バンダイナムコエンターテインメントが展開するPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)用ソフト「鉄拳8」。2026年5月28日より配信予定の新キャラクター・州光の先行プレイ映像をお届けします。
今回先行プレイをした州光は、初代「鉄拳」から参戦しているキャラクターで、「鉄拳7」以降で登場しているのは娘である2代目州光。吉光などが所属する卍党の元メンバーでしたが、現在は色々あって離反したのち吉光の所持する“妖刀吉光”をねらっているのだとか。

「鉄拳8」では、三島財閥の内情を探るために、三島工業高等専門学校に生徒として潜入。品行方正を装うことで生徒会副会長になり、サーバーの管理者権限を盗み出したそうです。学校なのに大事な情報があるのは、三島財閥が絡んでいるから。映画「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」を見るとこの辺りの事情がわかります。
同じく三島高専に在学中の麗奈とは、お互いを“利用し得る存在”と判断し、表向きは親友を装い、裏では互いの動向を探り合う“ズッ友”だそうです。

キャラクター性能としては、“ハイスタンダードに寄せた吉光”という印象で、トリッキーな技の見本市である吉光に対し、ジャブの派生や判定の強いクナイ攻撃でオーソドックスに戦えるキャラクターになっています。

高速移動する“刹那駆け”や背向け攻撃などトリッキーさも持ち合わせているので、「ちょっと特殊なスタンダードキャラクターが使いたいなぁ」という人にオススメです。
あとは、声を担当しているのが早見沙織さんということで、ビジュアルや声が気に入った人はどんどん使いましょう。

主要技を動画でチェック!今回はちょっとだけコスチューム紹介も
動画の冒頭では、筆者が独断と偏見で選んだ主要技各種をご紹介しています。
詳しい紹介は動画の方をご覧いただくとして、感想としては“ジャブ派生が強いのは楽”というのが強かったです。

LPLPは上段→中段という派生なのですが、ココから派生技に連携できます。
確定反撃の無い中段やらガード有利の中段やらで攻められます。とりあえず、一番信頼して押せるジャブから展開が作れるのは分かりやすくてよいですね。

他にも、「鉄拳7」で登場していた強い技は一通りあった印象です。一か所大きな変更点として、しゃがみ状態からの主力の下段であった“露払い”がなくなっており、代わりに背向けに行ける下段が追加されています。ここから背向け中の中下二択を仕掛ける感じでしょう。
とはいえ、別に追撃確定の下段がなくなったわけではなく、横移動中にダウンが奪える下段があるので、立ちからの二択もそこそこ行けそうです。

主要技の後には、「鉄拳」の醍醐味の一つであるキャラクターカスタマイズ画面を覗かせてもらいました。
先ほどお話したストーリーに関連して、三島高専の制服衣装が今回実装されているほか、専用のカスタマイズアイテムで小刀や耳飾りのカスタマイズが用意されており、なかなか可愛らしいカスタムができそうです。
ぜひ、動画の方で実際にどんな感じか確かめてみてくださいね。

対戦映像で使用感をチェック!開発チームの対戦映像も
動画後半では、実際の対戦映像を見ながら使用感についてご紹介しています。
普段、筆者が三島or風間という特殊寄りなキャラクターを使っていることもあり、ちょっとたどたどしいプレイングにはなっていますが、それでも基礎技をたくさん撃ち込んでいると試合になるのは州光の使いやすさが表れていると思います。

対戦で使用してみると、意外とコンボダメージが低めか? と思ったのですが、実装後にコンボが伸びるのは格闘ゲームの常です。とはいえ、各パーツが意外と低めのダメージ設定になっている印象だったので、もしかしたら本当に火力は控えめなのかもしれません。
こればっかりはコンボ職人の皆さんの叡智が必要なので、とりあえず「雑にコンボすると火力は控えめだよ」という情報として覚えて帰っていただければいいなと思います。

筆者の対戦以外に、バンダイナムコエンターテインメントより提供してもらった対戦映像も紹介しています。キビキビ動く州光が見たい人はここからチェックしてください。
上手い人のプレイを見てみても、やはり中距離からの刹那駆けがかなりプレッシャーになるみたいです。
刹那駆けからは発生の早い上段と、中段、下段派生があるのですが、中段/下段派生はどちらもカウンターヒットからコンボに行くので非常に強力。ステップインの機動力だけで言えばラースくらいあるんじゃないでしょうか。

ビジュアル、性能ともに高水準な仕上がりになっており、鉄拳開発チームの意気込みを感じます。そんな州光ですが、シーズン3パスを持っている人は早期アクセスとして2026年5月28日から、一般アクセスは同年6月2日よりプレイできます。
動画を見て気になった人はぜひ、シーズンパスや単体DLCをチェックしてみてください。

TEKKEN(TM)8 & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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