「幻想~ゆめごこち~」は1980年代のアーケードを沸かせた陣取りゲームをオマージュした作品だ。和の世界観を取り入れた美麗な映像が魅力のタイトルになっている。
陣取りゲームは、占領域を広げて各ステージのノルマを達成したらクリアというシンプルで分かりやすいルールなので、気軽にプレイできる。また、こうした陣取りゲームの魅力はそのままに、一発逆転が狙える無敵の「越神化」や、スピードアップ・スローなどの多彩なアイテム、妖怪たちとたわむれる「ごほうび」など、さまざまな要素が加えられている。
「あまつそらに咲く」は、「いつの日かきっと、君の選択の糧となるADV」と銘打たれたノベルゲーム。懐かしさを感じるような表現で描かれるストーリーと、それを彩る豊富なオリジナル楽曲、そして表情豊かな美麗なイラストが魅力の作品だ。
2000年代~2010年代前半の往年のノベルゲームを意識した王道の「泣きゲー」として制作されている。
「Spaceman Memories」(スペースマンの思い出)は、過去のJRPG作品へのオマージュによる温かみのあるストーリーが特徴の2.5Dで展開されるRPGだ。プレイヤーは霊が跋扈する未来の日本を舞台に、忘れ去られた記憶をたどる冒険へと誘われる。
「おかゆにゅ~~む!」はホロライブ所属の猫又おかゆさんが主演・監修を務める純愛ノベルゲーム。突如プレイヤーの前に現れたおかゆさんの飼い主となり、甘々でマイペースな日々を過ごそう。
日常の中で笑顔と感動を分け合い、おかゆさんの真実を解き明かす過程で愛を育んでいく物語が展開される。猫又おかゆさんの”素直に生きていたい”という思いから作られた本作で、おかゆさんをヒロインにしてあげよう。
「おやおや?大家さん!」は、ファインの社内若手チームであるShadow Gloveが手がけた初のオリジナルタイトルとなる人狼風推理アドベンチャーゲームだ。唯一の肉親であった父親を失い、天涯孤独となったプレイヤーが父親から相続したアパートに潜む妖怪を探し出すことになる。
突然、大家となったプレイヤーのもとに現れた謎の青年から「君のアパートの住人の中に“妖怪”が紛れ込んでいる」と警告を受けたことから始まる妖怪探しの日々。巧妙に人間に化けた妖怪を、住人たちとの会話や監視カメラの映像などから推理しよう。
「ときめきメモリアル~forever with you~ エモーショナル」は、1994年に発売された「ときめきメモリアル」の30周年を記念して開発された恋愛シミュレーションゲーム。当時の“想い出をそのままNintendo Switchで楽しめる”をコンセプトに開発されており、手触りや遊び心地はそのままにしながらもキャラクターイラストの切り替えやフォントの切り替えなど、新規ユーザーにもプレイしやすい機能も搭載されている。


また、キャラクターがプレイヤーの名前を呼んでくれる「ときめきメモリアル2」以降で搭載されたEVS(Emotional Voice System)が本作にも搭載されており、かつてのプレイヤーも新鮮な気持ちでプレイが可能だ。


この島で、恋する瞬間。
「Venus Vacation PRISM」は、南の島を舞台に女神(ヴィーナス)たちとの恋と絆を描くイマーシブ恋愛アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは「オーナー」として常夏の楽園「ヴィーナス諸島」に降り立ち、6人の魅力的な少女たちと出会い、絆を深めていく。島で見られるという「プリズム流星群」の伝説をめぐる、甘く切ないロマンスが描かれる。
女の子たちとの関係は、何気ない会話や選択によって少しずつ変化していく。ふとした仕草や距離感の変化に心が揺れたり、どちらのヒロインを選ぶのか迷ったりと、さまざまな結末が待つ“本当の恋”を体験しよう。

どの恋を選ぶ?プリズムのようにきらめくイマーシブ恋愛ドラマ
6人の女の子たちはそれぞれ異なる個性や背景を持ち、プレイヤーの選択で関係性や結末が変化する。ただの恋愛では終わらない、それぞれの物語が胸に残る構成になっている。

写真に残す、かけがえのないひととき
会話やデート中の何気ない表情や風景は、スクリーンショットで思い出として保存可能。屈託のない笑顔、照れたまなざし、夕焼けを背にした横顔……その瞬間は、永遠になる。

個性豊かな女神との恋物語
元モデルやアルバイトの女の子、恋するプリンセスにクールな指導役まで、魅力あふれる6人のヒロインが登場。それぞれが島での出会いを通じて、プレイヤーとの関係を築いていく。

