ドリコムがSteam版、クラウディッドレパードエンタテインメントがNintendo Switch版を2025年6月19日に発売する「はらぺこミーム」のプレイレポートをお届けする。

目次
  1. バッドエンドから希望へ導いていく物語
  2. 料理に必要な素材を集めていくための冒険がスタート
  3. 10分という限られた時間で素材を集めていこう!
  4. プレイヤーを導いてくれるトーレン様のクエスト
  5. 村の施設を充実させていこう!
  6. 世代代わりしても能力を引き継いでいくミームたち
  7. ほんわかした心地良いBGMに乗せられていつまでも遊びたくなる!
AIが操るミームたちと一緒に探検に出かけて世界最高のごちそうを作るコロニーシミュレーションゲーム「はらぺこミーム」プレイレポートの画像

ドリコムとE-ONEが共同で開発を行うコロニーシミュレーションゲーム「はらぺこミーム」。本作は、AIキャラ世代交代と探索、そして箱庭育成というかなり尖ったコンセプトを持った作品として注目を集めているタイトルだ。

本作では、世界観アートを「がんばれ森川君2号」や「アストロノーカ」、「ジャンピング・フラッシュ」などで知られる森川幸人氏が担当。また、「moon」や「ちびロボ!」、「L.O.L.:Lack Of Love」を手掛けたゲームクリエイターの西健一氏が原案として参加しているなど、ゲームや映像業界などで実績を持つクリエイター陣が顔を揃えている。

リリースに先駆けて、Steam向けに配信されている体験版をプレイした。こちらではそこからわかったゲームの魅力や特徴についてご紹介していく。なお、今回プレイしたものはあくまでも開発中のものだ。そのため、製品版では異なる部分も出てくる可能性があるので、その点はご了承願いたい。

AIが操るミームたちと一緒に探検に出かけて世界最高のごちそうを作るコロニーシミュレーションゲーム「はらぺこミーム」プレイレポートの画像

バッドエンドから希望へ導いていく物語

ゲームをスタートすると、冒頭に1冊の絵本が出てくる。こちらを開くと、飛び出す絵本のような演出でこの世界で起きた出来事が語られていくのであった。ゲームの舞台となるのは、何でも食べてしまう「ミーム」と呼ばれる生き物たちが住む世界。しかし、あまりにも食欲が旺盛であったことから、この世界に欠かすことができない世界樹を枯らしてしまうほどであった。

飛び出す絵本のページをめくっていくように、物語の前段にあたるお話が見られる。
飛び出す絵本のページをめくっていくように、物語の前段にあたるお話が見られる。

そこで賢者ミームが研究をして作りあげたのが、様々な料理を作り出すことができる「キセキのなべ」である。ここでミームたちが食事を楽しむことで、世界樹が成長していったのだ。しかしあるとき、調子に乗ったミームが暴れて「キセキのなべ」を破壊してしまう。その影響でミームたちの数も減り、世界樹も枯れてしまったのである。

一時期は幸せな時が訪れていたが、それも長くは続かなかった。
一時期は幸せな時が訪れていたが、それも長くは続かなかった。

ここで一巻の終わりとなるのかと思いきや、なんと1匹だけ残ったミームが世界樹の種を発見する。しかし、あまりにもお腹が空きすぎていたため食べてしまう。だが、味がまずかったのか、その直後にはき出してしまったのだが、そのときのツバで水分を得たことからふたたび世界樹が育ち始めていったのである。こうしたギリギリの状態で何もなくなってしまった……というところから、ゲームはスタートするのだ!

