Meta Questにホーム画面でタップやスワイプ操作が可能になる新機能「ダイレクトタッチ」が追加!v50アップデート情報を紹介

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Metaは、Meta Questのv50ソフトウェア・アップデートにて追加する新機能「ダイレクトタッチ」などの情報を公開した。

今回のv50アップデートでは、新機能「ダイレクトタッチ」のテストが開始となり、Home環境でのインターフェイスが電話やタブレットのように指によるタップやスワイプで操作可能となっている。

また、ヘッドセットの機種に応じたアップデートも実施。Meta Quest 2では、プレイ中のタイトルを閉じることなく2Dアプリ(Meta Questブラウザーなど)を使用できるゲーム内マルチタスクが追加となった。Meta Quest Proでは、Meta Quest Touch Proコントローラーの起動とペアリングをより速くするための改良も行われている。

v50は今後数週間かけて、Meta Quest 2とMeta Quest Proに段階的に提供されるので、直ぐにアップデートが表示されない場合には間をおいて確認しよう。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

ゲーム内マルチタスク

Meta Quest Proを発売以来、好評の新機能のひとつに、プレイ中のタイトルを閉じることなく2Dアプリ(Meta Questブラウザーなど)を起動できることがあります。「Myst」の難解な地下鉄の迷路に迷い込んだ時に解説をチェックできたり、友人との議論に決着をつけたい特に、答えを検索して探したり、「ポピュレーション: ワン」にどのような変更があったか知りたい時に、パッチノートを読んだりすることができます。日常生活では常にマルチタスクを行っていると思いますが、ヘッドセットを装着してもそれは変わりません。Meta Questボタンを押すだけで、ライブラリから2Dアプリを起動することができます。

v50では、この機能をMeta Quest 2にも導入しました。Instagramのフィードをチェックしたり、「Walkabout Mini Golf」でロストボールの場所を調べたり、「デメオ: ダンジョン アドベンチャー」で時間をつぶしながら仕事をしたり、すべてプレイ中のタイトルから離れることなく行うことができます。

ダイレクトタッチ

2019年12月に初めてMeta Questプラットフォームにハンドトラッキングを導入し、その後、多くの利用者がコントローラーを使わずに、Meta Questのインターフェイスを人差し指と親指で「つまむ」動作で操作をしてきました。

しかし、「つまむ」ようなジェスチャーでの操作は、少し抽象的です。メニュー画面を指で「タップ」したり、携帯電話やタブレットを操作するように、ライブラリを「スワイプ」したり、実際に手を使って操作したいものです。

v50では、Meta Quest 2とMeta Quest Proをより直感的に操作できるように、新たに「ダイレクトタッチ」機能をテスト導入しました。ダイレクトタッチを有効にすると、人差し指でボタンをタップして設定やタイトルを選択したり、バーチャルキーボードに指を使ってメッセージを入力したりと、Meta QuestのUIが生まれ変わります。

ダイレクトタッチは、ハンドトラッキング技術の大きな進化であり、システムや2Dパネル全般をより直感的かつ魅力的に操作する方法を提供します。また、手を使って移動できる新しいジェスチャーも導入しており、「First Hand」の最新バージョンでお試しいただくことができます。これらの新しい開発を組み合わせることで、ハンドトラッキングは、VRのためのはるかに汎用性の高いインタラクションシステムとなり、今後開発者がどのように活用していくのか、とても楽しみにしています。

ダイレクトタッチ機能は、設定の「試験中」タブからご利用いただけます。

コントローラーが手に取ってすぐプレイ可能に

v50の最後の機能は、Meta Quest Pro向けであり、特にMeta Quest Touch Proコントローラーの機能になります。

Touch Proコントローラーは、セルフトラッキングが可能になっており、Metaが手がけた中でこれまででもっとも正確なコントローラーといえます。しかし、セルフトラッキングということは、最初に手に取ったとき、その位置を認識するのに時間がかかります。コントローラーを起動させた後、本当に動いているのか不安に感じることは避けたいところです。

v50では、Meta Quest Touch Proコントローラーのトラッキングの起動にかかる時間を短縮しました。これにより、ヘッドセットを装着したときや、ハンドトラッキングからコントローラー操作に戻したときに、コントローラーがより速く反応するようになりました。

今後もMeta Quest Touch Proのさらなる改良を予定していますので、ぜひご期待ください。

以上がv50になります。今後も次のソフトウェア・アップデートや、主要なタイトルのリリースなど、さまざまな発表を予定しておりますので、Meta Quest blogに引き続きご注目ください。

Meta Quest blog
https://www.meta.com/ja-jp/blog/quest/meta-quest-v50-direct-touch-in-game-multitasking/

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