Donutsより配信中のiOS/Android向けアプリ「Tokyo 7th シスターズ」(以下、ナナシス)の5周年記念ライブ「Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe」が、2019年7月13日・14日に幕張メッセ 国際展示場9-11ホールにて開催された。
昨年10月に開催された「Tokyo 7th シスターズ 4th Anniversary Live -FES!! AND YOUR LIGHT- in Makuhari Messe」から9ヶ月、新たなユニットや新エピソードが登場してより広がりをみせている「ナナシス」。ここでは2日目となる、7月14日公演の模様をお伝えする。
この日は13ユニット、35人のキャストが4時間を超える大ボリュームの内容で全37曲を披露。ちなみに、初日と2日目とではセットリストが一部変更になっており、同じユニットでも楽曲によって表情を変えて楽しませてくれた。
7月14日公演出演ユニット/出演者(※敬称略)
777☆SISTERS
篠田みなみ(春日部ハル役)、高田憂希(天堂寺ムスビ役)、加隈亜衣(角森ロナ役)、中島唯(野ノ原ヒメ役)、井澤詩織(芹沢モモカ役)、清水彩香(臼田スミレ役)、道井悠(神城スイ役)、今井麻夏(久遠寺シズカ役)、中村桜(晴海サワラ役)、高井舞香(晴海カジカ役)、桑原由気(晴海シンジュ役)
Le☆S☆Ca
井上ほの花(上杉・ウエバス・キョーコ役)、飯塚麻結(荒木レナ役)、植田ひかる(西園ホノカ役)
The QUEEN of PURPLE
野村麻衣子(越前ムラサキ役)、広瀬ゆうき(瀬戸ファーブ役)、山本彩乃(堺屋ユメノ役)、巽悠衣子(三森マツリ役)
Ci+LUS
山崎エリイ(玉坂マコト役)、田中美海(折笠アユム役)
4U
長縄まりあ(佐伯ヒナ役)、吉岡茉祐(鰐淵エモコ役)、山下まみ(九条ウメ役)
KARAKURI
秋奈(空栗ヒトハ/フタバ役)
CASQUETTE'S
末柄里恵(川澄シサラ役)、優木かな(浅見ミワコ役)、大地葉(鳳チャチャ役)、齋藤綾(二川ミミ役)
七花少女
宝木久美(白鳥トモエ役)、ルゥティン(前園リシュリ役)、高野麻里佳(逢原ミウ役)、稲川英里(夜舞サヲリ役)、藤井アユ美(榎並マドカ役)、桜木アミサ(雲巻モナカ役)、森千早都(シャオ・ヘイフォン役)
過去最大規模の会場で多数のユニットが個性溢れるステージを披露した今回のライブ。演出面での特徴のひとつが、トロッコをふんだんに使っていたことだ。後方の支配人(「ナナシス」ファンの呼称)たちの側に何度も来てくれるのはやはり嬉しいもの。さらに、メインステージの上空には青空に浮かぶような白い雲のオブジェが配置され、ライトを受けて雲も色を帯びることでさまざまな景色を作り上げていた。
開演前にはセブンスシスターズのメモルンこと遊佐メモル(CV.辻あゆみ)によるキュートな前説があり、支配人たちの期待感が高まっていく。スクリーンに映し出された年号がカウントアップしていき、2034年……そして、2035年へ。
そんな何かを予感させるオープニングムービーから、「5th Anniversary Live」2日目の幕開けは777☆SISTERSによる「FUNBARE☆RUNNER」だ。爽やかな衣装に身を包んで、元気いっぱいに走り出すメンバー。曲中の印象的なバトンリレーの振り付けは花道を使ってT字に並んだり、センターステージの外周に並んだりとバリエーション豊かで、みんなの絆を感じるものだった。
さらに気合をいれて、今度は「MELODY IN THE POCKET」を披露。心地いいハーモニーが広がり、彼女たちの顔には晴れやかな笑顔が浮かぶ。「夏のビードロ☆シンフォニー」では、4つのトロッコに乗り込んで会場をあちこち移動。トロッコ上で大きなハートを作ったり、ほっぺたをつんつんしたりと仲睦まじい様子も微笑ましい。