一時期は枯れてしまった世界樹だったが、ひょんなことから復活。ここからこの世界を再建していく旅が始まるのである。
一時期は枯れてしまった世界樹だったが、ひょんなことから復活。ここからこの世界を再建していく旅が始まるのである。

ゲームのタイトルにも付けられているように、本作の目標はミームたちに「世界最高のごちそう」を食べさせてあげることだ。しかし、そう簡単には問屋が卸さず、すぐにはそんなことを実現することはできない。また、復活したばかりということもあり、かなり厳しいサバイバルな状況にも追い込まれているのである。このままの状態が続くとすべてのミームが死んでしまい、ゲームオーバーになってしまう。そうならないように、プレイヤーは彼らの状態をよく確認しながら面倒を見ていかなくてはならないのだ。

お腹を空かせたミームたちに食事を与えて世界樹を育てていこう。
お腹を空かせたミームたちに食事を与えて世界樹を育てていこう。

ゲーム序盤はチュートリアルのような内容になっており、まずは暴れて壊されてしまった「キセキのなべ」をミームたちの代わりに直してあげることから始まる。こうした壊れてしまった古代装置はあちらこちらにあり、ゲームを進めていくことでそれらを直すことができ、さらに新たな要素が解放されていくといった流れになっている。

最初のミッションは、壊れた「キセキのなべ」の修理だ。
最初のミッションは、壊れた「キセキのなべ」の修理だ。
「キセキのなべ」の修理が完了! ここが活動の拠点となる。
「キセキのなべ」の修理が完了! ここが活動の拠点となる。

料理に必要な素材を集めていくための冒険がスタート

ミームたちに「世界最高のごちそう」を食べさせてあげるためには、「キセキのなべ」で料理をしなければならない。しかし、それには料理をする元となる材料が必要だ。この「キセキのなべ」で作ることができる料理は、大きく分けて3種類ある。ひとつは、世界樹の成長にも繋がっていく「世界最高のごちそう」を目指して作る料理が「宴」だ。

この「宴」の料理を作るには大人のミームの人数が決められているほか、まっくろな月のタイミングではないなど、材料以外にもいくつか条件が設定されている。ミームはある程度寿命が過ぎるとこの世からいなくなってしまうため、たとえ「宴」のための条件が揃っていたとしても、いざ準備をしようと思ったタイミングで人数が足りなくなったなんてこともざらに起きてしまうのだ。

様々な条件をクリアして、ようやく材料が揃った! と思ったタイミングでミームが死んでしまい、人数が足りずに「宴」が開けなくなったことも2度ほどあった。
様々な条件をクリアして、ようやく材料が揃った! と思ったタイミングでミームが死んでしまい、人数が足りずに「宴」が開けなくなったことも2度ほどあった。
様々な困難を乗り越えて、ようやく「宴」が開催できた。
様々な困難を乗り越えて、ようやく「宴」が開催できた。

材料集め自体が大変であるためすぐには「宴」の料理は作ることができないのだが、その間もミームたちはお腹を空かせてしまう。それを満たすための「ごちそう」を作ってあげながら、材料を集めていくことになるのだ。また、ミームたちは様々な要因からメンタルが低下してしまうことがある。一定以下にミームのメンタルが低下してしまうとおかしな行動を取るため、それを回復しなければならないのだ。そのための料理が「おやつ」である。おやつ自体は比較的素材も集めやすいため、こまめに作っておくといいだろう。

ミームたちのメンタルがおかしくなるとゲームの進行に支障を来すので、「おやつ」はこまめに作っておきたい。
ミームたちのメンタルがおかしくなるとゲームの進行に支障を来すので、「おやつ」はこまめに作っておきたい。

10分という限られた時間で素材を集めていこう!

このゲームでは、リアルな世界で10分が経過すると1日が終了する。その間に、料理をするだけではなく、その材料を集めにいく必要があるのだ。この材料は、世界樹に探索しに行くことで様々な素材を集めることが可能だ。やり方は簡単で、最初に冒険しに行くポイントを選んで、一緒に連れて行くミームをリストの中から選択。持っていくおやつを選ぶと、世界樹へと移動する。

