このプレイフィールはまさに「カスタムロボ」!正当進化の可能性を感じた「SYNAPTIC DRIVE」プレイレポート【TGS2019】

プレイレビュー
0コメント ヨッシー

千葉・幕張メッセにて9月12日より開催の「東京ゲームショウ2019」。YUNUO GAMESブースで試遊することができる「SYNAPTIC DRIVE」のプレイレポートをお届けする。

「SYNAPTIC DRIVE」は、遥か宇宙の彼方が舞台の3Dオンライン対戦シューティングゲーム。ゲームディレクターに見城こうじ氏、サウンドプロデューサーに細江慎治氏、キャラクターデザインにタナカケンゴ氏・寺田克也氏・仲井さとし氏など、多数のクリエイターが集結した一作だ。

プレイヤーは、ガン、ワイヤー、トラッカーの3種類の武器を使い分けながら戦う1対1のハイスピードアリーナバトルに挑む。キャラクターの見た目や耐久値などを決めるボディは10体以上、ガンなどの各種武器は100種類以上あり、これらの組み合わせで戦略も勝敗も大きく変化する。

東京ゲームショウ2019の会場では、本作がYUNUO GAMESブースでプレイアブル出展。試遊を通して感じた本作の魅力をお伝えしていこう。

懐かしさを感じる操作感に感涙…!

まずは本作の操作方法からお伝えしていこう。主な攻撃方法は前述したガン、ワイヤー、トラッカーとなり、ワイヤーがボム、トラッカーがポッドとほぼ同義と思ってもらっていいだろう。ワイヤーやトラッカーで相手を動かしガンで捉えるという基本的な動きが本作においても有効だった。なお、本作ではガンがチャージに対応しており、チャージをすることで挙動が変化する。単純に威力が上がるというわけではなさそうなので、ガンだけでも二通りの使い方があるということだ。

加えてワイヤーは一度射出した後に、Rスティックを使用して軌道を変えることが可能となっていた。ワイヤーの種類によって操作性に違いはあるものの、自由度はかなり高い。相手に直接当てようとすると操作難度はかなり上がってしまうが、相手が意図しない動きをしたときに少し軌道修正するだけでも、その効果は抜群。ワイヤーを使っていかに相手を追い込むかという読み合いはかなり熱い。

その他、Bボタンでジャンプ、ジャンプ中にもう一度Bボタンを押すことで空中ダッシュをすることができる。またAボタンで地上ダッシュも可能だ。これらの操作にはダッシュゲージを消費するため、むやみに使いすぎると、いざというときに行動が制限されてしまう。対戦においてはゲージ管理も重要となるだろう。

「カスタムロボ」でも大きな特徴だったカスタム要素ももちろん存在する。ボディ、ガン、ワイヤー、トラッカーに加え、本作にはチップが存在。ガンの威力を上げたり移動速度を向上させるなど、同じボディを使用していても性能に違いが出るようになった。それに加え100種類以上という圧倒的なパーツ数で、自分だけのカスタマイズで対戦が楽しめる。

ちなみにパーツの中には「カスタムロボ」を遊んだことのある人なら、どこか懐かしさを覚えるものも。3Wayで弾丸が展開される「トリプルガン」や、射程は短いが一撃でダウンをとれる「ショットガン」など。もちろんこれらのガンにもチャージショット時の性能変化があるので、バトルに新たなエッセンスが生まれる。

「SYNAPTIC DRIVE」は、「カスタムロボ」の基本的な面白さはそのままに、攻撃や行動パターンにバリエーションが増え、正当進化の形を目にした気持ちだ。対戦ツールとしてのクオリティはかなり高く、目まぐるしいハイスピードバトルはぜひ一度体験してみて欲しいところ。

本作は東京ゲームショウ2019会場のYUNUO GAMESブース(ホール2-C04)で体験することが可能だ。ゲームショウに足を運ぶ予定の人は、ぜひこちらで高速バトルの真髄を体感してみてほしい。

YUNUO GAMES 東京ゲームショウ2019特設サイト
https://yunuo-games.jp/tgs2019/

※画面は開発中のものです。

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