そのまま行われた自己紹介では、サワラが考えてきた面白い自己紹介案やシズカの渾身の新作ダジャレが飛び出したりして、ナナスタ(777☆SISTERSが所属する次世代アイドル劇場型スタジオ「スリーセブン」の通称)らしいワイワイしたやり取りも展開。演者としての挨拶では高田さんの決め台詞を中島さんが真似る場面もあり、本家の高田さんはそれを見て大笑い。こっちが本物だとアピールしていた。
そして、ここからはナナスタ所属メンバーのユニットが個性溢れるステージを見せていく。まずは、マコトとアユムの2人組ユニット「Ci+LUS」。2ndシングル「TRICK」のジャケット衣装と同じウサ耳に尻尾をつけた山崎さんと田中さんが、無限の可愛さでみんなを魅了していった。可愛い歌声に軽快なダンス、とびきりの笑顔は支配人たちの心を釘付けに。
続く「空色スキップ」ではスキップしながら花道を移動する2人。しかし、直後のMCによると、最初は山崎さんのスキップが不自然だったという。一方の田中さんは「スキップの申し子」と自認するほど、スキップは得意とのこと。そんな2人は、トロッコに乗ってCi+LUSの代名詞とも言える「シトラスは片想い」を披露。2人の可愛いやり取りも必見で、山崎さんがソロパートを歌っていると田中さんが近づいてハグしたり、お互いに投げキッスの応酬をしたりと、最後までCi+LUSらしい可愛さいっぱいだった。
次は、先日キャスト変更が発表され新たな出発となった「Le☆S☆Ca」。ひまわりの飾りやミツバチの羽根も可愛い衣装で登場した井上さん、飯塚さん、植田さんは、黄色に染まった会場で「YELLOW」を披露。微炭酸系青春アイドルユニットとの名の通り、爽やかで真っ直ぐに歌う3人が一気に会場をLe☆S☆Ca色に染めていった。
これからも精一杯がんばりますと初々しく挨拶すると、2曲目は「ひまわりのストーリー」。井上さんの満面のほほ笑みも印象的で、3人のステップは楽しさ満点だ。MCでは、レナ(飯塚さん)の「ざーんねん。今日はカボパン(カボチャパンツ)でした」のセリフや、植田さんの言葉ひとつひとつも胸に響く。
さらに、トロッコに乗って可愛さの中にオシャレさもある「ひよこのうた」を披露。間奏でのダンスやポージングも可愛い。改めて支配人たちに気持ちを届けると、旅立ちと再開を約束する歌である「ミツバチ」を歌い上げる3人。その小指にはお揃いのリングが光り、約束するかのように小指を合わせるシーンも印象的だった。
「WITCH NUMBER 4」は、ハル、ロナ、ヒメ、モモカによる近未来テクノポップユニット。パステルカラーの衣装もよく似合う4人は、会場がピンクに染まる中でふんわり可愛く「SAKURA」を披露。テクノチックでありつつあでやかさも出したステージは、4人の表情も素敵だ。そして、トロッコに乗って披露したのは軽快なテクノサウンドの「星屑☆シーカー」。みんな笑顔で支配人たちに手を振って楽しんでいた。
スミレ、シズカ、スイのハイ・ファイユニット「SiSH」は、花嫁をイメージしたというドレス姿で登場。まずは、ロボット的なダンスも特徴の「お願い☆My Boy」で自分たちの色を表現。ダンスに定評のある今井さん動きがキレキレなのはもちろん、清水さんと道井さんも負けていない。その入り込んだ表情や動きでみんなを引き込んでいく。「プレシャス・セトラ」では会場にクラップが鳴り響き、歓声も飛び交う。みんなの気持ちを受け取った3人はステップも弾むような感じで、嬉しさがいっぱいに溢れていた。
WITCH NUMBER 4とSiSHによるMCパートでは、好きな楽曲の話題で盛り上がりつつ、777☆SISTERS仕様のイヤモニもアピール。このイヤモニは今回のライブ会場にて展示&注文受付していたほか、10月31日まで秋葉原にあるONKYO BASEにて注文を受け付けている。