ここから先が、このゲームならではのかなり変わったポイントとなる。この世界樹での探索では、袋の中にアイテムを集めていくのが目的だ。といっても、プレイヤーは直接ミームを動かすことはできない。その代わりといってはなんだが、袋を移動することでミームを誘導し、その近くに落ちている様々なアイテムを集めさせることができるのである。どちらかというと、神のような視点に近いのだが、この絶妙なもどかしさがこのゲームの肝になっている部分でもある。

冒険に連れ出すミームを選択。それぞれのステータスにも注意する必要がある。
冒険に連れ出すミームを選択。それぞれのステータスにも注意する必要がある。
袋は表示されている円の中で、キリが晴れているポイントにのみ移動できる。
袋は表示されている円の中で、キリが晴れているポイントにのみ移動できる。

ミームたちは、近くになにか落ちているものを発見すると、最初は口の中に放り込んでしまうことがある。しかし、それが食べられないことがわかると袋の中に放り込んでくれるようになる。また、探検を続けていくことで、ミーム自身も様々な能力を見つけていく。探索の能力が上がっていくことで、さらに新しい素材が見つけられるようになっていくのである。

それぞれのミームは、最初は未経験からスタートするため落ちているものをすぐに集めるわけではなく「なんだこれ?」といった反応を示す。
それぞれのミームは、最初は未経験からスタートするため落ちているものをすぐに集めるわけではなく「なんだこれ?」といった反応を示す。

落ちているものを入れられる袋には容量が決められており、そちらをオーバーすると移動する距離が短くなってしまう。不要なものは捨てることもできるので、容量をちょうせいしながら必要な素材を集めていくようにしよう。もう十分に集まったならば、袋を「トーレンゲート」と呼ばれる遺跡の手の上に置くことで持ち帰ることができる。

「トーレンゲート」と呼ばれる遺跡の手のひらの上に袋を置くことで、村に帰還することができる。
「トーレンゲート」と呼ばれる遺跡の手のひらの上に袋を置くことで、村に帰還することができる。
無事袋を持ち帰ることができると、リザルト画面で集めたアイテムが表示される。
無事袋を持ち帰ることができると、リザルト画面で集めたアイテムが表示される。

この世界樹の探索では、様々な困難がミームたちを待ち受けている。そのうちのひとつが、オバケちゃんの存在だ。こちらは探索がスタートしてから一定時間が経つと出現して、紫の円内でミームたちが集めたアイテムを盗んでいってしまう。

それとは別に、場所によってはミームに攻撃を加えてくる存在もいる。敵から攻撃を受けることでスキルが伸びる場合もあるが、それよりもメンタルが下がりおかしくなってしまうリスクがあるのだ。目が充血しておかしくなってしまったミームは、袋を蹴り上げてせっかく集めたアイテムを無くしてしまう。そんなときは、すかさず事前に用意した「おやつ」を食べさせることである程度メンタルを回復させることができる。

オバケちゃんにアイテムを盗まれないように気を付けよう。
オバケちゃんにアイテムを盗まれないように気を付けよう。
攻撃を受けるとミームたちのメンタルが下がってしまう。
攻撃を受けるとミームたちのメンタルが下がってしまう。
おかしくなってしまったミームは、せっかく集めたアイテムを袋から蹴り出してしまう。なるべく早く、持ってきた「おやつ」をあげて回復しよう。
おかしくなってしまったミームは、せっかく集めたアイテムを袋から蹴り出してしまう。なるべく早く、持ってきた「おやつ」をあげて回復しよう。

探検の起点と帰り道となる「トーレンゲート」だが、新しく発見したゲートはその近くにある「トーレンポール」をミームたちがONにすることで利用可能になる。ただし、「トーレンポール」は必ずしもひとつだけとは限らず、複数ONにしなければならないこともあるので注意が必要だ。いずれにせよ、いろいろなゲートを開いていくほど探索のポイントも広がっていき、ゲームを有利に進められるようになる。

