セガより発売されているPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PC用ソフト「ソニックレーシング クロスワールド」。本日3月26日より配信となった有償DLC第4弾“ロックマン パック”の試遊レポートをお届けする。
今回の有償DLC第4弾では、カプコンの「ロックマン」シリーズから、ロックマンとブルースがレーサーとして参戦。過去のパックマンやスポンジ・ボブの際と同様、作品の空気感を壊さず「ソニック」の世界に溶け込んでいる。
試遊では、ロックマンとブルースを使用してのプレイはもちろん、新マシン「ラッシュロードスター」や新コース「ワイリーキャッスル」も楽しむことができた。

新マシン「ラッシュロードスター」と遊び心満載のカスタマイズ
新レーサーたちとともに注目したいのが、ロックマンの相棒・ラッシュがマシンとなった「ラッシュロードスター」だ。犬のような愛らしいフォルムをベースにしつつも、本作らしいメカニカルなアレンジが加わっており、カスタマイズの幅も広い。
カスタマイズ要素でも特に個性が光っていたのが「クラクション」。ロックマンがゲームオーバーになる瞬間のあの演出が音とともにクラクションとして用意されている。本来であればミスをした際の悲しい音なのだが、レース中にいつでも鳴らせるギミックとして収録されているのは、ファンなら思わずニヤリとしてしまう要素だろう。


また、ステッカーも「ロックマン」に合わせたものが多数追加された。ラッシュロードスターを自分色に染め上げるのはもちろん、普段愛用しているマシンをロックマンとブルース仕様にカスタマイズすることも可能だ。

鳴り響く名曲!ステージ選択からボルテージは最高潮に
次に、本シリーズのDLCで毎回大きな魅力となっている楽曲面についても触れておきたい。驚いたのは、クロスオーバーグランプリでコースを選択する際、「ロックマン」おなじみのステージ選択BGMが流れることだ。これからライバルに挑むという緊張感と高揚感を、レース開始前から味わわせてくれる演出はファンにはたまらないものとなっている。
そして、新コース「ワイリーキャッスル」では、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう名曲「Dr.WILY STAGE 1」のレーシングアレンジ「Wily Castle」が鳴り響く。セガサウンドチームによる疾走感あふれるアレンジに、レースを楽しみながらも、思わずその楽曲のカッコよさに聞き入ってしまった。



「ロックバスター」を駆使するアクション性の高いレース体験
ワイリーキャッスルでの走行体験は、これまでのコースとは一線を画すアクション性の高いものとなっていた。その中心にあるのが、本コース専用のアイテム「ロックバスター」だ。
このバスターは他のレーサーへの攻撃だけでなく、コース上に配置された「ブロック」の破壊に使用できる。ブロックを破壊すると中からリングが出現し、さらにその先の隠されたルートへ進むことが可能になるなど、攻略の鍵を握っている。




また、道中には「メットール」も登場。普段は歩いているが、たまにヘルメットに潜り込んで身を守ることがある。この状態ではバスターが効かず、当たるとこちらが怯んでしまうため、状況に応じた判断が求められる。

さらにコースの途中では、巨大な「イエローデビル」が立ちはだかる。最初はコース中央で進路を塞ぐ障害物として登場するが、ラストスパートではコース脇へと移動し、レーサーたちへ向けて攻撃を仕掛けてくる。
その他、ワイリーも自身のロボットに乗って参戦。イエローデビルと共に猛攻を加えてくるが、これらボスに対してもロックバスターを命中させることでリングを獲得できる。まさに「レースをしながらボス戦に挑む」という、クロスワールドならではの熱い体験が楽しめた。



明日3月27日からは、DLCを所持していなくても参加できる「ロックマンフェスタ」も開催予定。まずはこのお祭りに参加して、ワイリーキャッスルの熱狂と、あの懐かしいサウンドに身を委ねてみてはいかがだろうか。

なお、本作では体験版も配信中なので、まだプレイしたことがない人は、こちらからプレイするのもおすすめだ。また、「ロックマン」などのDLCキャラクターでレースが楽しめるデジタルデラックスエディションが、ニンテンドーeショップにて40%オフのセール中となっている。本作が気になっていた人はこちらも忘れずにチェックしてほしい。
(C)SEGA / (C)CAPCOM
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