続いて登場したのは、ナナスタからの新ユニット「七花少女(ナナバナオトメ)」。777☆SISTERSの妹分であり、メンバーはトモエ、リシュリ、ミウ、サヲリ、マドカ、モナカ、シャオ。雨にも泥にも負けない花のような強さと可憐さ、誰かを笑顔にする力を持ったユニットだ。デビューシングルのジャケットと同じ鮮やかなグリーン調の衣装をまとった7人は、おでこを出したりアホ毛を再現するなど髪型を近づけたり、この衣装の時はスカートに隠れていたが足に包帯をしていたりと、キャラへの愛に溢れるのが伝わってくる。
そんな彼女たちが披露したデビュー曲「花咲キオトメ」は、幾重にも連なるハーモニーが美しい。全員で花が咲くように手を広げるシーンや間奏の1人ずつのダンスも素敵で、強さと可憐さを兼ね備えた彼女たちらしいパフォーマンスを見せてくれた。
MCでは、「七花!」「乙女!」といったコール&レスポンスを行い、次に会える時はもっと曲も増えるのが楽しみだと笑顔で語る。トモエはやっぱり咳込んだり吐きそうになっていたのも面白いところ。そして、「スノードロップ」では白いペンライトが輝き、優しく広がるような歌声を響かせる。感情込めた表情、歌声、しなやかな動きなど今後が楽しみなステージとなった。
初々しいデビューステージの後は、大人の魅力を持ったシサラ、ミワコ、チャチャ、ミミによる豪華絢爛なユニット「CASQUETTE'S」によるショータイムだ。トロッコに乗って登場した4人は、銀と黒の豪華でセクシーな衣装に、手にしたステッキも使って紳士淑女の皆さんへ雰囲気たっぷりのショーをお届け。
「マスカレード・ナイト」では、ピンクの光に包まれて艶やかな歌声とセクシーなダンスを披露する4人。歩き方にも大人の魅力があり、腰の動きやそこに這わせる手、表情でもみんなを魅了していた。チャチャの「鼻の下を伸ばしてお待ちいただきましたか?」の言葉もあながち否定できないほどの破壊力だ。一方で、MCで本人たちに戻ると楽屋のような雰囲気でメガネをアピールしたり、新曲が出ることを嬉しそうに話していた。
会場の空気を格好良くクールに変化させたのは、ライバルとして正式に参加したKARAKURI。空栗ヒトハとフタバの両方を演じる秋奈さんは、紫のレーザーが輝く会場で「-Zero」を披露。黒をと青を基調とした衣装にレースの羽織をまとった姿も格好良く、突き上げる声や醸し出す空気すべてで、KARAKURIの世界をみせつけていく。
MCでは、4Uに自分のMCに出て欲しいと頼んだが断られたこと、その後映像を見て再び会議したがやっぱり断れたことを明かすヒトハとフタバ。秋奈さん本人としては相変わらずの様子で、4Uの曲のように自分の曲でも「エイエイオー!」として欲しいとお願いしていた。そんなMCに続いては、ダンサーとともに「AMATERRAS」。激しくスタイリッシュかつダンサブルなパフォーマンスは存在感たっぷりで、キッと見据える表情も素晴らしいものだった。
続いては、今回欠席のスース(大西沙織さん)の代役として、NI+CORAの妹分であるCi+LUSのマコト(山崎さん)がムスビ(高田さん)とのスペシャルユニットとしてNI+CORAの楽曲を披露。王冠やマントをつけた衣装の2人は、疾走感抜群に「CHECK'MATE」での力強い声や「ばっきゅーん!」のポーズで心を貫いていく。顎をクイッとする表情もゾクゾクするほどだ。トロッコで披露した「Girls Talk!!」は、一転してポップな楽曲。支配人たちのコールも全開だ。歌い終わり、また戻ってくるから待っててねと呼びかけるも、ちょっぴり照れてしまう山崎さんの姿も可愛かった。
晴海三姉妹(サワラ、カジカ、シンジュ)によるガーリー・ポップユニット「サンボンリボン」は、麦わら帽子もキュートな夏の装い。「セカイのヒミツ」では腰をポンポンとする踊りや指を口元にあてるしぐさも可愛く、トロッコに乗り込んでの「14歳のサマーソーダ」は爽やかさ溢れる1曲。歌いながら嬉しそうに手を振る3人は本当に仲の良い姉妹そのもの。そんなほっこりするところもサンボンリボンの魅力のひとつだろう。