「トーレンポール」をONにして、利用可能なゲートを増やしていこう。
「トーレンポール」をONにして、利用可能なゲートを増やしていこう。

このゲートでは、それぞれその近くにある素材が大まかに記載されている。このゲームでは特定のアイテムは毎回同じ場所に出現するのだが、1度取ったアイテムであっても日付が変わることでふたたび集めることができる。つまり、必要な素材をピンポイントで集めたいときは、どこにどんな素材が手に入るのか知っておいた方が効率的なのだ。

ゲームを始めたばかりのときは、どうやったら特定の素材が手に入るのかまったくわからないことが多い。この素材の入手先を見つけ出すという行為そのものが、このゲームでは謎解き的な要素になっている。そのため、目的の素材がようやく見つかり、そちらを使った料理が作れるようになったときは喜びもひとしおだ。

探索を続けていくことで、行動できる範囲も徐々に広がっていく。
探索を続けていくことで、行動できる範囲も徐々に広がっていく。

プレイヤーを導いてくれるトーレン様のクエスト

「宴」を開くための料理を作るというざっくりとした目標はあるものの、すぐには実現できないため、ただ闇雲にプレイを繰り返してしまいがちだ。そんなときに、プレイヤーのちょっとした指針になってくれるのがトーレン様である。ここではクエストが出されてそれをクリアすることで、報酬をもらうことができる。

単に報酬がもらえるだけではなく、トーレン様から出されるクエストのなかにはゲームを進めていく上で絶対に欠かすことができない施設を作るといったものも含まれている。そのため、サブクエスト的な扱いではなく、むしろメインとして積極的にこなしていったほうがいいだろう。

こちらが様々なクエストを出してくれるトーレン様。
こちらが様々なクエストを出してくれるトーレン様。
「宴」の材料に必要だった「パンケーキの素」がなかなか手に入らなかったのだが、トーレン様のクエストをこなしていくことで入手が可能になった。
「宴」の材料に必要だった「パンケーキの素」がなかなか手に入らなかったのだが、トーレン様のクエストをこなしていくことで入手が可能になった。

クエストに関しては、トーレン様以外にも、ミームからの要望で発生する場合もある。何かしてもらいたいと考えているミームの頭の上には、「!」マークが付いているのでわかりやすい。要望や食べたいメニューや家の建設など様々だが、報酬として貴重な「だいじな木の実」などがもらえるので、積極的にお願いを聞いてあげよう。

AIが操るミームたちと一緒に探検に出かけて世界最高のごちそうを作るコロニーシミュレーションゲーム「はらぺこミーム」プレイレポートの画像

村の施設を充実させていこう!

このゲームのもうひとつの要素が、ミームの村を発展させていくことだ。こちらも世界樹で集めた素材が必要になるのだが、様々な施設を建設していくことでミームたちが快適に生活できるようになるのである。たとえば、このゲームの世界では定期的に暗闇が世界を包み込む「まっくろ月」の夜が訪れる。そのときに、お腹が空いていたり家を持っていないミームがいたりすると、メンタルも大きく下がってしまうのである。

定期的に訪れる「まっくろ月」の夜には注意が必要だ。
定期的に訪れる「まっくろ月」の夜には注意が必要だ。
「まっくろ月」の夜に備えるためにも、ミームたちのおうちを作ってあげよう。
「まっくろ月」の夜に備えるためにも、ミームたちのおうちを作ってあげよう。

このミームの村に作ることができる施設には様々なものがある。たとえば、村に「イタタ耐性 I」の像を建てることで、新たに「トランポリン」が建設可能になる。この「トランポリン」でミームを遊ばせることで、メンタルを大きく回復させてあげることができるのだ。

また、「おやつ」や「ごちそう」などを作るのに、どうしても足りなくなってしまう素材のひとつに「枯れ木」がある。どれだけ集めても集めすぎてしまうということがないほど消費量が激しいのだが、伐採所を作ることで村の中でも入手が可能になるのだ。こうした施設はどのように進化していくのかということも、ツリーで確認することができるので1度見ておくといいだろう。

