)、加隈亜衣(角森ロナ役)、桑原由気(晴海シンジュ役)、そして当公演の脚本・構成・演出・総合監督も務めたTokyo 7th シスターズ総監督・総合音楽プロデューサーの茂木伸太郎が登場した。昨年7月に開催された武道館でのメモリアルライブを振り返り、演出、衣装、キャストのバックステージの様子やカメラのアングルのこだわりなど、公演に関する裏話が披露された。
公演でソロ歌唱を含め重要なパートを担当した篠田は「何度も逃げ出しそうになったが、向き合ってくれる仲間や支えてくれるスタッフがいたので、本番は怖いものがなかった。温かい空間で温かい気持ちで皆さんに歌を届けられた。観客からの拍手がうれしくて、歌で気持ちを伝えるっていいことなんだと思った。自分が生まれ変わったと思った瞬間だった。」と当時の印象を振り返った。
また映像の見所について、篠田は「キャストみんなの表情。武道館に立つんだというみんなの意志が表れていると思う」、加隈は「360度ステージならではの見せ方や、どんどん楽しそうになっていくキャストの表情。これまで積み重ねてきたものを感じ取れる作品になっているので支配人さんと共有したい」、桑原は「当日の温度感が残っているので、一瞬一瞬を大切に見ていただけたら」と語った。また茂木総監督は「篠田さんが皆さんと歌ったあの瞬間は自分の中で1、2を争うくらい、ナナシスやっててよかったと思った瞬間だった。そして「スタートライン」前の12人のセリフ。映像もきれいに撮れているので注目してほしい。」と注目ポイントを語りイベントを締めくくった。
Tokyo 7th シスターズは来週2月19日(水)に5周年を迎えるが、茂木総監督から「すごいのを準備しています。普段は出す前にこういうこと言わないんですけど。2月19日にはぜひ注目していてください。」と語られ、会場の支配人たちは大きくどよめき、ナナシスに対する期待が更に高まっていたようだ。
今後のさらなる展開にも期待しつつ、目前に迫ったナナシス5周年の日を楽しみに待っていただきたい。
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