スペシャルユニットの2人とサンボンリボンによるMCでは、レッスンで「ばっきゅーん!」の指の向きが高田さんと山崎さんとで違っていたことを明かす。それはそれぞれのユニットに由来しているようで、NI+CORA(高田さん)は撃ち抜く、Ci+LUS(山崎さん)は射抜く感じなのだとか。一方、サンボンリボンの3人はレッスン後にご飯を食べに行った時のエピソードを、コント調に披露していた。
そうこうしていると、会場に4Uの声が。ここからライブ後半はバンドユニットの熱いステージが繰り広げられていく。まずはヒナ、エモコ、ウメによるガールズバンド「4U」のステージだ。1曲目の「TREAT OR TREAT?」から会場の熱気は爆上がり。最大級の歓声が響き渡り、メンバーもシャウトをかまして4人目のメンバー(4Uのファン)を煽りまくる。
「Crazy Girl's Beat」ではサングラスをかける3人。個性豊かな三者三様のサングラスはちょっぴりコミカルで、熱いだけではない4Uの魅力をみせていた。MCでは気になっていたこととして、先ほど秋奈さんが話していた「エイエイオー!」という謎の掛け声を実際にやってみることに。順応性抜群の「エイエイオー!」は完璧だったが、これはさすがにこの日だけのものらしい。
そして、改めて前日発表された新曲展開のことを嬉しそうに語り、「ワタシ・愛・forU!!」では熱く美しいハーモニーを響かせる。ラストの「Lucky☆Lucky」はトロッコで披露したのだが、ドラムの長縄さんはセンターステージにいた2人に合流するため、なんと自転車で花道を移動。合流後にはマーチングドラムをさげて、トロッコで移動しながら歌声と熱い気持ちを届けていった。
バンドステージとくれば、負けていられないのはナナスタが誇るロックバンド「The QUEEN of PURPLE」。どちらがロックの女王か決めるのも悪くないねといった不敵な言葉を発して4人がセンターステージに登場。気合の叫びからいきなり「Majesty」をぶちかます。魂がむき出しになった熱い野村さんの声に、メンバーのパフォーマンスも気合充分だ。4人が集まって向き合うシーンも熱い。
「THUNDERBOLT」ではすべてを圧倒する歌声、髪を振り乱す姿、そして楽しそうな表情と、気持ちを前面に出したステージを繰り広げる。かと思えば、MCでは案の定買収されたマツリがムラサキの挨拶の時だけドラムを鳴らすお約束も。さらに、演者自身の挨拶になると、自分たちもトロッコに乗りたいとステージ上で再現してみるものの、どう見ても電車ごっこになる4人だった。
しかし、ステージになれば再びスイッチオン。スタンドマイクを使った「KID BLUE~裸の王様~」ではスタイリッシュさに磨きがかかり、「DAYS」のライティングによるシルエットも格好いい。芯のある声とみんなの合唱が重なり会場が一体になっていた。そして、The QUEEN of PURPLEのラストは「I AM」。みんないい表情を浮かべ、突き上げたロングローンにも想いが込められていた。
ラストスパートは再び777☆SISTERSのステージ。「We are 777☆SISTERS!」の掛け声で登場すると、「僕らは青空になる」で青空のような澄んだハーモニーを響かせる。さらに、6月発売のニューシングルより「NATSUKAGE-夏陰-」。優しい歌声の中に、夏の切なさを感じさせるところもグッとくるものであり、情感たっぷりの雰囲気で心に届けられていく。
そして、スポットライトに照らされた篠田さんのセリフから、彼女たちのラストは旅立ちを祝う楽曲「ハルカゼ~You were here~」だ。全員が膝をついたところから徐々に立ち上がり、優しく暖かく、背中を押してくれるように歌い上げる777☆SISTERS。全員でのハーモニーから篠田さんのソロパートへの流れも素敵で、彼女たちの優しい微笑みがみんなを包んでくれた。
