爆裂魔法を堪能する日々―編集部通信（2017年9月9日号）

今週は、「GUNDAM VERSUS」特集記事の最終回がトップになりました。担当したライター渾身の記事になっておりますので、特にこれからプレイしようと思っている方にはぜひチェックしてもらえればと思います。

先週行われたCEDEC 2017からは、その開発手法に注目が集まった「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のフィールドレベルデザインに関する講演がランクイン。目からウロコの内容がギッシリと詰まっていますので、こちらも要注目です！

また、アミューズメント施設を運営するタイトーがオンラインクレーンゲーム事業に参入するという記事も注目を集めました。幅広い景品ラインナップを持つ自社の強みをどうやって活かせるのか、今後の情報にも期待したいですね。

※毎週土曜日から金曜日までの一週間のアクセス数を集計しています。

どうも、TOKENです。編集部通信のネタが無さすぎて、早くほかのスタッフに当欄を引き継いでもらえないかと思う毎日です。みなさまにおかれましては、引き続き温かい目で見守っていただければと思う所存です。

さて、私は常々アニメ好きを公言しているわけですが、それと相まって、いわゆるキャラゲーも好きでGamerでもよくプレイ記事を書いています。いかに原作を表現しているかを見るのも好きですし、それがどのようなかたちでゲームジャンルに紐づくのかも楽しみにしています。

今週はアニメ「この素晴らしい世界に祝福を！」を題材とした「この素晴らしい世界に祝福を！ -この欲深いゲームに審判を！-」が発売されました。本編はもちろんのこと、初回特典としてプレイできるシューティングゲーム「Attack of the Destroyer」が、原作の良さを活かしつつゲームとしても面白いので、オススメしたいです（プレイレポートも書きました！）。

そのタイミングに合わせたわけではないと思いますが、ちょうど今週グッドスマイルカンパニーさんから発売になった「ねんどろいど めぐみん」が我が家に届きました。うーん、爆裂魔法大好きなめぐみん、可愛いです。

眼帯とマントは自宅に忘れました…。すみません。

「このすば」を見ていると、キャラごとにタガが外れている部分はありつつも、それ以外の部分は結構普通だったりして、そのギャップが楽しかったりします。羞恥顔も可愛いです。うん。

こうやっていろんなコンテンツに作品が循環していくのがメディアミックスの楽しさだなと思います。あくまでも私個人としてですが、今後もキャラゲーを大事に取り扱っていきたいです。

Gamerならびに編集部通信へのご意見・ご要望についてはお問い合わせにて引き続き承っていますので、こちらもよろしければどうぞ。