「3.0 VISION」の到達点とは?vα-livやサブスク解禁の話題が尽きない「PROJECT IM@S カンファレンス」の質疑応答パートをお届け

発表会・イベント取材
0コメント げっしー

バンダイナムコエンターテインメントが、本日12月26日にMIRAIKEN studioで開催した「PROJECT IM@S カンファレンス」の質疑応答の模様をお届けする。

質疑応答には、バンダイナムコエンターテインメント 第3IP事業ディビジョン 765プロダクション ゼネラルマネージャーの波多野公士氏とマーケティング課マネージャーの狭間和歌子氏が登壇し、“PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)”やシリーズ楽曲の配信はもちろん、“3.0 VISION”に関する質問にも答えた。

なお、本イベントの発表内容に関しては、別記事で紹介しているので合わせてチェックしてほしい。

――“アイドルマスター ポータル”の構想についてお聞かせください。

波多野氏:2つやらなければならないことがあると思ってまして、1つはアイドル達と出会えるような、アイドルをプロデュースできるような場にすることです。もう1つはお客様同士の交流ができるような機能を考えています。この2つによって必要な機能が見えてくると思います。

――「アイドルマスター」シリーズでの“PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)”の位置づけを教えてください。

波多野氏:現状では、候補生がライバーとして、ストリーミングのプラットフォームで活動していくことのみを想定しています。新しいブランドにするか、各ブランドに合流させる形にするかに関しては未定となっています。一緒にアイドルを育てていくプロデューサーさんたちと一緒に考えていきたいと思います。

――vα-livは「アイドルマスター」がVTuberに参入する認識でよいのでしょうか?

波多野氏:VTuberという言葉の定義が人によってさまざまあると思います。プラットフォームでいうと、ASOBISTAGE、Youtube、そのほかtiktokやInstagramなど。私たちはそれをストリーミングの場所として、ストリーミングで活躍するアイドルという建付けでvα-livを発表しました。

――vα-livはキャストが存在するのか、キャラクターのみの存在になるのか?

波多野氏:今まさに検討中です。「アイドルマスター」の大事にしてきたものは物語性、作品の深さだと思っています。それをストリーミングプラットフォームでどのように表現していくのか議論を重ねています。

――音楽ストリーミングサービスでのシリーズ楽曲展開について大きな反響がありました。感想をお聞かせください。

波多野氏:本当にお待たせしましたという一点に尽きます。再生数もかなり好評で、近々発表させていただこうと思っています。本当に皆さんに待っていただいたという申し訳なさもありながら、解禁したからにはそれをメリットとして活かしていく必要があると思っています。

狭間氏:改めて「アイドルマスター」というコンテンツの軸の1つが楽曲である確信を強めることができました。うれしいという気持ちとともに、まだ満足いく形で配信できていないということもあるので反省しております。

――ブランドごとに楽曲解禁のスタンスが異なりますが、このままでいくのか、それとも足並みをそろえていくのでしょうか?

狭間氏:現状はレーベルと相談していきながら、ブランドごとに対応を決めています。現段階では発表しているスタンスに従って進めていく予定です。

――楽曲解禁はいつごろから考えていたのでしょうか。今になった経緯についてお聞かせください。

狭間氏:1年以上前から解禁していきたいという話は出ておりました。しかし、レーベルが分かれているなどの理由もあり、議論を重ねた結果、今ということになりました。

――“3.0 VISION”の到達点は?

波多野氏:一緒に考えてもらってもいいですかね(笑)。明日(12月27日)生配信する番組“ゆくM@S くるM@S 2022”はもちろん、今後の番組の中でもお客様とそういう会話をしていきたいなと思っています。

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