スクリーンにこの日のダイジェスト映像が流れた後、改めて出演者全員がライブTシャツ姿で登場。ライブタイトルにある「SEASON OF LOVE」。そこには、私たちはきっといつかまた会える、その想いを、願いを、約束を、感情を愛と呼ばず何と呼ぶのだろう――そんな意味が込められているという。
「だからまた来年必ず会いにきてくださいね!」と約束をして、2日間の最後を飾ったのは「STAY☆GOLD」。会場にはみんなの愛が溢れ、次への約束とともに5周年ライブを締めくくった。
なお、2日間のライブを通してさまざまな発表が行われた。楽曲面では、CASQUETTE'S×七花少女、4U×KARAKURIそれぞれのスプリットシングル発売が決定。新たな楽曲がどのようなものになるのか注目される。
先日公開された「EPISODE 4.0 AXiS」を彩った珠玉のBGM17曲を収録した「オリジナルサウンドトラック 2.0(仮)」発売決定、さらに「EPISODE 0.7」前・中・後編(仮)の制作決定も発表。「0.7」とは一体どういうことか、どんな物語が語られるのか、続報をお楽しみに!
セットリスト
01. FUNBARE☆RUNNER/777☆SISTERS
02. MELODY IN THE POCKET/777☆SISTERS
03. 夏のビードロ☆シンフォニー/777☆SISTERS
04. TRICK/Ci+LUS
05. 空色スキップ/Ci+LUS
06. シトラスは片想い/Ci+LUS
07. YELLOW/Le☆S☆Ca
08. ひまわりのストーリー/Le☆S☆Ca
09. ひよこのうた/Le☆S☆Ca
10. ミツバチ/Le☆S☆Ca
11. SAKURA/WITCH NUMBER 4
12. 星屑☆シーカー/WITCH NUMBER 4
13. お願い☆My Boy/SiSH
14. プレシャス・セトラ/SiSH
15. 花咲キオトメ/七花少女
16. スノードロップ/七花少女
17. SHOW TIME/CASQUETTE'S
18. マスカレード・ナイト/CASQUETTE'S
19. -Zero/KARAKURI
20. AMATERRAS/KARAKURI
21. CHECK'MATE/MUSUBI+MAKOTO
22. Girls Talk!!/MUSUBI+MAKOTO
23. セカイのヒミツ/サンボンリボン
24. 14歳のサマーソーダ/サンボンリボン
25. TREAT OR TREAT?/4U
26. Crazy Girl's Beat/4U
27. ワタシ・愛・forU!!/4U
28. Lucky☆Lucky/4U
29. Majesty/The QUEEN of PURPLE
30. THUNDERBOLT/The QUEEN of PURPLE
31. KID BLUE~裸の王様~/The QUEEN of PURPLE
32. DAYS/The QUEEN of PURPLE
33. I AM/The QUEEN of PURPLE
34. 僕らは青空になる/777☆SISTERS
35. NATSUKAGE-夏陰-/777☆SISTERS
36. ハルカゼ~You were here~/777☆SISTERS
37. STAY☆GOLD/ALL CAST
2019/7/17 19:53 記事中、「EPISODE 0.7」前・中・後編(仮)となるべき箇所が、誤って「EPISODE 7.0」前・中・後編(仮)となっておりました。訂正するとともに、ここにお詫び申し上げます。
(C) 2014 Donuts Co. Ltd. All Rights Reserved.
カメラマン:Hiroki Sugiura(foto),Yuji Matsuzaki,Makoto Miura(maco),maria fujio
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