「UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも」プレイレポート――やり過ぎだと思えるほど開発陣の「グレンダイザー」への愛の深さが伝わる
2024年4月18日 00:00
「転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。」というサブタイトルの長さから、タイトルをフルで言えることが確実に自慢になることでおなじみ(?)の「夏色ハイスクル★青春白書(略)」のインプレッションをお届けします。