「ミステリーの歩き方」は、全3部作からなる連続ドラマ仕立てのミステリーアドベンチャーゲームの第一弾となる作品だ。主人公は30年前の未解決事件の調査のために避暑地として有名な「鳴美沢」に赴くが、登場人物はそれぞれが何かしらの秘密をかかえている。なぜか主人公だけが持つ”過去視”の能力。プレイヤーは現代と30年前の過去とを行き来して事件の真相に迫っていく。

現代パートは声優陣によるフルボイスの掛け合いと美麗な背景が世界観を演出し、過去パートは古き良きドット絵で表現され、コマンド選択式で知られざる事実を探っていくことになる。

そうして物語はさまざまな伏線を張りながら最終話に向かって進行する。未解決事件の真相に迫るゲーム部分と、登場人物の明るい振る舞いの裏に隠された胸の内にあるものが何なのか、その結末を見届けよう。
「Recolit」は真夜中の町を「明かり」をたよりに進んでいく、ナゾ解きアドベンチャーゲーム。宇宙船が不時着して辿りついたのは、どこにでもある普通の町のようで、どこかふしぎな場所だった。
暗い夜の町のなかに、何てことないように日常を続けるふしぎな人たちが、気がつくとそこにいる。ジュースを買いたい、駅でハトと遊んでみたい。そんなちょっとした気持ちに応えていくことで、お話は進んでいく。
そうして、出会ったひとりの女の子。導かれるようにして進んだ先で、女の子は言う。
「…わかった、ここで待ってるね」
「神椿市建設中。REGENERATE」は、現実とは異なる歴史を歩んだ「神椿市」を巡るSFダークファンタジー・テキストアドベンチャーゲームだ。滅びに瀕した街へ召喚された観測者となり、少女・化歩と行動を共にしながら、世界の行方に関わる出来事を追っていく。
物語を読み進める中では、選択によって展開が変化し、神椿市の未来も異なる結末へつながっていく。イラストで表現された街並みやフルボイスの登場人物、神椿の所属アーティストによる楽曲が物語と結び付き、神椿市の世界を観測しながら旅を続ける。
選択によって変化する物語
物語の途中で選んだ行動や判断によって、その後の展開が変化する。神椿市で起こる出来事を見届けながら、観測者として物語を読み進め、それぞれの分岐をたどっていく。
音楽とボイスが彩る神椿市
神椿市はイラストで描かれ、登場人物は専用の立ち絵とフルボイスで表現される。さらに神椿の所属アーティストによる楽曲が物語と連動し、場面ごとの空気や世界観を感じながら読み進められる。
化歩と巡る滅びゆく街
観測者は少女・化歩と出会い、滅びへ向かう神椿市で起こる出来事に向き合う。シリーズの核心へ迫る物語をたどりながら、街に隠された真相や世界の行方を見届けていく。
「喧嘩番長 乙女」シリーズは、2005年から展開されている「喧嘩番長」シリーズの番外編として、スパイク・チュンソフトが初めて乙女ゲームに挑戦した拳で愛を語る恋愛アドベンチャーゲームだ。
2016年5月にシリーズ1作目の「喧嘩番長 乙女」がPS Vitaで発売され、男装の女子がヤンキー男子校に入学するという衝撃のオープニングから、学園生活の中で生まれる友情、喧嘩(バトル)、そして恋愛ストーリーが描かれる乙女ゲーム作品になっている。
そのオリジナリティ溢れるシナリオや、魅力的なキャラクター、キャスト陣によるボイスにより注目を集めると、2017年7月には、ファンディスクとして「喧嘩番長 乙女~完全無欠のマイハニー~」もPS Vitaで発売された。こちらではシリーズ1作目の各キャラクターとの恋愛エンド後のエピソードと、夏合宿をテーマにした新規エピソードの、2つのシチュエーションが描かれる。
ダブルパックでは、シリーズ1作目「喧嘩番長 乙女」と、ファンディスク「喧嘩番長 乙女~完全無欠のマイハニー~」がセットになって登場する。Nintendo Switch向けに最適化され、さまざまな点で機能改善も施されており、シリーズファンがもう一度遊ぶのはもちろん、当時プレイできなかった人も新たにプレイしやすくなっている。
「都市伝説解体センター」は、新人調査員の福来(ふくらい)あざみとなり、センター長の廻屋渉(めぐりやあゆむ)と共に、“都市伝説”絡みの依頼を解決していくミステリーアドベンチャーゲームだ。
物語は推理ミステリーのようなシナリオと、サイケデリックなピクセルアートで紡ぐ、連続ドラマ形式で展開される。
プレイヤーは福来あざみとして現地での聞き込み調査を行い、状況証拠を集めたり、SNSの書き込みなどを集めながら、都市伝説の調査を行うことで、都市伝説の真相や怪異に遭遇した依頼者たちの過去を明らかにしていく。
“解体”された都市伝説の先で待ち受ける、予測不能な真実を突き止めよう。













