“ヴァンサバライク×死滅回游”の15分間が熱い!「ルール追加」で大乱戦を生き残る「呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON」を先行プレイ【TGS2026】呪霊とライバルが蠢く最大8人バトルを経て、タイマン勝負で決着!

東京ゲームショウ2026
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千葉・幕張メッセで、9月17日から9月21日にかけて開催されている「東京ゲームショウ2026」。ここでは「呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON」の事前試遊レポートをお届けする。

本作は「Vampire Survivors」を手掛けたponcleと集英社ゲームズがタッグを組み、「呪術廻戦」の世界を舞台にしたサバイバーズロワイアルだ。プレイヤーは「呪術廻戦」に登場するキャラクターを操作し、数多の呪霊やライバルたちと戦いながら最後の一人として勝ち残ることが目的となる。Nintendo Switch2/PS5/Xbox X|S/PC(Steam)で2027年に発売予定だ。今回の試遊では一連の流れを体験することができたので、その模様をご紹介しよう。

“ヴァンサバライク×死滅回游”の15分間が熱い!「ルール追加」で大乱戦を生き残る「呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON」を先行プレイ【TGS2026】の画像

※画面は全て開発中のものです。

「Vampire Survivors」といえば、押し寄せるモンスターの大群を倒してキャラクターを強化し、30分間生き残りを目指すカジュアルゲームだ。プレイヤーが行うのは基本的に移動のみで、攻撃はオートで発動。敵を倒すと経験値や体力回復アイテムなどが手に入り、ランダムで武器などをレベルアップすることができる。

このシンプルなルールと操作性、無数の敵をなぎ倒す爽快感が人気を集め、今や“ヴァンサバライク”と呼ばれるタイトルが多数登場するほど。「呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON」も、そんなヴァンサバのひとつだ。登場キャラクターの顔ぶれや彼らのビジュアルからも察せるとおり、作中の「死滅回游」がモチーフとなっている。

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本作の制限時間は15分間。プレイヤーはまず押し寄せる呪霊の波を切り抜け、経験値やポイントを稼いでいくことになる。マップは「東京都立呪術高等専門学校」など複数あり、プレイ中に他のプレイヤー、強力なボスの出現位置、百葉箱や体力回復アイテムの場所などを確認できる。高低差や行き止まり、通り抜け不可の場所が存在するので、しっかり把握できるようになるまでは全体マップをこまめに表示させるといい。

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さらにマップ上の百葉箱を巡ったり、敵を倒したりしながらスキルも強化していこう。陣のようなものに触れると、色に応じてより強力な敵が出現するので戦力に応じて挑んでいくといい。ちなみに、ボスキャラクターとして「羂索」「禪院直哉」などが登場することも発表済みだ。

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ゲージがMAXになると、キャラクター固有の必殺技として「領域展開」や「黒閃」などが発動。敵だけでなく、近くにいる他プレイヤーにもダメージを与えることができる。他のプレイヤーに近づきすぎると巻き添えを食らうが、自分が発動できるタイミングには近づいておきたいので、位置取りも重要となりそうだ。

バトルの鍵となるのが、100ポイント獲得するごとに発動できる「ルールの追加」。他のライバルたちからポイントを奪ったり、行動を妨害したりして上位へ駆け上がろう。序盤は発動までに時間がかかるが、タイムアップ寸前はかなりの頻度で「ルール追加」が起きていた印象なので、どのルールを活用するかが勝敗を分けるだろう。

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最後は上位2人の一騎打ちで、通常とは異なり「ガード」も追加。ここまで鍛え上げたスキルで最後の駆け引きを制し、見事1位の座を掴み取ろう。なお製品版はオンラインマルチプレイ対応で1人でもほかのプレイヤーと対戦できるので「Vampire Survivors」に触れたことのないプレイヤーも安心してほしい。

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総勢20人以上のキャラクター参戦が告知されていて、今回は虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、狗巻棘、乙骨憂太、禪院真希、秤金次、脹相、五条悟の9人から選ぶことができた。筆者はひとまず虎杖悠仁でプレイ。スタンダードなタイプで「黒閃」も強力だったが、最初はうまく立ち回れず呪霊に押しつぶされてばかり。体力がなくなっても数秒で復活できるものの、ペナルティとしてポイントがマイナス10されてしまう。意外とリスクは少ないように思えるが、最終的なポイント争いは1桁差となってくるので、このマイナス10はかなり重い。レベルアップやスキル強化もろくに行えず、8人中7位と散々な結果だった。

次に選んだのは、釘崎野薔薇。必殺技に相当するのは「共鳴り」で、触れてマーカーを付けた相手にダメージを与えられる。攻撃方向が他のキャラクターと比べて限定的で、序盤はレベルもポイントも最低ラインに。しかし諦めずに百葉箱を巡ってスキルを地道に強化していったところ、立て続けにスキルを進化できるチャンスが到来。攻撃方向も後方をカバーできるようになり、気が付けばトップ争いへ食い込めるポイントを荒稼ぎしていた。

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最後はわずか数ポイント差で2位に滑り込み、いざトップとの一騎打ちに突入。地道に積み重ねたスキル強化が見事に噛み合い、駆け引きする間もなく圧勝することができた。最初はやや扱いにくく苦戦したものの、育成がハマった瞬間の爆発力は凄まじく、一発逆転のロマンを存分に味わえた。次はまた異なるビルドを模索してみたいと思えるのは、各キャラクターに共通する感触だろう。

今回試遊できた範囲では、「リカ」を呼び出すことができる乙骨憂太もオススメだ。実質キャラクター2人分という印象で、序盤から安定してポイントや経験値を稼ぎやすいので初心者でも上位に食い込めるだろう。機会があれば、ぜひ試してみてほしい。

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※画面は開発中のものです。

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