千葉・幕張メッセにて9月17日~9月21日にかけて開催の「東京ゲームショウ2026」。レベルファイブブースより、2026年12月10日に発売予定のPS5/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「レイトン教授と蒸気の新世界」の試遊レポートをお届けする。
本作は、DS向けに2008年に発売された「レイトン教授と最後の時間旅行」から、1年後の世界を描くナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーだ。万能蒸気機関によって、ロンドン以上の発展を遂げたアメリカ・スチームバイソンを舞台に、レイトン教授とルークが冒険を繰り広げていく。
今回の試遊版では、スチームバイソンの街で一番の発明家「エッグマフィン・ソンダー」と出会うまでのストーリーが体験できるものとなっている。

プレイ開始後は簡単なチュートリアルを経て、街を探索しながら道の奥へと進むとムービーがスタート。レイトン教授とルークが目的地のエッグマフィン工房へ向かう最中、突如として大きな地震が発生する。身を挺して守ろうとするレイトンに、照れくさそうにしながらモヤモヤとした表情を見せるルークからは「子ども扱いしないでほしい…」という気持ちが伝わってきた。



地震が収まったあとに二人の前には、ガンマンの亡霊「キングガンマン・ジョー」が現れる。物語のカギを握りそうなキャラクターだが、レイトン教授とルークをしばらく見つめたあと、どこかへと消え去ってしまう。彼が地震を起こした張本人なのだろうか。

ムービー終了後は、エッグマフィン工房が目の前に。周囲を取り巻く巨大な歯車に加え、ドアが無造作に並ぶ、かなり奇抜なデザインの建物だ。

建物の中央にある赤い点を選択すると、お待ちかねの“ナゾ解き”がスタートした。なお、本作のナゾは、伊沢拓司さん率いる知的エンタメ集団「QuizKnock」が手掛けている。試遊版のナゾのひらめき指数は30ピカラットで、中級レベルの問題といったところだろうか。テキストで示された手がかりをもとに、本当の入り口を探し出すものとなっていた。

15分間という限られたプレイ時間のなか、素早くナゾを解きたかったものの、頭の堅い筆者は苦戦することに。過去作と同様にヒントも用意されていたが、それでも理解が及ばず、最終的にはスタッフの方の助けも借りてようやく正解に辿り着いた。
結局、エッグマフィンに会うところまではプレイできなかったので、レベルファイブブースに足を運ぶ人は、ぜひとも筆者の無念を晴らしてほしい。

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