「トランポリン」を作ることで、ミームたちのメンタルを回復することができる。
「トランポリン」を作ることで、ミームたちのメンタルを回復することができる。
「伐採所」を作れば、村の中でも「枯れ木」が入手可能になる。
「伐採所」を作れば、村の中でも「枯れ木」が入手可能になる。
施設がどのように進化していくのか確認することもできる。
施設がどのように進化していくのか確認することもできる。

世代代わりしても能力を引き継いでいくミームたち

ゲームに登場するミームたちは、永遠にその世界にいるわけではなく、それぞれに寿命が設定されている。久々に夜にご飯を食べさせてあげることが出来たなと思っていたら、翌朝にはいなくなってしまったなんてこともザラだ。そうしたことも含めて、あとどれぐらいミームたちの寿命が残っているのか、頻繁に確認しておいたほうがいいだろう。

すでに12歳になったミーム。残りの寿命もわずかだ。
すでに12歳になったミーム。残りの寿命もわずかだ。

もちろん、減っていくだけではあっという間にこの世界が廃れていってしまう。そこで重要となるのが、ブリーディングによって新しいミームを生み出していくことだ。このゲームでミームを増やしたいときは、「愛の施設」を作り、その中でオスとメスのミームをそれぞれ選んでブリーディングを行っていくことで卵を産んでくれる。生まれた卵は、孵化させることで、新たなミームが誕生するのだ。

ちなみに、ミームたちは探索をすることで様々なスキルを身に付けたりレベルアップしていくのだが、そうした能力も候補の中から選んで子どもたちに継承させていくことが可能である。

ブリーディングで能力を引き継いでいこう。
ブリーディングで能力を引き継いでいこう。
ブリーディングで出来上がった卵は、孵化させることで新たなミームが誕生する。
ブリーディングで出来上がった卵は、孵化させることで新たなミームが誕生する。

面白いところは、身に付けたスキルによってミームの色や形などの見た目も大きく異なっていくところだ。ブリーディングを続けていくことで、必然とミームたちも進化をとげていくことになるのだが、ときおり変異種が誕生することもある。どんなミームが新たに生まれるのか? といったところも、このゲームのユニークなポイントといえるだろう。

見た目も能力も個性派揃いのミームたち。
見た目も能力も個性派揃いのミームたち。

ほんわかした心地良いBGMに乗せられていつまでも遊びたくなる!

ひと通りこちらの「はらぺこミーム」をご紹介してきたが、文字だけではいまいち伝わりにくいのが、プレイ中に流れるBGMだ。なんというか、ワウが効いたような心地の良いサウンドになっており、気分もほんわかとしてついついのんびりとプレイしたくなるのである。

しかし、実際にゲームをプレイしているときはなかなかサバイバルな状況になっていることがほとんどであるため、うかうかしているとミームたちのメンタルもおかしくなりゲームの進行にも影響を及ぼしてしまう。

特にゲームをプレイし始めた序盤は、知識的なものも乏しいこともありじり貧になってしまいがちだ。だが、ある時点から急に出来ることも増えていき、どんどんやめ時がみつからなくなっていくような作りになっているのだ。

今回は寝不足になりながらも深夜まで遊んでいたこともあり、プレイしている本人がこのような目になってしまいそうだった。
今回は寝不足になりながらも深夜まで遊んでいたこともあり、プレイしている本人がこのような目になってしまいそうだった。

今回は宴を2度開催したところまでプレイしたのだが、それでもまだまだやらなければいけないことが膨大に残っている状態であった。それだけゲームとしてのやりこみがいがあるということなのだろう。この記事を読んで、少しでも興味を持ったならば、リリース後はぜひとも挑戦してみてほしい作品である。

ライター/編集者。コンピューターホビー雑誌「ログイン」の編集者を経て、1999年よりフリーに。 現在はゲームやホビー、IT、XR系のメディアを中心に、イベント取材やインタビュー、レビュー、コラム記事などを執筆しています。

https://www.foriio.com/osyamu

※画面は開発中のものです。

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