System 3は、同社の「Putty」シリーズをNintendo Switch 2向けに大胆に再構築した「Putty World」を2027年第2四半期に発売する。
「Putty World」は、「Putty」「Super Putty」「Putty Squad」の世界が、ひとつにつながったゲーム体験として融合するプラットフォームゲーム。ゲームを進めることで、シリーズのさまざまな作品から着想を得て再構築・アップデートされたステージがアンロックされていく。

本作には、新規または大幅にアップデートされた75のレベルが収録予定で、すでに45種類以上の新たな敵が追加されているという。プレイヤーは、新しい敵はもちろん、拡張された敵の行動パターンや、反応・攻撃・戦闘方法の新たなバリエーションに遭遇。さらに、ステージ終盤に登場するボスや専用のボスバトルなど、開発の進行に伴ってさまざまなサプライズも追加されている。
主人公Putty自身も、これまで以上に豊かな個性と表情を備えている。アップデートされたキャラクターには50種類以上の表情の組み合わせが用意され、周囲の世界や出来事に対してダイナミックに反応する。



9月17日より千葉・幕張メッセで実施される東京ゲームショウ2026では、初期プレイアブル版の技術・グラフィックデモが公開となるので、ぜひチェックしよう。
以下、発表情報をもとに掲載しています
レトロゲームの人気はかつてないほど高まっていますが、その多くは1980年代のピクセルアートやゲームに焦点を当てています。System 3は、次なるレトロゲーム再評価の波は1990年代半ばに向かうと考えています。この時代は、リアルタイムのポリゴングラフィックスが新たな業界標準となる直前にあたり、開発者がレンダリングしたアニメーションフレームを活用することで、2Dキャラクターにより豊かな奥行き、ディテール、表情を与え始めた重要な過渡期でした。
「Putty World」の根底にあるのは、ひとつのシンプルな問いです。
「もし1990年代半ばにNintendo Switch 2のハードウェアが存在していたら?」
もし「Putty」シリーズのオリジナル開発者たちが、現代の処理能力、より高いフレームレート、大容量メモリ、高解像度、そして現在のデュアルスティック/マルチボタンコントローラーを利用できていたなら、「Putty」はどのような見た目になり、どのようなプレイ体験になっていたのでしょうか?
この発想が、System 3の新たな「What If?」シリーズの基盤となっています。同シリーズでは、現代のテクノロジーが当時利用できていたなら、往年の名作ゲームがどのような見た目、感触、プレイ体験になっていたのかを探求していきます。
System 3の創業者兼CEO、Mark Caleは次のようにコメントしています。「『Putty World』で私たちが問いかけているのは、過去のゲームを単にどう再現するかではありません。現在利用できるテクノロジーを1990年代半ばに使えていたなら、私たちは何を作っていただろうか、ということです。オリジナルの『Putty』シリーズは、クリエイターの想像力と当時のハードウェア性能によって形作られました。『What If?』というコンセプトによって、そうした技術的制約から解放された形で、当時と同じクリエイティブなビジョンを改めて追求できます。オリジナルが持つキャラクター性、ユーモア、個性と、Nintendo Switch 2だからこそ実現できる滑らかさ、レスポンス、そしてビジュアルの細やかさを融合させています。」
東京ゲームショウで展示されるバージョンは、開発のごく初期段階にあるプレイアブルな技術・グラフィックデモです。進化中の操作性、再構築されたビジュアル、より豊かなアニメーション、改善されたプレイアビリティ、そして「Putty World」のさらなる滑らかさを紹介するために制作されています。これは完成版ではなく、最終的なコンテンツや完全なゲーム体験を示すものではありません。System 3は2027年第2四半期の発売に向けて、グラフィックの再構築とアップデートを進めるとともに、新たな敵、レベル、ボス、その他の追加コンテンツを開発しています。
System 3 東京ゲームショー出展情報:
ブース:ホール4 C08
3つの「Putty」ワールドがひとつのゲームに
「Putty World」では、「Putty」「Super Putty」「Putty Squad」の世界が、ひとつにつながったゲーム体験として融合します。ゲームを進めることで、シリーズのさまざまな作品から着想を得て再構築・アップデートされたステージがアンロックされていきます。
本作には、新規または大幅にアップデートされた75のレベルを収録予定で、すでに45種類以上の新たな敵が追加されています。プレイヤーは、新しい敵はもちろん、拡張された敵の行動パターンや、反応・攻撃・戦闘方法の新たなバリエーションに遭遇します。さらに、ステージ終盤に登場するボスや専用のボスバトルなど、開発の進行に伴ってさまざまなサプライズも追加されています。
主人公Putty自身も、これまで以上に豊かな個性と表情を備えています。アップデートされたキャラクターには50種類以上の表情の組み合わせが用意され、周囲の世界や出来事に対してダイナミックに反応します。
Nintendo SwitchからNintendo Switch 2へ
gamescomでは、System 3がNintendo Switch版「Putty Squad」とNintendo Switch 2で動作する「Putty World」を直接比較し、その進化の規模を披露しました。
比較では、完全に再構築されたグラフィック、より精細なキャラクターレンダリング、豊かなアニメーション、現代的に刷新された操作性、改善されたプレイアビリティ、そして新ハードウェアによって実現した大幅に滑らかなゲーム体験が紹介されました。


System 3が「Putty World」で目指しているのは、1990年代半ばの特別なプラットフォームゲームが持っていた想像力と独自の個性を、当時の技術的制約から解放し、Nintendo Switch 2によって現代に再構築することです。本作は安定した60fpsを目標に開発されており、携帯モードでは1080p、TVモードでは最大4K解像度への対応を予定しています。
「Putty World」はNintendo Switch 2向けに2027年第2四半期発売予定です。今後も開発の進行にあわせて、ゲームプレイ、開発状況、コンテンツの詳細などを順次公開していく予定です。
※画面は開発中のものです。
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